【AirCourse】待望の新機能「学習パス」をリリース
~複数のeラーニングコースを組み合わせて体系的な教育プログラムを構築~
KIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)が提供する企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」について、複数のeラーニングコースをまとめた「学習パス」を作成できる新機能を開発・リリースいたしました。
本機能を活用し、目的別・テーマ別に学習パスを用意することで体系的な教育プログラムを構築することができます。また学習パス単位で評価・改善を行うことで、教育プログラムの効果を高めることが可能です。
AirCourseとは : https://aircourse.com/
<学習パス機能を開発した背景>
AirCourseではこれまで受け放題の動画研修コンテンツ「標準コース」を450コース以上リリースしてまいりました。
またAirCourse上では研修管理者ご自身でも簡単にeラーニングコースを作成することができるため、社員に受講させたいコースが多くなるにつれ、管理者は社員に受講コースを割り当てる工数が増加します。一方で受講者は「受けられるコースが多すぎて、どの順番で受講すればよいのか分かりにくい」という状況に陥りがちです。
そこでこれらを解決すべく、目的別やテーマ別など、複数のコースをグルーピングして管理できる「学習パス」機能を開発しました。これにより管理者目線では、管理工数の削減や体系的な教育プログラムの構築を実現でき、受講者目線では、どの順番にどのコースを受講すべきかが明確になり、コースを探す手間が省けます。
目的別やテーマ別に複数のeラーニングコースを組み合わせたものが「学習パス」です。
これまでは受講してもらいたいコースを1コースずつ割り当てていましたが、今後は学習パス単位で受講者に割り当てることができるようになります。
1. 管理者は、割り当て業務を効率化できる
複数のコースを組み合わせた学習パスを作成し、受講者に割り当てることができます。従来のように1コースずつ受講者にコース割り当てする手間が省けるため、管理者業務の効率化(工数削減)につながります。
2. 受講者は、コースを探す手間が省ける
学習パスを割り当てられた受講者は、学習パス内のコースを順番に受講します。そのため、次に受けるコースを一覧から探す必要がなくなります。また、どの順番でコースを受けるとその知識・スキルが身につくのかが分かりやすくるとともに「次にどのコースを受講すればよいのか分からない」という悩みが解消され、受講促進効果も期待できます。
3. 体系的な教育プログラムを構築できる
目的・テーマ別に複数の学習パスを用意すれば、体系的な教育プログラムを構築することが可能です。また各コースの受講する順番を設定することができるので、教育効果の向上も期待できます。
<学習パスの活用場面>
学習パス機能を活用することで、以下のように様々な目的・テーマに応じた体系的な教育プログラムを構築可能です。
■新卒社員向けの新入社員研修
社会人に必要とされる知識・スキル・マインドを体系的に学習できるようにします。
■中途入社社員向けのオンボーディング
入社後に従事する業務に必要な研修や社内ルールのインプットなどを体系化できます。
■コンプライアンス研修
全社員向けや階層別など、対象ごとに複数の学習パスを用意することができます。
■業務遂行のための知識インプット
業務遂行時に求められる知識インプットのための研修や動画マニュアルを体系化できます。
■DX推進のためのリスキリング(学び直し)
ITリテラシー強化やDXの基礎知識インプットなど目的・レベルに応じて体系的なリスキリングを実現します。
■企業理念、経営方針、行動指針の教育
知識インプットを目的にした研修以外にも、企業理念・経営方針・行動指針などの教育にも活用できます。
<学習パスの種類>
学習パスには当社が作成した受け放題動画研修:標準コースのみで構成される「標準学習パス」と、各企業様が作成したオリジナルコースや標準コースを自由に組み合わせて作成する「オリジナル学習パス」の2種類があります。
■標準学習パス
受け放題の動画研修コンテンツである「標準コース」を、特定のテーマごとにまとめたのが標準学習パスです。
「教育テーマは決まっているが、どのコースを組み合わせればよいか分からない…」
「eラーニングを導入したばかりで自社で作成したオリジナルコースがまだない…」
上記のような企業様は標準学習パスを活用することで、すぐに教育を始めることができます。
▼標準学習パスのテーマ *標準コースのテーマ拡充に応じて、標準学習パスも追加予定です。
オリジナル学習パスとは、標準コースや各企業様が作成したオリジナルコースを自由に組み合わせて作成したものです。
以下のように様々なパターンの学習パスを作成いただけます。
・標準コースのみを組み合わせる
・標準コースと自社で作成したオリジナルコースを組み合わせる
・自社で作成したオリジナルコースのみを組み合わせる
上述した標準学習パスは「複製」してオリジナル学習パスとして活用することもできます。
自社で作成したオリジナルコースと組み合わせることで、より効果の高い教育プログラムを構築することが可能です。
■管理者画面
ご興味をお持ちの人事・教育担当者様は、ぜひお声がけいただけますと幸いです。
今後もAirCourseを通じて、企業が抱える人材育成のお悩みを解決できるよう努めてまいります。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」( https://aircourse.com )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース484コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実し
ているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。
2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
本機能を活用し、目的別・テーマ別に学習パスを用意することで体系的な教育プログラムを構築することができます。また学習パス単位で評価・改善を行うことで、教育プログラムの効果を高めることが可能です。
