復職ママも必見!【働くママの朝のメイク時間調査を実施】 仕事がある日のメイク時間はおでかけの日の1/3!? 多くのワーママは、メイクよりも子どもの食事に時間を割いていることが明らかに
~脱マスクにより、ベースメイクの時短需要の高まりも?~
オリジナル化粧品ブランド「マナラ」 」「アールオム」「アクナル」を開発・販売する株式会社ランクアップは、2023年2月に「“働くママの朝のメイク時間”実態調査」を実施致しました。
調査背景
4月は育休が明け、職場復帰をするママが増える季節です。女性社員が8割、そのうち約半数がママである当社では、現在まで育休取得者の復職率100%を誇ります。家事や育児をしながらも、キャリアを諦めない女性社員たちが活躍しています。さらに、そんなママ社員の声から”時短が叶うメイク製品“がいくつも誕生しヒットしています。
調査サマリー
■ワーママの、仕事がある日の平均的なメイク時間は10分以内が約7割を占める
一方で、仕事以外のお出かけ時には、半数以上の人が11分から30分かけてメイクをしている
■仕事のある日のメイクでは、コロナ禍以前はベースメイクに最も時間をかけている人が多かったが、
コロナ以降、目元や眉に時間をかける割合が増えている
■仕事がある日でも、朝の時間で最も時間がかかるのは“子どもの食事”
子どもの食事には、自分のメイク時間よりも長い時間を割いている人が多数
■自分のメイクのために、自分の食事や身支度はなるべく時短したい
■最も時間をかけたいのは「ベースメーク」。脱マスクにより肌をキレイに見せたい意識はさらに加速?
■仕事のある朝は時短したいが、ママの本心はメイクや朝食など自分のための時間を充実させたい
【調査概要】
調査名:“働くママの朝のメイク時間”実態調査
調査方法:インターネット
調査地域:全国
調査期間:2023年3月1日~3月12日
調査対象:20代~50代で、子どもを育てながら働いている女性33名
調査主体:株式会社ランクアップ
※本調査をご使用になる際は、『株式会社ランクアップ 「“働くママの朝のメイク時間”実態調査」」』と明記ください。
■ワーママの、仕事がある日の平均的なメイク時間は10分以内が約7割を占める
一方で、仕事以外のお出かけ時には、半数以上の人が11分から30分かけてメイクをしている
子どもを育てながら働いているワーキングママに「仕事がある日の、平均的なメイク時間」と「仕事以外のお出かけの際の、平均的なメイク時間」をたずねたところ、仕事がある日は10分以内という回答が約7割に迫る67%となり、仕事以外では、半数以上の55%が11分~30分と回答しました。
本来は時間をかけて行っているメイクも、仕事のある日には時短せざるを得ないワーママの日常が垣間見える結果となりました。
■仕事のある日のメイクでは、コロナ禍以前はベースメイクに最も時間をかけている人が多かったが、
コロナ以降、目元や眉に時間をかける割合が増えている
「仕事のある日のメイクで一番時間をかけていたパーツ」についてコロナ禍以前と以降での違いを聞いたところ、コロナ禍以前では「ベースメイク」という回答が半数以上の52%を占めていましたが、コロナ以降については48%と微減し、
「目元」「眉」に一番時間をかけているという回答が54%を占めました。
マスク生活や、リモートワーク、オンライン会議など、ベースメイクよりも、より印象の変わる目元や眉へのメイクに力を入れている様子がうかがえます。
■仕事がある日でも、朝の時間で最も時間がかかるのは“子どもの食事”
子どもの食事には、自分のメイク時間よりも長い時間を割いている人が多数
「仕事がある日の朝、最も時間がかかることは」と聞いたところ、最も多い回答は「子どもの食事」(52%)となりました。
さらに「家族の食事の用意」も合わせると、全体で67%もの人が、自分以外の食事に大きく時間を割かれているということがわかりました。自分の準備(「食事」(3%)「メイクや身支度」(15%))を大きく超えて、朝も家族のために活動しているママが多いことがうかがえます。
また、最多の回答である「子どもの食事」にどのくらいの時間をかけているのかを見ると、30分以上かけている人が約3割となり、前問で明らかとなった、自分のメイクにかけている時間(約7割が10分以内)と比較しても、子どもの世話に大きく時間を取られているワーママの状況が見えてきます。
■自分のメイクのために、自分の食事や身支度はなるべく時短したい
「自身がメイクをする時間を増やすために、時短をしたいもの」を聞いたところ、「掃除/洗濯」という回答が最も多く25%となりました。
その一方で、約3割の人が「自分の食事」や着替えやハミガキなども含む「自分の身支度」と回答しており、家事や家族への影響が及ばないようにするワーママの傾向も見えてきました。
■最も時間をかけたいのは「ベースメイク」 。脱マスクにより肌をキレイに見せたい意識はさらに加速?
