7割超が「悪質」と激怒!通行掘削承諾の高額請求トラブルへの本音

(株)ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産の悩み解決サイト「URUHOME」では、不動産に興味を持つ方を対象に、「高額な通行料」に関するアンケートを実施

株式会社ドリームプランニング

高額な通行料を請求する個人・法人への印象に関するアンケート調査の背景と目的

私道のインフラ整備には所有者の「通行掘削承諾」が不可欠ですが、その対価として数百万円もの高額な通行料を請求されるトラブルが多発しています。工事や売却が頓挫し、「要求に従うしかないのか」「誰に相談すればよいか」と途方に暮れる方が少なくありません。

そこで今回、株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:髙橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)が、不動産に興味関心を持つ方(有効回答数:356名)を対象に、「通行掘削承諾で高額な通行料を請求する個人・法人への印象」についてアンケート調査を実施しました。

【データの引用・転載についてお願い】

本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL(https://uruhome.net/tsuko-kussaku-fee-impression-survey/)へのリンク設置をお願い致します。※弊社への掲載許可は不要です。

・調査対象-「不動産に興味関心を持つ方」

・有効回答-356名

・回答性別-女性 136名(約38%)/男性 220名(約62%)

・回答年齢-20代 33名(9.3%)/30代 118名(33.1%)/40代 117名(32.9%)/50代 60名(16.9%)/60代 25名(7.0%)/70代以上 3名(0.8%)

・調査主体-株式会社ドリームプランニング

・調査方法-インターネットによるアンケート調査

・調査期間-2026.4.10-2026.6.6

通行掘削の承諾に数百万円を請求する個人や法人に、どのような印象を持ちますか?

1位 悪質であると感じる 257件 72.2%

2位 どちらともいえない 82件 23.0%

3位 悪いとは思わない 17件 4.8%

回答数:356件(単一回答)

通行掘削承諾を取得するのに通行料として数百万円を請求する個人・法人に対してどのような印象を持つかという質問をしたところ、「悪質であると感じる」と回答した方が72.2%(257件)で最多を占めました。

一方で、「どちらともいえない」と回答した中立的な層は82件(23.0%)、「悪いとは思わない」と回答した容認層の17件(4.8%)を合わせると27.8%(99件)となり、大多数がネガティブな印象を持つ中でも、私道所有者の権利主張を頭ごなしに否定できないと考える層が約3割近く存在していることが浮き彫りになりました。

「人間性を疑う」が最多!数百万の通行料を請求する個人・法人への容赦ない本音

次に、通行掘削承諾の対価として数百万円を請求する個人や法人に対する具体的な印象について、もう少し詳しく伺ってみました。

1位 法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う 129/356  36.2%

2位 せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる 68/356  19.1%

3位 いくらであっても通行料を取る権利は否定できない 35/356  9.8%

4位 真面目に働いている人を馬鹿にしている 33/356  9.3%

5位 お金が欲しいならまともに働くべき 27/356  7.6%

6位 私道の問題についてあまり理解できない 24/356  6.7%

7位 金額次第だが通行料がかかるのは仕方ない 23/356  6.5%

8位 数百万円はやりすぎだが私道のメンテナンス実費の通行料はかかる 14/356  3.9%

9位 数百万円でも通行料がかかるのは当然である 2/356  0.6%

10位 自分も私道所有者なら数百万円を請求する 1/356  0.3%

合計回答数:356 回答者数:356

アンケート結果により、通行掘削承諾を盾に数百万円という高額な金銭を要求する個人や法人に対して、消費者が強い嫌悪感と不信感を抱いていることが分かりました。

「法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う」が36.2%で1位、「せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる」が19.1%で2位となり、この2点が上位を占めています。

これは、生活インフラに関わる権利を悪用して不当な利益を得ようとする相手の倫理観に対する強い憤りを反映している一方で、固定資産税や維持管理の実費といった「金額の正当な根拠」さえ明確であれば一定の負担には応じるという、取引における公平性や納得感を重視する消費者の心理も同時に浮き彫りにしていると考えられます。

