バンキングアプリ「ソニー銀行 アプリ」にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供
ICチップ読取による本人確認がアプリ内で完結、eKYC Managerによる申込後の目視審査でより厳格な本人確認を実現
ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起、以下「Liquid」)は、ソニー銀行株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南 啓二、以下「ソニー銀行」)が提供するバンキングアプリ「ソニー銀行アプリ」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC(リキッドイーケーワイシー)」を提供します。これにより、ICチップ読取による本人確認がオンラインで完結し、アプリから口座開設申込が可能です。また、eKYC Applicantから連携された申請の審査結果を管理するためのASPツール「eKYC Manager」を利用し、申込後の目視審査を実施することで、より厳格な本人確認を実現します。

Liquid Web:審査結果を管理するためのeKYC Managerについて https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/ekyc-products#sec03
◾️要約
・Liquidは、「ソニー銀行 アプリ」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供
・ICチップ読取による本人確認で、アプリからの口座開設申込が可能に
・LiquidのManagerによる申込後の目視審査や、パッシブ判定による容貌撮影で、より厳格な本人確認を実現
・「LIQUID eKYC」の豊富な導入実績が決め手となり、今回の採用に至る
◾️背景
Liquidはこのたび、ソニー銀行が提供するバンキングアプリ「ソニー銀行 アプリ」に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」を提供いたします。これにより、ICチップ読取による本人確認がオンラインで完結し、アプリからの口座開設申込が可能です。
Liquidの「eKYC Manager」による申込後の目視審査を実施することで、より厳格な本人確認を実現します。また、本人確認書類のICチップ読取と容貌撮影を行う「へ方式」では、容貌撮影をパッシブ判定*1で行うため、アクティブ判定*2で起こる攻撃者のディープフェイク等による突破手法を防止します。
「LIQUID eKYC」選定にあたって、金融業界をはじめとした豊富な導入実績が決め手となり、今回の採用に至りました。
「ソニー銀行 アプリ」について:https://sonybank.jp/tool/app/sb/index.html
*1 エンドユーザーが撮影した正面の容貌画像のみから行う機能。追加動作は不要で、本人がリアルタイムに自身の容貌を撮影したものかの真贋判定を行う。エンドユーザーによる首振りなどの動作が不要であるため、攻撃者に判定内容を見破るヒントを与えず、ユーザーの負担を軽減しながら不正対策を強化できる
*2 エンドユーザーから送信を受けた画像が事前に撮影した写真などではなく、本人確認時に撮影されたものであるかを、首振りやまばたきなどのエンドユーザーによる動作によって判定すること
◾️ソニー銀行株式会社について
ソニー銀行様は、ソニーフィナンシャルグループのインターネット専業銀行です。 「個人のための資産運用銀行」を標榜し、為替コストの低さが魅力の外貨預金、AIを活用した住宅ローン、200以上の国・地域で利用できるVisaデビット付きキャッシュカード「Sony Bank WALLET」、資産形成をサポートする投資信託やFXなど、充実したサービスを展開。各種顧客満足度調査でも常に上位にランクインするなど、利用者から高い評価を得ています。
所在地:東京都千代田区内幸町二丁目1番6号
代表者:代表取締役社長 南 啓二
設立:2001年4月2日
◾️eKYC市場シェア7年連続No.1*3である「LIQUID eKYC」について
ネット上の契約や口座開設時の身元確認をオンライン完結で行うサービスです。独自のAI・生体認証・OCR技術により、ユーザーの離脱を最小限に抑えるスムーズな体験を実現。マイナンバーカード・運転免許証などの本人確認書類の撮影、ICチップ読み取り、公的個人認証(JPKI)など多様な方式に対応しています。近年、生成AIの普及に伴い、不正やなりすましの手口が高度化・巧妙化するなか、券面の撮影だけでなくICチップを読み取ることで本人確認の確実性を高めるeKYCの必要性が一段と高まっています。フィッシング耐性のある多要素認証であるパスキーの登録時の本人確認や、アカウントリカバリ時の本人確認など、eKYCの活用シーンも急速に広がっています。ELEMENTSグループ合計で累計本人確認件数1.5億件、導入実績は700社を超えました。
Web:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
公的個人認証について: https://liquidinc.asia/jpki/
*3 ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2025年度予測)
◾️株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-9-4 日本橋ライフサイエンスビルディング6
代表者:代表取締役 長谷川 敬起
設立:2018年12月
事業内容:生体情報、生体行動に特化した画像解析・ビッグデータ解析(LIQUID eKYC、LIQUID Auth等)
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
所持認証サービス「LIQUID Auth Passkey」https://liquidinc.asia/liquid-auth-passkey/
クラウド型顔認証サービス「LIQUID Auth Face」https://liquidinc.asia/liquid-auth/
デジタルIDウォレット「PASS」 https://liquidinc.asia/smartcity/
外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」https://liquidinc.asia/gpass/
◾️株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-9-4 日本橋ライフサイエンスビルディング6
代表者:代表取締役社長 長谷川 敬起
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
事業内容:生体認証・画像解析・機械学習技術を活用した個人認証ソリューション、衣食住における個人最適化ソリューション、個人情報を管理するクラウドサービスの開発・提供
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