「最も時間をかけて行いたいメイクのパーツ」を聞いたところ、約半数を超える52%が「ベースメイク」と答えました。
コロナ禍以降、目元のメイクを重点的に行っている一方で、本来はベースメイクにも力を入れたいと感じていることが分かりました。
今後、マスクを外して生活する日常を取り戻した際に、この傾向がさらに高まることも予測できます。
■仕事のある朝は時短したいが、ママの本心はメイクや朝食など自分のための時間を充実させたい
改めて「朝に、最も時間をかけて行いたいこと」を聞いたところ、「自分のメイクなど身支度」が最も多い回答となりました。さらに「自分が食事をする時間」が続き、前問での時短をしたいことと裏腹に本来ならば時間をかけて行いたいと考えているワーママの葛藤がみえてきました。
「家族の食事」や「子どもの世話」、「掃除/洗濯」などの家事も、一定数回答があった一方で、「夫の世話」と回答する人はいませんでした。夫には自分で自分のことはやってほしいというママの気持ちが表れているのかもしれません。
4月から職場復帰を果たすママも多いことから、今回“働くママの朝のメイク時間”について実態を調査を実施したところ、自分のメイク時間よりも、子どもの食事など自分以外の家族のお世話に時間が割かれているママの現状が明らかとなりました。一方で、本来ならば3倍以上の時間をかけてメイクを行いたいと考えていることも浮き彫りとなりました。
当社では、以前「働くママの時短術」として、普段の家事や子どものお世話で実践していることをママ社員に募集したところ、「階段の昇降時にふきとり掃除シートで“ついで掃除”をする」、「次の日の服を着せて子どもを寝かしつけることで朝の準備を時短する」など、様々な工夫が見られました。どのママ社員も、好きな仕事をするために家事や子どもの世話に自分なりのルールやコツを見つけて実践している様子がわかりました。当社では、そんなママ社員からの要望を具現化する製品も多数開発しています。
“たった一人の悩みを解決する”をコンセプトにしている当社だからこそ、今後も様々な声に耳を傾け、製品やサービスにも反映していきたいと考えています。
■脱マスク生活に!ベースメイクもぬかりなく!忙しいママにおすすめ時短アイテムをご紹介
寝起きの顔もスッキリ目覚める!?ベースメイク前に取り入れたいアイテム
90%以上美容液成分のクレンジングで、洗顔しながらマッサージもできて一石二鳥!
ホットクレンジングゲルマッサージプラス
高級エステでもスチームなどで温めながらマッサージをするように、皮膚温度の上昇とマッサージは相性抜群。保湿成分のグリセリンが湿度と反応して温かくなり、忙しい朝でも手軽にマッサージ習慣を。
マッサージでお顔をすっきりさせつつ、91.3%の美容液成分で美肌が同時に叶います。
通常価格4,180円(税込み)
■ママ社員の声により開発されたアイテムもおすすめ!
忙しい朝の洗顔は、ふきとりが便利◎
適度に潤いもプラスできて一石二鳥!
モイストウォッシュゲル
美容液成分98.8%の朝用洗顔料。
泡立て不要の拭き取り洗顔で、古い角質を取り除きながらしっとりした洗い上がり。
通常価格3,520円(税込み)
たった30秒でつや肌が完成!