AirCourseとは : https://aircourse.com/
<学習パス機能を開発した背景>
AirCourseではこれまで受け放題の動画研修コンテンツ「標準コース」を450コース以上リリースしてまいりました。
またAirCourse上では研修管理者ご自身でも簡単にeラーニングコースを作成することができるため、社員に受講させたいコースが多くなるにつれ、管理者は社員に受講コースを割り当てる工数が増加します。一方で受講者は「受けられるコースが多すぎて、どの順番で受講すればよいのか分かりにくい」という状況に陥りがちです。
そこでこれらを解決すべく、目的別やテーマ別など、複数のコースをグルーピングして管理できる「学習パス」機能を開発しました。これにより管理者目線では、管理工数の削減や体系的な教育プログラムの構築を実現でき、受講者目線では、どの順番にどのコースを受講すべきかが明確になり、コースを探す手間が省けます。
目的別やテーマ別に複数のeラーニングコースを組み合わせたものが「学習パス」です。
これまでは受講してもらいたいコースを1コースずつ割り当てていましたが、今後は学習パス単位で受講者に割り当てることができるようになります。
1. 管理者は、割り当て業務を効率化できる
複数のコースを組み合わせた学習パスを作成し、受講者に割り当てることができます。従来のように1コースずつ受講者にコース割り当てする手間が省けるため、管理者業務の効率化(工数削減)につながります。
2. 受講者は、コースを探す手間が省ける
学習パスを割り当てられた受講者は、学習パス内のコースを順番に受講します。そのため、次に受けるコースを一覧から探す必要がなくなります。また、どの順番でコースを受けるとその知識・スキルが身につくのかが分かりやすくるとともに「次にどのコースを受講すればよいのか分からない」という悩みが解消され、受講促進効果も期待できます。
3. 体系的な教育プログラムを構築できる
目的・テーマ別に複数の学習パスを用意すれば、体系的な教育プログラムを構築することが可能です。また各コースの受講する順番を設定することができるので、教育効果の向上も期待できます。
<学習パスの活用場面>
学習パス機能を活用することで、以下のように様々な目的・テーマに応じた体系的な教育プログラムを構築可能です。
■新卒社員向けの新入社員研修
社会人に必要とされる知識・スキル・マインドを体系的に学習できるようにします。
■中途入社社員向けのオンボーディング
入社後に従事する業務に必要な研修や社内ルールのインプットなどを体系化できます。
■コンプライアンス研修
全社員向けや階層別など、対象ごとに複数の学習パスを用意することができます。
■業務遂行のための知識インプット
業務遂行時に求められる知識インプットのための研修や動画マニュアルを体系化できます。
■DX推進のためのリスキリング(学び直し)
ITリテラシー強化やDXの基礎知識インプットなど目的・レベルに応じて体系的なリスキリングを実現します。
■企業理念、経営方針、行動指針の教育
知識インプットを目的にした研修以外にも、企業理念・経営方針・行動指針などの教育にも活用できます。
<学習パスの種類>
学習パスには当社が作成した受け放題動画研修:標準コースのみで構成される「標準学習パス」と、各企業様が作成したオリジナルコースや標準コースを自由に組み合わせて作成する「オリジナル学習パス」の2種類があります。
■標準学習パス
受け放題の動画研修コンテンツである「標準コース」を、特定のテーマごとにまとめたのが標準学習パスです。
「教育テーマは決まっているが、どのコースを組み合わせればよいか分からない…」
「eラーニングを導入したばかりで自社で作成したオリジナルコースがまだない…」
上記のような企業様は標準学習パスを活用することで、すぐに教育を始めることができます。
▼標準学習パスのテーマ *標準コースのテーマ拡充に応じて、標準学習パスも追加予定です。
オリジナル学習パスとは、標準コースや各企業様が作成したオリジナルコースを自由に組み合わせて作成したものです。
以下のように様々なパターンの学習パスを作成いただけます。
・標準コースのみを組み合わせる
・標準コースと自社で作成したオリジナルコースを組み合わせる
・自社で作成したオリジナルコースのみを組み合わせる
上述した標準学習パスは「複製」してオリジナル学習パスとして活用することもできます。
自社で作成したオリジナルコースと組み合わせることで、より効果の高い教育プログラムを構築することが可能です。
■管理者画面
ご興味をお持ちの人事・教育担当者様は、ぜひお声がけいただけますと幸いです。
今後もAirCourseを通じて、企業が抱える人材育成のお悩みを解決できるよう努めてまいります。
■社員教育クラウドサービス AirCourse
「AirCourse」( https://aircourse.com )は、企業向け社員教育eラーニングサービスです。社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース484コースが受け放題となっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できます。
初期費用0円でローコストで運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応しています。eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実し
ているため、社員教育を効率化したい企業に最適です。
【KIYOラーニング株式会社とは】
KIYOラーニングは2008年10月より「学びを革新し、誰もが持っている無限の力を引き出す」というミッションのもと、すきま時間を活用し資格取得を目指せる音声講座として「通勤講座(現:スタディング) 」をスタートしました。
2010年に法人「KIYOラーニング株式会社」を設立し、スマホで効率的に学べる学習システムを開発、動画コンテンツを充実させ、資格ラインナップの拡充、品質の向上を図ってきました。さらに、2017年には、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」も展開するなど社会人や企業教育を革新するプラットフォーマーとしてサービス展開を推進しています。
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