freee株式会社、ユーザー誰もが迷わず請求書を発行できるよう「テックタッチ」でガイドを実装
〜「freee請求書」において「テックタッチ」を採用〜
■導入の背景と決め手
「freee請求書」は、クラウド会計シェアNo.1のfreeeが提供する、無料の請求書発行サービスです。「freee会計」と併せて使われる場合と、「freee請求書」単体で使われる場合の2つの利用パターンがあることなどから、新規ユーザーに向けたUI/UXとしてはわかりにくい点があるという課題があり、新規ユーザーのスムーズな活用に向けたアプローチが求められていました。
非エンジニアのビジネスチームのメンバーが、エンジニアのリソースに左右されることなく、迅速にユーザーニーズに応えていきたいという想いから、①「テックタッチ」が、freeeのセキュリティ基準に即した運用が可能な点、②オンボーディング支援に加え、データ分析までセットになっている点、③ガイドの発動条件等を細やかに設定できることからプロダクトそのものの安定的な稼働が望める点、の計3点が評価され、「テックタッチ」が採用されました。
■無料でミスなく、請求書発行「freee請求書」について
「freee請求書」はインボイス制度・電子帳簿保存法に対応した無料の請求書作成サービスです。
フォーム入力で、誰でも簡単に見積書・納品書・請求書を作成でき、見積から請求後の入金管理まで「freee請求書」で完結させることが可能です。
請求や入金のステータスを一覧画面で管理することで、請求書の送り忘れや入金漏れを防止でき、また「freee会計」と連携することで、仕訳登録の状況のステータス管理も可能です。
■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるデジタルアダプションツールを開発・提供する企業です。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入され、ユーザー数は300万人超。これまでグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
【テックタッチ株式会社 会社概要】
・企業名 :テックタッチ株式会社
・所在地 : 〒105-7105 東京都港区東新橋一丁目5番2号 汐留シティセンター5階
・代表者 :井無田 仲
・事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
・企業サイト :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<サービス導入に関するお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 営業担当:滝沢
URL:https://techtouch.jp/contact
<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・奧田
pr@techtouch.co.jp
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