これ1本でベースメークが仕上がる
BBリキッドバー
スルスル伸びて、毛穴やシミをしっかりカバー。これ1つでベースメイクが完了する新感覚BBクリーム。
通常価格3,740円(税込み)
「たった1人の悩みを解決する」 ランクアップの商品
活躍し続けたい女性を諦めさせない!超効率化と独自の福利厚生で復職率100%
『たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する』というコンセプトのもとオリジナルブランド「マナラ化粧品(MANARA)」の開発・販売を行い、累計販売本数2000万本(2022年8月末時点)を突破した日本一売れているホットクレンジング「マナラ ホットクレンジングゲル」を始め数多くのヒット商品を生んでいます。
ランクアップでは、社員の8割が女性で、その半分はママ社員。さらに、超効率化による“長時間労働の廃止“と独自の福利厚生で、育休・産休からの復職率100%となっています。
「まずはやってみる」がランクアップの強み
ランクアップでは時流に合った働き方に改善すべく、様々な制度を試験的に導入しています。「まずはやってみる」ことで、トライ&エラーを繰り返し、本当に必要な制度かどうかを判断しています。多くの制度が社員の発案から生まれています。
朝の5時から夜の10時までの間、断続的に自分でスケジュールを組んで働ける「スーパーフレックス制度」はコロナ禍で保育園や学校がお休みになるママ社員にはよく活用される制度です。また、なるべく欠勤・有給消化をしなくても済むように、ママ社員たちの救済措置として導入した「土日働いていいよ制度」も好評で、試験的に導入しその後常設制度として採用されました。
2022年10月には社内育児憲章 「7つの子育てランクアップ!術」を制定!
育休を取る社員や育児をバックアップする制度を、改めて社内に認識・浸透させるため、社員に向けた「育児憲章」を制定しました。
憲章として制度を言語化することで、社員それぞれがお互いの状況を理解し、制度をより活用することが出来るのではないかと考えています。
働きながら子育てをする社員が遠慮や萎縮することなく堂々と社内制度を活用して快適に仕事を続けてもらうため、社名“ランクアップ”をもじった、「7つの子育てランクアップ!術」として7つの制度を掲げています。
□■株式会社ランクアップ 会社概要■□
代表取締役:岩崎 裕美子
設立年:2005年6月10日 資本金:1,000万円
従業員数 :99人(2022年9月)
売上高:120億(2022年9月期)
本社所在地:東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座3丁目ビル7F 事業内容:オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」の開発および販売
コーポレートサイト:https://rankuphd.jp/
マナラ公式ホームページ:https://manara.jp/
4月は育休が明け、職場復帰をするママが増える季節です。女性社員が8割、そのうち約半数がママである当社では、現在まで育休取得者の復職率100%を誇ります。家事や育児をしながらも、キャリアを諦めない女性社員たちが活躍しています。さらに、そんなママ社員の声から”時短が叶うメイク製品“がいくつも誕生しヒットしています。
そこで今回ママの復職シーズンに合わせ、働くママの朝のメイクに関する実態を明らかにするために、全国の20代~50代の子どもを育てながら働いている女性に「“働くママの朝のメイク時間“実態調査」を実施しました。
調査サマリー
■ワーママの、仕事がある日の平均的なメイク時間は10分以内が約7割を占める
一方で、仕事以外のお出かけ時には、半数以上の人が11分から30分かけてメイクをしている
■仕事のある日のメイクでは、コロナ禍以前はベースメイクに最も時間をかけている人が多かったが、
コロナ以降、目元や眉に時間をかける割合が増えている
■仕事がある日でも、朝の時間で最も時間がかかるのは“子どもの食事”
子どもの食事には、自分のメイク時間よりも長い時間を割いている人が多数
■自分のメイクのために、自分の食事や身支度はなるべく時短したい
■最も時間をかけたいのは「ベースメーク」。脱マスクにより肌をキレイに見せたい意識はさらに加速?
