リチカ、企業の新たな “SNS運用スタイル” を提案。担当者がユーザーとのコミュニケーションにフォーカスできる伴走型「SNSプラン」を提供開始。

Meta公式パートナーの知見を活かし、戦略的なアカウント運用をトータルサポート。無料アカウント診断を実施中。

株式会社リチカ

2022年11月15日 11時00分

SaaS×Agencyでマーケティング支援を提供する株式会社リチカ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：松尾幸治　以下、当社）は、SNSの企画・運用・分析を支援する「SNSプラン」の提供を開始しました。

リチカ「SNSプラン」とは

SNS運用における内製化と運用代行の良いところを組み込んだ、ハイブリット型の伴走型SNS支援サービスです。SNSアカウントの企画・制作・分析まで、コンテンツ運用部分を当社がサポートします。SNS運用担当者さまは、企画や制作に工数がかからず、企業のSNS運用で最も大切なユーザーとのコミュニケーションに注力することが可能です。
※現在は、先行でInstagramのみ提供しています。

SNS運用に、伴走型という新しい選択肢を

近年では、採用や自社商品のプロモーション、企業の認知を広げるために、企業のSNSの活用が必要不可欠になってきています。特にソーシャルメディアマーケティング市場は急成長を遂げており、2023年には1兆899億円まで成長すると予測されています。

参考：サイバー・バズ/デジタルインファクト調べ「国内ソーシャルメディアマーケティング市場規模推計・予測（2020年-2027年）」

一方で、従来の運用代行サービスでは費用対効果の算定が難しく、クリエイティブ制作や運用知見の属人化により
ノウハウが社内に溜まりづらい、ツール等を活用して内製化をするには作業負荷が大きすぎる等、SNS運用担当者の業務内容は複雑化しており、作業負荷が大きくなっています。そのような課題を解決するために内製化を支援しながら、業務負荷が大きい部分を中長期でサポートする “伴走型”の支援サービスを開発しました。

400社以上の支援実績を活かし独自のフレームワークを開発

配信実績20万本以上のデジタル広告やSNS運用を支援するクラウドサービス「リチカクラウドスタジオ」を通じて支援をしてきた運用ノウハウを、フレームワーク化しました。コンセプト設計だけでなく、具体的なクリエイティブ制作手法やアカウントの運用PDCAサイクルまで、実践的な運用を実現します。

公式パートナーの強みを活かした実践的なコンテンツ運用

リチカはInstagramを運営するMeta社のビジネスパートナーです。パートナーだけに共有されるトレンドやベストプラクティスを蓄積しているため、最適なSNS運用の勝ちパターンを企業さまごとに適した設計で提案していきます。

導入後のイメージ

SNSのマーケティング戦略から、制作、分析までワンストップで伴走します。ワークショップ等を通じて一ヶ月程度の戦略策定を実施し、コンセプト設計、企画、デザインなどの世界観の設計まで、広く伴走します。
また、月次で成果の振り返りができるようレポーティングを元に分析をサポートするため、ノウハウを社内に蓄積しながら戦略的なSNS運用を実現することが可能です。

無料SNSアカウント診断キャンペーン実施中

プラン提供開始を記念して、SNSコンサルタントが無料でアカウント診断を実施します。詳しくは、下記Webページまでお問い合わせください。
※定員に達し次第、終了させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

https://sns.richka.co/

リチカクラウドスタジオについて

リチカクラウドスタジオは、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。大手事業会社や広告代理店を中心に、400社以上が導入。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。

資料請求：https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト：https://richka.co/homead8/