次に1位から5位までを選んだ方のコメントをご紹介いたします。

1位 法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う 129/356 36.2%

1位には「法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う。」が選ばれました。生活インフラというライフラインを盾に取り、「人の困りごとや弱み」に付け込んで数百万を要求する行為に対して、「卑怯」「悪質」「人間性を疑う」といった容赦ない非難の声が殺到しています。「不動産業界全体の品位を汚す」という厳しい指摘もみられました。

1位:「法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う。」を選択した方のコメント

「通行掘削承諾の取得に際し、生活道路として長年利用されてきた私道に対して、通行料として数百万円といった過大な金銭を一方的に請求する個人・法人の行為は、社会通念上適切とは言いがたく、利用者の生活基盤を不当に圧迫する恐れがあります。正当な権利主張の範囲を超えた要求はトラブルを招きやすく、極めて慎重に扱われるべき問題だと考えます。」20代・男性

「他人の平穏な生活や一生に一度の大きな買い物である住宅購入を、自らの私利私欲のために踏みにじる姿勢には強い嫌悪感を覚えます。法の網を潜り抜ける〝賢いビジネス〟のつもりかもしれませんが、社会的な信用は皆無であり、こうした主体が市場から排除されることを切に願います。」30代・女性

「社会のインフラを利用して、真っ当に生活している人々を恫喝するような手口であり、非常に反社会的な印象を持ちます。私も普段から外回り営業で汗を流して働いていますが、人の足元を見て不労所得を得ようとするようなやり方は人間として軽蔑します。」40代・男性

2位 せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる 68/356 19.1%

2位には「せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる」が選ばれました。高額な請求には不信感や「嫌悪感」を抱きつつも、私道所有者が負担している維持費や税金などの「実費ベース」の請求であれば理解できるという冷静な意見です。「金額の内訳が分かればまだ納得できる」と、公平性や説明責任を求める消費者の心理が表れています。

2位:「せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる」を選択した方のコメント

「私道を所有している以上、維持管理費や固定資産税分の負担を求めることは理解できます。しかし、通行や掘削の承諾を得るために数百万円を請求するのは、困っている住民や購入者の弱みに付け込んでいるように感じます。実費を大きく超える請求は悪質な印象です。」40代・男性

「適正な維持管理費の範囲であれば理解できますが、明らかに高額な請求を行うケースには強い違和感があります。本来の目的とは異なり、利益目的で不当に金銭を得ようとしている印象を受け、信頼できないと感じてしまいます。」30代・女性

「最低限の維持費レベルなら理解できますが、極端な金額請求は不動産知識のない人につけ込んでいるようにも感じます。安心して住宅を購入できる環境づくりが必要だと思います。」40代・男性

3位 いくらであっても通行料を取る権利は否定できない 35/356 9.8%

3位には「いくらであっても通行料を取る権利は否定できない」が選ばれました。金額の高額さや行為の倫理的な問題とは切り離し、「持ち主なので請求する権利はある」と所有権の強さを法的な事実として受け止める意見です。「権利関係が絡むため一方的な断定は避ける必要がある」と、慎重な姿勢を見せる回答も目立ちました。

3位:「いくらであっても通行料を取る権利は否定できない」を選択した方のコメント

「通行掘削承諾の取得に際し、個人や法人が数百万円もの通行料を請求するケースは、私道の所有権や権利関係を背景に一定の交渉権限を持つ場合があります。ただし、金額が妥当かは道路の利用実態や周辺相場で大きく異なり、過大請求の可能性も否定できません。冷静に権利関係を確認し、専門家の助言を得ながら対応することが重要だと感じます。 」40代・男性

「高額な通行料の要求が事実であれば生活インフラを利用する上で過度な負担となり不公平感が強いと感じます。ただし権利関係が絡むため一方的な断定は避ける必要があるとも思います。」30代・男性