■仕事のある朝は時短したいが、ママの本心はメイクや朝食など自分のための時間を充実させたい
【調査概要】
調査名:“働くママの朝のメイク時間”実態調査
調査方法:インターネット
調査地域:全国
調査期間:2023年3月1日~3月12日
調査対象:20代~50代で、子どもを育てながら働いている女性33名
調査主体:株式会社ランクアップ
※本調査をご使用になる際は、『株式会社ランクアップ 「“働くママの朝のメイク時間”実態調査」」』と明記ください。
■ワーママの、仕事がある日の平均的なメイク時間は10分以内が約7割を占める
一方で、仕事以外のお出かけ時には、半数以上の人が11分から30分かけてメイクをしている
子どもを育てながら働いているワーキングママに「仕事がある日の、平均的なメイク時間」と「仕事以外のお出かけの際の、平均的なメイク時間」をたずねたところ、仕事がある日は10分以内という回答が約7割に迫る67%となり、仕事以外では、半数以上の55%が11分~30分と回答しました。
本来は時間をかけて行っているメイクも、仕事のある日には時短せざるを得ないワーママの日常が垣間見える結果となりました。
■仕事のある日のメイクでは、コロナ禍以前はベースメイクに最も時間をかけている人が多かったが、
コロナ以降、目元や眉に時間をかける割合が増えている
「仕事のある日のメイクで一番時間をかけていたパーツ」についてコロナ禍以前と以降での違いを聞いたところ、コロナ禍以前では「ベースメイク」という回答が半数以上の52%を占めていましたが、コロナ以降については48%と微減し、
「目元」「眉」に一番時間をかけているという回答が54%を占めました。
マスク生活や、リモートワーク、オンライン会議など、ベースメイクよりも、より印象の変わる目元や眉へのメイクに力を入れている様子がうかがえます。
■仕事がある日でも、朝の時間で最も時間がかかるのは“子どもの食事”
子どもの食事には、自分のメイク時間よりも長い時間を割いている人が多数
「仕事がある日の朝、最も時間がかかることは」と聞いたところ、最も多い回答は「子どもの食事」(52%)となりました。
さらに「家族の食事の用意」も合わせると、全体で67%もの人が、自分以外の食事に大きく時間を割かれているということがわかりました。自分の準備(「食事」(3%)「メイクや身支度」(15%))を大きく超えて、朝も家族のために活動しているママが多いことがうかがえます。
また、最多の回答である「子どもの食事」にどのくらいの時間をかけているのかを見ると、30分以上かけている人が約3割となり、前問で明らかとなった、自分のメイクにかけている時間(約7割が10分以内)と比較しても、子どもの世話に大きく時間を取られているワーママの状況が見えてきます。
■自分のメイクのために、自分の食事や身支度はなるべく時短したい
「自身がメイクをする時間を増やすために、時短をしたいもの」を聞いたところ、「掃除/洗濯」という回答が最も多く25%となりました。
その一方で、約3割の人が「自分の食事」や着替えやハミガキなども含む「自分の身支度」と回答しており、家事や家族への影響が及ばないようにするワーママの傾向も見えてきました。
■最も時間をかけたいのは「ベースメイク」 。脱マスクにより肌をキレイに見せたい意識はさらに加速?
「最も時間をかけて行いたいメイクのパーツ」を聞いたところ、約半数を超える52%が「ベースメイク」と答えました。
コロナ禍以降、目元のメイクを重点的に行っている一方で、本来はベースメイクにも力を入れたいと感じていることが分かりました。
今後、マスクを外して生活する日常を取り戻した際に、この傾向がさらに高まることも予測できます。
■仕事のある朝は時短したいが、ママの本心はメイクや朝食など自分のための時間を充実させたい
改めて「朝に、最も時間をかけて行いたいこと」を聞いたところ、「自分のメイクなど身支度」が最も多い回答となりました。さらに「自分が食事をする時間」が続き、前問での時短をしたいことと裏腹に本来ならば時間をかけて行いたいと考えているワーママの葛藤がみえてきました。
「家族の食事」や「子どもの世話」、「掃除/洗濯」などの家事も、一定数回答があった一方で、「夫の世話」と回答する人はいませんでした。夫には自分で自分のことはやってほしいというママの気持ちが表れているのかもしれません。
4月から職場復帰を果たすママも多いことから、今回“働くママの朝のメイク時間”について実態を調査を実施したところ、自分のメイク時間よりも、子どもの食事など自分以外の家族のお世話に時間が割かれているママの現状が明らかとなりました。一方で、本来ならば3倍以上の時間をかけてメイクを行いたいと考えていることも浮き彫りとなりました。
当社では、以前「働くママの時短術」として、普段の家事や子どものお世話で実践していることをママ社員に募集したところ、「階段の昇降時にふきとり掃除シートで“ついで掃除”をする」、「次の日の服を着せて子どもを寝かしつけることで朝の準備を時短する」など、様々な工夫が見られました。どのママ社員も、好きな仕事をするために家事や子どもの世話に自分なりのルールやコツを見つけて実践している様子がわかりました。当社では、そんなママ社員からの要望を具現化する製品も多数開発しています。
“たった一人の悩みを解決する”をコンセプトにしている当社だからこそ、今後も様々な声に耳を傾け、製品やサービスにも反映していきたいと考えています。
■脱マスク生活に!ベースメイクもぬかりなく!忙しいママにおすすめ時短アイテムをご紹介
寝起きの顔もスッキリ目覚める!?ベースメイク前に取り入れたいアイテム
90%以上美容液成分のクレンジングで、洗顔しながらマッサージもできて一石二鳥!
