約2万枚売り上げた大ヒットシリーズから秋冬から春まで活躍する新作コートが登場 モバイルバッテリーを繋げて約20秒で温まる「Doヒート」より「洗えるステンカラーコート」が10月18日(月)より販売開始
ヒーター搭載で長時間発熱、4段階の温度調節、洗濯も可能
婦人服・紳士服の製造販売ブランド、株式会社DoCLASSE(ドゥクラッセ)の「Doヒート」メンズシリーズより、モバイルバッテリーを繋げて約20秒で温まる“ヒーターを隠し持つコート”「洗えるステンカラーコート」を10月18日(月)より販売開始いたします。(2021年10月12日(火)よりWEB先行販売開始)
「Doヒート」は、冬になると増える「冷え」の悩みを解決し、寒さに負けず、冬のお出かけやアウトドアを楽しむことを応援するシリーズとなっています。背中部分に遠赤外線によって体の芯から温めてくれる「カーボンヒーター」を搭載しており、スマホなどに使用される汎用のモバイルバッテリー(5V・2A)にUSBを差し込むだけで使用可能。また、スイッチをつけると約20秒で温まり、38度~53度までの4段階で温度調整できるため、使用シーンに合わせて適温に切り替えることもできます。さらに、内蔵のカーボンヒーターは防水仕様なので自宅で手洗いも可能です。
このたび、「Doヒート」より、バッテリーを繋げて約20秒で温まる“ヒーターを隠し持つコート”「Doヒート・洗えるステンカラーコート」を10月18日(月)より販売開始いたします。ステンカラーコートは、後ろ襟部分が高く、前に向かって低く折り返せるようになったデザインがポイント。襟を開いても閉じても着用することができ、マフラーやストールを巻かずとも、小顔効果が期待できます。さらに、ポリエステル100%の素材を使用し高見えするデザインに仕上げているため、ビジネスからカジュアルまで幅広くご着用いただけます。
さらに、コート内のライナー部分には53度まで温まるカーボンヒーターが内蔵されているため、真冬の寒さの中でも快適に過ごすことができます。ヒーターは取り外し可能なため、寒い冬にはヒーターを取り付け温度を調節して着用、春先にはヒーターを取り外せばスプリングコートとしても活躍する万能アイテムです。
- 「Doヒート・ステンカラーコート」シリーズ特徴
2021.10.18(Mon)
Doヒート・ステンカラーコート
■商品名 :Doヒート・ステンカラーコート■カラー展開 :3色(グレー、ベージュ、ネイビー)
■サイズ :S,M,L,XL,XXL
■価格 :¥19,900+税
■素材 :表地 ポリエステル100%、裏地 ポリエステル100%
■洗濯表示 :アウター 洗濯機可、ライナー 手洗い可
■使用ヒーター :カーボンヒーター
- 「Doヒート」シリーズ特徴
風邪を招く邪気の通り道といわれる「風門」にわずか0.2㎜の厚さのカーボンヒーターを搭載。操作はボタンひとつで簡単、あっという間に快適温度に。遠赤外線を放出しながら発熱することで血流を整えて、体の芯から全身の隅々まで、ぽかぽかに温めてくれます。
②温度は4段階で調整可能!ボタンひとつで簡単操作&即、発熱。
ライナー部分にUSBケーブルと付属のバッテリーを接続。 スイッチを1回押すごとに38~53℃まで4段階で設定でき、電源オン/オフも温度調整も、ラクラク操作できます。フル充電時で約2~6時間!※1ゴルフやウォーキングをする時、体が温まっていない歩き始めはスイッチをON。温まってきたらスイッチをOFFと変化に合わせて切り替えも簡単。1か月の電気代はわずか15円。※2
※1、設定温度や外気温によって異なります。
※2、付属の5000mAのモバイルバッテリーを1日1回フル充電した場合。
③自動で温度を一定に保つ安全設計
設定温度の±1℃になると自動的にオン/オフを繰り返し、消費電力を節約しながら自動で温度をキープ。低温火傷対策機能も備えています。
④丸ごと洗えるから常に清潔
内蔵のカーボンヒーターは、自宅で手洗い可能。
汚れを気にせずにご使用いただけます。
※モバイルバッテリーは必ず取り外してから洗濯してください。
- ヒーター特徴
特徴②専用バッテリーは必要なく、汎用のモバイルバッテリー(5V・2A)にUSBを差し込むだけで長時間発熱
特徴③過電流防止装置付きで低温やけど・感電対策はもちろんの事、電圧を5Vと可能な限り下げることで安全設計を実現
特徴④薄型軽量なデザインにより、着膨れせずにインナーとしても最適
特徴⑤丸ごと洗濯可能なので清潔に使えます。ドライ不可
特徴⑥20℃から-18℃まで幅広い温度に対応。春秋冬、ワンアイテムを3つの季節に合わせて着用可能
- DoCLASSEとは
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像