100袋のゴミが、サッカーボールと石けん100個に!?渋谷のゴミを集めて、世界の子供たちのミライを変えよう
アンファーのSAVE SOAPプロジェクト第3弾、6月30日(土)13:00スタート
アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:三山 熊裕 以下「アンファー」)は、2017年10月より感染症を予防する※2石けん「SAVE SOAP」をカンボジアに届け、「手洗いによる感染症予防」を伝える「SAVE SOAPプロジェクト」を行って参りました。その活動の一環として、ワールドカップ観戦で街に溢れるゴミの多さに着目し、環境省及び東京都渋谷区公認団体と連携する「渋谷から地球をSUKUOプロジェクト」および「GOMIファンタジスタプロジェクト」(両事務局長 社会起業家 山下太郎)と共に、東京都渋谷駅周辺のゴミ拾いを6月30日(土)13:00※1より実施いたします。
東京都渋谷駅周辺の衛生環境を整えると共に、ゴミ拾いによって集まる100袋のゴミに対して、100個の石けん「SAVE SOAP」とサッカーボールをカンボジアの子供たちに届けます。
東京都渋谷駅周辺の衛生環境を整えると共に、ゴミ拾いによって集まる100袋のゴミに対して、100個の石けん「SAVE SOAP」とサッカーボールをカンボジアの子供たちに届けます。
アンファーは、カンボジアへ石けん「SAVE SOAP」を届ける活動を通して、カンボジアにはサッカーボールを購入することが難しい村が多数あることを知りました。今回の活動では、石けん「SAVE SOAP」だけでなくサッカーボールも送り、子供たちのミライを変え、夢を叶えるきっかけづくりをいたします。
- 概要
時間: 13:00~16:00
場所: JR渋谷駅ハチ公前広場
主催: 「渋谷から地球をSUKUOプロジェクト」および「GOMIファンタジスタプロジェクト」
後援: 渋谷区
応援企業:アンファー株式会社
活動内容:アンファー社員がサッカーボールをプリントしたゴミ袋を用いて渋谷のゴミを収集し、JR渋谷駅ハチ公前広場に特設するサッカーゴールにゴミ袋を回収します。
- アンファーのSAVE SOAPプロジェクト
2018年1月には、手洗いの啓発のために「石けんで洗って読む絵本“Washable Book(ウォッシャブル・ブック)”」を石けん「SAVE SOAP」と共にカンボジアの子供たちに届けました。2018年6月には、この「石けんで洗って読む絵本“Washable Book(ウォッシャブル・ブック)”」がアジアパシフィック地域を対象にした世界的なクリエイティブアワード「Asia-Pacific Tambuli Awards 2018」のヘルス&ウェルネスカテゴリーでグランプリを受賞しました。
「SAVE SOAPプロジェクト」の第三弾となる今回は、ゴミ拾いによる感染症予防に挑戦します。
- 蚊が媒介する感染症
※1雨天の場合、翌日の7月1日(日)正午に延期 ※2 洗浄行為による ※3 出典:UNICEF 2013年 ※4 東京都福祉保健局「蚊の発生防止対策~蚊の発生防止対策のために~」
- 渋谷から地球をSUKUOプロジェクトとは
- GOMIファンタジスタプロジェクトとは
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