きたもっくのキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」にハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
【きたもっくがハチドリ電力に切り替えた理由】
きたもっくは「未来は自然の中にある。」をコンセプトに、地域資源の価値化事業とキャンプ場をはじめとしたフィールド事業によって、地域での持続可能な循環事業を実践しています。豊富な広葉樹林を中心に計画伐採することからはじまり、伐った木は主に薪(木質エネルギー)に加工。建材や家具材としても利用することで木を余すことなく活用しています。木を伐って光が入るようになった山林では養蜂にも取り組み、多様な花から良質な蜂蜜が採れます。薪はキャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」やミーティング施設「TAKIVIVA(タキビバ)」、地域の一般家庭で、薪ストーブや薪ボイラーと組み合わせ熱エネルギーとして活用しています。建築には地域材を加工した建材、家具材をふんだんに使用。蜂蜜は自然の魅力をダイレクトに味わえる6次化商品として販売しています。きたもっくでは自然に触れる様々な体験を通して、人と自然、人と人の関係性を見直し、持続可能な循環事業を構築しています。ハチドリ電力は自然由来100%のエネルギー、電気の利用を通して社会課題に貢献できることから、私達の事業活動にも通じるコンセプトだと感じ選びました。
【電気代の1%の寄付先としてすべての団体を支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2021年3月30日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計56団体と提携しています。有限会社きたもっくはハチドリ電力と提携している全ての団体を電気を通じた支援先として選択しています。
支援団体一覧(https://hachidori-denryoku.jp/list/)
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1.
電気を使っても地球環境に負担をかけません
非化石証書(FIT)を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2.
電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。
特徴その3.
電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。活動報告により支援者は団体の活動を詳しく知ることができます。
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
<きたもっく 会社概要>
会社名:有限会社きたもっく
設立:2000年4月
本社:群馬県長野原町北軽井沢1924-1360
pr@kitamoc.com
資本金:1,000万円
代表者:福嶋 誠
▼きたもっくの公式サイト
https://kitamoc.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ボーダレス・ジャパン
ハチドリ電力 事業
広報 小野悠希
TEL:050-3649-4828
E-mail:customer(ここに@を入れてください)hachidori-denryoku.jp
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