glafit、2026年度グッドデザイン賞をW受賞!

初の電動アシスト自転車「UFR-01」と観光周遊マイクロシェアリング「WANDERIDE」

glafit

glafit株式会社(読み:グラフィット、本社:和歌山県和歌山市、代表取締役社長CEO:鳴海 禎造、以下「glafit」)は、glafit初の電動アシスト自転車「UFR-01」と、特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)の観光周遊マイクロシェアリング「WANDERIDE」の2件が、2026年度グッドデザイン賞を受賞したことをお知らせします。

今回は、glafitが新たなコンセプトで開発した電動アシスト自転車「UFR-01」に加え、観光地で少数台から導入できる、特定小型原付を利用したマイクロシェアリング「WANDERIDE」も受賞。モビリティそのものだけでなく、モビリティを活用したサービスも高く評価されました。

glafit初の電動アシスト自転車「UFR-01」

「UFR-01」は、glafit初となる電動アシスト自転車として、2027年1月の発売を予定している新製品です。

 
都市での利用を意識しながら、街に、家に、旅先に自然に馴染み、日常からレジャーまで幅広く使える一台を目指して開発しました。存在感のあるスタイリングと、日々の生活で使いやすい機能性を両立。タイヤは、一般的な駐輪ラックにも収まりやすい20×1.95インチと、太めのタイヤによる安定感とタフなスタイリングが特徴の20×2.4インチの2タイプを用意し、使い方や好みに合わせて選べます。

◆「UFR-01」の特徴

500Wモーターで踏み出しも坂道も力強く

電動アシスト自転車でありながら、定格出力500Wのインホイールモーターを搭載。力強くスムーズな踏み出しと登坂力にこだわり、外装7段変速との組み合わせで、自転車らしいスポーティーな走りも楽しめます。

細部までブラックで統一した、こだわりのデザイン

フレームをはじめ、ペダル、ブレーキレバー、スポークニップルなど、細かなパーツもブラックで統一。モーターやディスプレイ、操作部も車体全体に自然に溶け込ませ、細部まで色調をそろえることで一体感のある上質なスタイリングに仕上げました。

折りたたんで室内保管や車での持ち運びにも

折りたたみ機構を採用し、自宅内での保管や車載にも対応。日常の移動だけでなく、車に積んで旅先でサイクリングを楽しむなど、使い方が広がります。

カードキーをかざしてスマートに解錠

NFCカードキーをかざして車両を解錠。起動時にはオリジナルアニメーションを表示するなど、乗り始める瞬間にも所有する楽しさを感じられる体験を取り入れています。

NFCカードキーでスマートに解錠
折りたたんで室内保管や車載にも
500Wモーターが生む力強く軽快な走り

電動アシスト自転車「UFR-01」製品概要

発売予定: 2027年1月

販売予定価格: 297,000円(税込)

カラー:Urban Black

タイヤサイズ:20×1.95インチ、20×2.4インチ

おもな仕様: 500Wインホイールモーター、外装7段変速、前後サスペンション、前後ディスクブレーキ、36V・13.6Ah着脱式バッテリー、折りたたみ機構、NFCカードキー対応

※型式認定取得予定

◆評価のポイント(審査者コメント)

電動マイクロモビリティが急速に発展する中、電動化をことさらに視覚的な特別さとして演出するのではなく、自転車本来が持つ軽快さ、自由さ、自己表現に立ち返る選択をしたUFR-01。シンプルなフレーム、ペダルからブレーキレバー、スポークキャップに至るまで統一されたブラック仕上げ。これにより、各パーツによる視覚的な雑音を軽減し、モーター・ディスプレイ・操作部を明確で統一された全体へと落とし込んでいる。そのお陰でストリートスポーツらしいムードを保ちつつ、日常のファッションや街並みとも自然に調和している。フロント・リアサスペンション、変速システム、そして電動アシストが安定した心地よい走行体験をもたらす一方、人と自転車とのダイレクトで親しみやすい関係性を損なわない。折りたたみ機構は単に小型化を追求したものではなく、日本の都市生活における室内での保管、車での持ち運び、標準的な駐輪ラックの使用といった現実的なニーズに応えるものである。NFCキー、起動アニメーション、そして統一されたデザインが施されたバスケットやラックなどのアクセサリは、利便性と所有の喜びを両立させている。この作品の魅力は、都市の移動手段を、人目を引くようなテクノロジー装置としてデザインするのではなく、新しい動力と機能を生活の中に静かに溶け込ませ、乗りやすく、駐輪しやすく、長く愛用したくなるような自転車として成立させているところにある。

グッドデザイン賞ウェブサイトでのUFR-01紹介ページ

▶https://www.g-mark.org/gallery/winners/36046?text=glafit

特定小型原付の観光周遊マイクロシェアリング「WANDERIDE」

~移動を、エンタメへ。町を、テーマパークへ。~

「WANDERIDE」は、2025年4月にサービスを開始した、特定小型原付と専用アプリを活用した観光地向けのマイクロシェアリングサービスです。町を探検しながら楽しむ「セルフガイドツアー型アクティビティ」として、単に目的地まで移動するために車両を貸し出すのではなく、予約から乗車、町を巡る体験までを一つの流れとして設計しています。

