【事後レポート】三菱UFJ信託銀行主催『親の“もしも”に備える終活セミナー』にチカク代表・梶原健司が登壇!
3月9日(水)から三菱UFJ信託銀行の相続関連情報サイト「相続のいろは」で公開
本セミナーの様子は、3月9日(水)から三菱UFJ信託銀行の相続関連情報サイト「相続のいろは」で公開いたします。
これまで三菱UFJ信託銀行では相続や贈与に関する数々のセミナーを開催しています。
今回の「親の“もしも”に備える終活セミナー」は、実家の片づけ、介護、お墓やお葬式、相続のことなど、子供世代が親のためにしておくべきことや知っておくべきことについてお話しする子供世代向けのセミナーで、1,000名以上のお客様にお申し込みがあるなど、大きな反響をいただきました。
第2部「終活はコミュニケーションがポイント 〜テクノロジーで変わる家族とのつながり〜」に登壇した梶原は、自身の原体験も踏まえて、「核家族化が進み、離れて暮らす家族も多い中で、テクノロジーを使うことで家族間のコミュニケーションの総量を増やしていきたい」という思いを語りました。
また、昨今、注目されている親の見守りについては、「スマートフォンに『まごチャンネルを見始めました』というプッシュ通知が届くことで『安否確認・見守りの代替になっている』とユーザーからも好評をいただいている」と説明しました。
本セミナーを通じて、親の“もしも”に備えるうえでも、ご実家との日々のコミュニケーションが大切であり、そのためにテクノロジーをうまく活用していくことを考えていただく機会となれば幸いです。
今後もチカクは“シニア・ファースト”を掲げ、エイジテック企業として、高齢化社会の課題解決に貢献してまいります。
- セミナー概要
タイトル:【WEBセミナー】親の“もしも”に備える終活セミナー
(第1部)そろそろ一緒に話したい「親の終活」
(第2部)終活はコミュニケーションがポイント ~テクノロジーで変わる家族とのつながり~
配信期間:2021年3月9日(木)~未定
開催方法:YouTubeにてアーカイブ配信
視聴費用:無料
視聴URL:https://www.tr.mufg.jp/shisan/souzoku_iroha/seminar/index.html
主催:三菱UFJ信託銀行
登壇者:(第1部)終活カウンセラー協会代表理事 武藤頼胡
(第2部)終活カウンセラー協会代表理事 武藤頼胡
株式会社チカク 代表取締役 梶原健司
MUFG相続研究所 所長 小谷亨一
- 登壇者プロフィール
・終活カウンセラー協会代表理事 武藤頼胡:
終活カウンセラーの生みの親。「終活」という考えを普及すべく全国で講演を行う他、「ガイアの夜明け」等多数メディア出演。著書「こじらせない死に支度」(主婦と生活社)
・株式会社チカク 代表取締役 梶原健司:
1976年兵庫県・淡路島生まれ。1999年上智大学を卒業後、新卒でアップルの日本法人に入社。 以後12年にわたって、ビジネスプランニング、新規事業立ち上げおよびiPodビジネスの責任者などを経て、2011年に独立。2014年、株式会社チカクを創業。株式会社チカクは、「まごチャンネル」を手掛ける注目のAgeTech(高齢者向けテクノロジー)企業。
・MUFG相続研究所 所長 小谷亨一:
2002年三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)入社。相続業務を担うリテール受託業務部長として4年半従事。現在、相続・不動産のエキスパートとして、セミナー講師を務める傍らTV・経済誌などメディアでも活躍している。
- 株式会社チカクについて
チカクは“シニア・ファースト”を掲げるエイジテック企業です。スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、インターネット環境やスマートフォンがないシニア世代でも視聴できる「まごチャンネル」を開発・販売しています。自治体や介護施設などと高齢者の孤独解消に向けた取組みも実施しています。
<提供サービス>
<会社概要>
・代表者:代表取締役 梶原健司
・所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東2-14-7
・設立 :2014年3月
・URL :https://www.chikaku.co.jp/
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