「私道所有者として通行料を求める権利の存在は否定できないと思いますが、その金額や方法については社会的な合理性が求められると思います。住民との対話なく突然封鎖するような行為は信頼関係を損なうものだと感じます。」30代・男性

4位 真面目に働いている人を馬鹿にしている 33/356 9.3%

4位には「真面目に働いている人を馬鹿にしている。」が選ばれました。住宅購入資金をコツコツと貯め、日々の生活を「真面目にやっている人が馬鹿を見ているように感じる」という切実な声が集まりました。「楽してお金儲けしようとしてる感じ」への嫌悪感と、不当な利益追求に対する強い不満が表れています。

4位:「真面目に働いている人を馬鹿にしている」を選択した方のコメント

「通行掘削承諾を得るために数百万円もの金額を請求する個人・法人に対しては、悪質な印象を受けます。権利を持っていることと、その権利を利用して過大な利益を求めることは別の問題だと思います。特に住宅購入を検討している人や真面目に働いて資金を準備している人にとっては大きな負担であり、不公平感を覚えます。法的な権利の範囲内であったとしても、社会的な観点からは疑問を感じる行為です。」30代・女性

「社会のルールを守って働いている人が多い中で、こういう抜け道的なやり方で利益を得る人がいると、真面目にやっている人が馬鹿を見ているように感じます。」30代・女性

「楽してお金儲けしようとしてる感じがしてすごく嫌です。そういうズルいことして稼ぐのは最低だと思います。」20代・女性

5位 お金が欲しいならまともに働くべき 27/356 7.6%

5位には「お金が欲しいならまともに働くべき。」が選ばれました。インフラという人質をとって高額な対価を求める行為は「まっとうな経済活動とは到底思えない」と厳しく批判する声が寄せられました。このような不労所得を得る手法をビジネスとして認めたくないという消費者の強い倫理観が窺えます。

5位:「お金が欲しいならまともに働くべき」を選択した方のコメント

「他人の弱みに付け込んで利益を得ようとする姿勢には嫌悪感を抱きます。まっとうな経済活動とは到底思えませんし、周囲との協調を無視した身勝手な振る舞いは、社会全体の信頼を損なうものだと言わざるを得ません。」40代・男性

「人の困ることをしてお金をもらおうとするなんて、本当に卑怯だと思います。もっと人に感謝されるようなまともなお仕事をしてお金を稼いでほしいです。」50代・女性

「人の弱みにつけこむようなやり方は正直嫌悪感しかありません。ビジネスとしても底辺だと思います。」30代・男性

高額な通行料を請求する個人・法人への印象に関するアンケートまとめ

今回は不動産に興味がある方356名を対象にした、通行掘削承諾で高額な通行料を請求する個人・法人への印象に関するアンケート調査の結果を発表してまいりました。

通行掘削承諾で高額な通行料を請求する相手に関して、「法人なら解散すべき。個人なら人間性を疑う。」と回答した方が36%以上となり、2位の「せめて固定資産税分と私道補修実費位なら許せる」に対して約17ポイントの差が生じました。皆さんは、通行掘削承諾において数百万円の通行料を請求する個人や法人に対して、どのような印象を持ちますでしょうか?

ドリームプランニングでは、これからも不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考になさってください。

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URUHOME(ウルホーム)  は 一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。

■株式会社ドリームプランニングについて

株式会社ドリームプランニングは「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」理念にもとづき、空家マッチングサイト(不動産SNSウチカツ)の運営や、日本全国で売却の難しい特殊な負動産の買取、再販事業を行っている不動産会社です。


■会社概要

社名   :株式会社ドリームプランニング
横浜本社 :〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜 8階
東京店  :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目4-5 浅草橋ハシモトビル 3階
埼玉店  :〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目103 大宮大鷹ビル 6階
電話番号 :045‐641‐5480
代表者  :代表取締役 髙橋樹人(たかはし たつひと)
設立   :2002年11月12日
URL   :https://dream-plan.com/

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会社概要

URL
https://dream-plan.com
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜8F
電話番号
045-641-5480
代表者名
高橋樹人
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2005年01月