利用者は自分のペースで町を探索し、その土地ならではの風景やスポットに出会いながら、移動そのものを旅の楽しみに変えることができます。

◆WANDERIDEの特徴

予約から解錠まで、アプリでスムーズに

専用アプリで年齢確認、交通ルールテスト、予約・決済から車両の解錠までを一連の流れで行えます。旅に出る前から利用の準備ができ、現地ではスムーズに乗車をスタート。交通ルールテストは4か国語に対応し、利用前に必要なルールを確認できる仕組みも取り入れています。

その土地ならではの“寄り道”を提案する「WANDERMAP」

導入エリアに合わせたオリジナルの「WANDERMAP」を制作。地元の飲食店や夕陽スポットなど、その土地ならではの場所を紹介し、ガイドブックだけでは見つけにくい“寄り道”や発見へと導きます。

16歳以上・免許不要の特定小型原付「NFR-01 Pro⁺」を採用

車両には、16歳以上であれば運転免許不要で利用できる特定小型原付「NFR-01 Pro⁺」を採用。自転車型の着座モデルで、観光地を自分のペースで巡る新たな移動体験を提供します。また、利用前の交通ルールテストをサービスの利用フローに組み込み、安全な利用につなげています。

地域の規模に合わせて展開できるマイクロシェアリング

大規模なシェアリングとは異なり、観光施設などを拠点に少数台から展開できるのもWANDERIDEの特徴です。車両と専用アプリを組み合わせることで、地域の規模や観光スタイルに合わせた展開を可能にし、これまで移動手段が限られていた観光地にも、新たな周遊の選択肢を生み出します。

町の個性をまとって走るオリジナルラッピング

車両には、その土地のブランドカラーやロゴなどを取り入れたオリジナルラッピングを施すこともできます。エリアごとに異なるデザインの車両が町を走ることで、WANDERIDEの車両そのものも、地域の魅力を伝える存在になります。

おもな導入事例

左上から時計回りに、和歌山県白浜町、栃木県那須町、島根県海士町、兵庫県有馬温泉

・和歌山県白浜町 アドベンチャーワールド

電動バイクで動物たちのすぐ横を駆け抜ける! アドベンチャーワールドの新ツアー「サファリ Eバイククルーズ」

・栃木県那須町 ホテルエピナール那須

那須高原の人気リゾート「ホテルエピナール那須」でWANDERIDEのトライアルを開始!豊かな自然と多彩なスポットを五感で楽しむ、新しいリゾート観光へ

・島根県隠岐郡海士町

「漕がない」電動サイクルで、隠岐・海士町の島旅をもっと自由に。新サービス「WANDERIDE AMA」始動

・兵庫県 有馬温泉「有馬 瑞宝園」

『有馬 瑞宝園』が「WANDERIDE」を有馬温泉で初導入! 宿泊客の外湯巡りや周辺店舗などへの回遊促進へ

※WANDERIDEは、glafitの登録商標です。

HP:https://wanderide.travel/

◆評価のポイント(審査者コメント)

単なる移動手段を提供するのではなく、移動そのものを旅行体験としてデザインしたWANDERIDE。専用の小型原付、スマートフォンアプリ、おすすめルート、運営ルール、そして地域コンテンツを一つの完結したサービスとして組み立てることによって、旅行者が自分のペースで街を探索し、徒歩では行きにくい場所や、車では見過ごしてしまいがちな風景を発見できるようにしている。ここでの「個人旅行」とは、利用者を見知らぬ環境に一人で放り出すことではない。年齢確認、交通ルールのテスト、予約・決済、そして計画されたサイクリングマップは、自由を与えながらも明確なガイダンスと安心感を提供する。地域のホテルや小規模な観光施設にとっては、標準化されたレンタルガイドライン、車両メンテナンス、アプリシステムにより、少数車両の導入と継続的な運営のハードルを下げている。特に評価すべきは、統一されたデザインフレームワークでありながら、各地域が独自の景観・文化・観光資源に合わせて、ルート・マップ・車両のビジュアルを調整できる余地を残している点で、これによりサービスが真に地域に根ざすものになる。この製品は、地方の観光を長年悩ませてきた「ラストワンマイル」という課題を、街を改めて見つめ直し、体験し直すきっかけへと変化させている。旅を単なる観光地への到達プロセスではなく、旅の思い出そのものの一部へと昇華させているのである。

グッドデザイン賞ウェブサイトでのWANDERIDE紹介ページ

▶https://www.g-mark.org/gallery/winners/36043?text=glafit

グッドデザイン賞について

グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、 グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

http://www.g-mark.org/

glafitについて

glafit株式会社は、電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売までワンストップで手がける、和歌山発のハードモビリティベンチャーです。「移動を、タノシメ!」をブランドメッセージに掲げ、「日々の移動を驚きと感動に変え、世界中の人々を笑顔にする」ような、新しい移動体験をお届けするモビリティを開発・提供してまいります。

【glafit株式会社の概要】

所在地:和歌山県和歌山市梅原579-1

代表者:代表取締役社長CEO 鳴海禎造

設立年月日:2017年9月1日

公式サイト:https://glafit.com/

【本リリースに関するお問い合わせ】 

広報:安藤・福井 E-mail:pr@glafit.com 

【WANDERIDEに関するお問い合わせ】

WANDERIDE事業部 E-mail:wanderide@glafit.com

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会社概要

glafit株式会社

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URL
https://glafit.com/
業種
製造業
本社所在地
和歌山県和歌山市梅原579-1
電話番号
-
代表者名
鳴海禎造
上場
未上場
資本金
-
設立
2017年09月