ホットクレンジングゲルマッサージプラス
高級エステでもスチームなどで温めながらマッサージをするように、皮膚温度の上昇とマッサージは相性抜群。保湿成分のグリセリンが湿度と反応して温かくなり、忙しい朝でも手軽にマッサージ習慣を。
マッサージでお顔をすっきりさせつつ、91.3%の美容液成分で美肌が同時に叶います。
通常価格4,180円(税込み)
■ママ社員の声により開発されたアイテムもおすすめ!
忙しい朝の洗顔は、ふきとりが便利◎
適度に潤いもプラスできて一石二鳥!
モイストウォッシュゲル
美容液成分98.8%の朝用洗顔料。
泡立て不要の拭き取り洗顔で、古い角質を取り除きながらしっとりした洗い上がり。
通常価格3,520円(税込み)
たった30秒でつや肌が完成!
これ1本でベースメークが仕上がる
BBリキッドバー
スルスル伸びて、毛穴やシミをしっかりカバー。これ1つでベースメイクが完了する新感覚BBクリーム。
通常価格3,740円(税込み)
「たった1人の悩みを解決する」 ランクアップの商品
活躍し続けたい女性を諦めさせない!超効率化と独自の福利厚生で復職率100%
『たった一人の悩みを解決することで、世界中の人たちの幸せに貢献する』というコンセプトのもとオリジナルブランド「マナラ化粧品(MANARA)」の開発・販売を行い、累計販売本数2000万本(2022年8月末時点)を突破した日本一売れているホットクレンジング「マナラ ホットクレンジングゲル」を始め数多くのヒット商品を生んでいます。
ランクアップでは、社員の8割が女性で、その半分はママ社員。さらに、超効率化による“長時間労働の廃止“と独自の福利厚生で、育休・産休からの復職率100%となっています。
「まずはやってみる」がランクアップの強み
ランクアップでは時流に合った働き方に改善すべく、様々な制度を試験的に導入しています。「まずはやってみる」ことで、トライ&エラーを繰り返し、本当に必要な制度かどうかを判断しています。多くの制度が社員の発案から生まれています。
朝の5時から夜の10時までの間、断続的に自分でスケジュールを組んで働ける「スーパーフレックス制度」はコロナ禍で保育園や学校がお休みになるママ社員にはよく活用される制度です。また、なるべく欠勤・有給消化をしなくても済むように、ママ社員たちの救済措置として導入した「土日働いていいよ制度」も好評で、試験的に導入しその後常設制度として採用されました。
2022年10月には社内育児憲章 「7つの子育てランクアップ!術」を制定!
育休を取る社員や育児をバックアップする制度を、改めて社内に認識・浸透させるため、社員に向けた「育児憲章」を制定しました。
憲章として制度を言語化することで、社員それぞれがお互いの状況を理解し、制度をより活用することが出来るのではないかと考えています。
働きながら子育てをする社員が遠慮や萎縮することなく堂々と社内制度を活用して快適に仕事を続けてもらうため、社名“ランクアップ”をもじった、「7つの子育てランクアップ!術」として7つの制度を掲げています。
□■株式会社ランクアップ 会社概要■□
代表取締役:岩崎 裕美子
設立年:2005年6月10日 資本金:1,000万円
従業員数 :99人(2022年9月)
売上高:120億(2022年9月期)
本社所在地:東京都中央区銀座3-10-7 ヒューリック銀座3丁目ビル7F 事業内容:オリジナルブランド「マナラ」「アールオム」「アクナル」の開発および販売
コーポレートサイト:https://rankuphd.jp/
マナラ公式ホームページ:https://manara.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 調査レポート
- ビジネスカテゴリ
- スキンケア・化粧品・ヘア用品日用品・生活雑貨
- ダウンロード