Jackery(ジャクリ)が第11回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭に参加し植樹を行いました。
~会場の電源供給やボランティアの方々にゼリーの提供も~
取締役:水嶋雅貴/所在地:東京都港区)は、2023年6月11日に行われた「第11回南相馬市鎮魂復興市民植樹祭」に参加しました。
この植樹祭は、2013年から毎年開催されており、東日本大震災の犠牲者を慰霊し、未来の津波被害軽減のための「いのちを守る防災の森」づくりを目的としています。
今年は北泉海浜総合公園周辺で、常緑広葉樹を中心に、この土地本来の樹種21種類、20000本の苗木が植えられました。
昨年、創立10周年を機に、さらなる環境活動の幅を広げるため、環境活動プロジェクト「JackeryGreen」プロジェクトの一貫として、「鎮守の森のプロジェクト」へ寄付をした植樹1,000本分の木も今回の植樹祭に含まれています。
Jackeryは植樹の作業に参加するだけではなく、植樹祭の会場にて、Jackeryのポータブル電源を使用してステージ機材やエアーアーチなどの電力供給を行い、環境に配慮した会場づくりに貢献しました。
また、ポータブル電源で冷蔵庫を稼働させ、ボランティアの方々へ冷やしたゼリーを無料で提供し、植樹作業で疲れた体を癒しました。
Jackeryは環境保全への取り組みを通じて、安心・安全・豊かな生活をサポートする企業として、みなさまといっしょに環境保全に取り組みます。
Jackery Greenプロジェクト
ポータブル電源とソーラーパネルを製造・販売するJackeryは、ソーラーパネルを活用して太陽光エネルギーをポータブル電源に蓄電することで、グリーンエネルギーを使った個人ができるエコなライフサイクルを実現し、二酸化炭素の排出量を削減することで、地球環境にやさしい社会の実現を目指しています。
ソーラーパネルやポータブル電源の活用だけにとどまらず、「できること、すすめよう。forGreen!」をキャッチコピーに、2022年度から環境に関する企業活動を推進していくため、「JackeryGreen」というプロジェクトを開始しました。
キャッチコピーの通り、環境問題に対して、まずは小さくてもできることから、企業として何に取り組むことができるのかを考えながら一歩一歩実現していき、やがて大きなエネルギーになることを目標として活動を続けていきます。
・Jackery Greenプロジェクト
https://www.jackery.jp/blogs/jackery-green/project
Jackeryについて
2012年、アメリカ・カリフォルニア。「グリーンエネルギーをあらゆる⼈に、あらゆる場所で提供する」という、壮⼤なビジョンのもと、私たちJackeryは、誕生しました。
2016年には、ブランド初となるアウトドア用ポータブル電源を発売。さらにその2年後には、ブランド初のポータブルソーラーパネルを開発しました。
製品を世に生み出すだけでなく、「あらゆる人に、あらゆる場所で」というビジョンを実現させるため、少しでも軽く、少しでも出力を高め、あらゆる安全機能を追加して、製品を日々向上させています。
私たちが、「あらゆる人に、あらゆる場所で」提供したいのは、ただのエネルギーではありません。私たちは、冒険に、アウトドアに、グリーンエネルギーをもたらしたい。ソーラーパワーという、限りのないクリーンなエネルギーをもたらしたい。Jackeryはこれからも、世界中の冒険家やアウトドア愛好家たちがサステナブルな方法で自然を楽しみ、地球を守り、協力しあえるよう、太陽光という贈り物を生かして、全力でサポートを行っていきます。グリーンエネルギーが、当たり前になるその日まで。私たちの冒険はつづきます。
-ExplorefurtherwithJackerysolar-
会社概要
会社名:株式会社JackeryJapan
所在地:東京都港区新橋1-11-2I/OSHIMBASHI2F
事業内容:ポータブル電源とソーラーパネルの販売
公式サイト:https://www.jackery.jp
Twitter:https://twitter.com/jackeryjapan
Instagram:https://www.instagram.com/jackeryjapan
Facebook:https://www.facebook.com/jackeryjapan
TikTok:https://www.tiktok.com/@jackeryjapan
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