【YouTuberランキング】年間高評価数ランキングTOP20<マルチYouTuber>~てつや峯岸結婚報告1位/スカイドット2位~(2022年)

株式会社アナライズログ

今回は、2022年1月1日~12月7日にマルチYouTuberチャンネルで公開された動画の年間動画高評価数ランキングTOP10を発表。
見事1位(44.1万)にランクインしたのは『東海オンエア』のリーダー『てつや』が元『AKB48』の『峯岸みなみ』との結婚を報告した動画。同チャンネルでは3位(29.9万)にも写真撮影の裏側に密着したメイキング動画がランクインしている。
2位(30.7万)にランクインしたのは『スカイピース』で『コムドット』とのコラボでTikTokメドレーを披露している。5位(25.0万)にもランクインしているが、人気クリエイターや多くの芸能人が参加したメドレー動画を投稿しており、高評価を多く獲得している。
YouTube発表の「国内トップトレンド動画」で1位を獲得した『HikakinTV』の『Habit』は4位にランクインしている。
平成フラミンゴ(6位:24.5万)やコムドット(9位:18.7万)もランクイン。
10位には派手な実験動画や、手の込んだドッキリ動画などが人気の『すしらーめん《りく》』がランクインし、愛犬『ウェーブ』との癒やされる動画が投稿されている。
株式会社アナライズログが運営するYouTube分析ツール『Digital Creators(デジタルクリエイターズ)』が独自に調査したYouTube週間動画再生数ランキングTop10を発表します。対象は、1月1日~12月7日にアップされた動画となります。20位までのランキングは下記、デジタルクリエイターズで発表しています。
https://digitalcreators.jp/youtuberranking_1y_good_2022/
​※本PRtimesに公開した記事は、nofollowをつけずに上記ランキングのリンクを設定した場合のみ、使用許諾をしております。
  • 年間高評価数ランキング

 

YouTubeランキング【マルチYouTuber】YouTubeランキング【マルチYouTuber】

べりたんで検索お願いします(1,3位)
見事高評価獲得数1位に輝いたのは『東海オンエア』のリーダー『てつや』が元『AKB48』の『峯岸みなみ』と結婚を報告した動画で、高評価数は431,152を獲得しており、再生回数は500万再生を突破している。
この動画は、自身の個人チャンネルで、峯岸との結婚報告動画をプレミア公開しており、ドラマ仕立ての感動的な動画に、祝福する視聴者の声が多く寄せられた。
その後、Twitterにて双方から正式に発表され、『Hikakin(ヒカキン)』や『はじめしゃちょー』をはじめとするYouTuberや、数々の著名人からも祝福のメッセージが寄せられた。さらに、「推しと結婚」がトレンド1位になり、その他関連ワードがいくつもランクインするなど、大きな話題を呼んだ。
さらに、『嵐』の『二宮和也』を含むジャニーズ4人のYouTubeチャンネル『ジャにのちゃんねる』が21日に動画を公開し、概要欄で「東海オンエアのてつやくんおめでとう㊗️」と祝福。嵐の大ファンであることを公言しているてつやは自身のTwitterで「今日は虹でも聴きながら泣きます 今の俺がある全ての理由にありがとう」と、二宮のソロ曲『虹』に触れつつ感謝を述べた。
プレミア公開されていた当日は、東海オンエアのメンバー全員でリアルタイムで視聴しており、その様子をサブチャンネル『東海オンエアの控室』で公開し、270万再生を獲得している。(2022年12月21日時点)
https://www.youtube.com/watch?v=J-p49Zm1TIY

1位にランクインした動画と同じく『てつや』と『峯岸みなみ』の結婚報告に関する動画が3位にランクイン。こちらも個人チャンネルで公開され、結婚報告の際に使用された写真撮影の裏側に密着した動画になっている。
高評価数は、299,787で、再生数は764万再生を獲得している。
結婚報告動画の約1週間後に公開されたこの動画は、2人が話している初めての動画となっており、ファンたちから多くの注目を集めた。
2人で照れながら進行していくが、メイクや衣装を仕上げていく様子や、写真撮影をしている様子、2人の仲睦まじい様子が見られる貴重な動画となっている。結婚報告動画では、、真っ白のウエディングドレスを身に纏っていたが、今回の動画では、2人のイメージカラーである“水色”と“オレンジ”の色鮮やかなドレスをオーダーメイドで発注したことを明かしている。
https://www.youtube.com/watch?v=FSDOQtkHkrI

スカイピース(2,5位)
『テオ』と『☆イニ☆』からなる人気二人組YouTuber『スカイピース』が、『コムドット』とコラボした、TikTokで人気な楽曲の“歌ってみた”動画が2位にランクイン。
獲得した高評価数は307,098で、再生数は2267万再生を突破しており、今回の高評価数ランキングでは最大の再生回数となっている。
この動画は『スカイピース』と『コムドット』のコラボ(スカイドット)で、TikTokメドレーを歌うのはこれで二回目。人気企画ということもあって、第二弾が公開された。
学ランを着たメンバーたちが、教室で名曲『学園天国』を歌うところから始まる。その後も、TikTokの音源として人気を博した楽曲をメドレー形式でダンス・歌唱している。テロップやセットなど随所にこだわりが見られ、クオリティの高い映像となっており、リピート再生する視聴者も多いのではないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=_p-m2g5Evxc

5位にランクインしたのは「YouTube Rewind in JAPAN 2021」と称して、2021年流行した音楽をBGMに豪華なゲストが出演した音楽動画。
獲得高評価数は250,721で、再生回数は1064万再生を突破している。
『ヒカキン』『はじめしゃちょー』『コムドット』『平成フラミンゴ』をはじめとする大人気YouTuberだけでなく、『天月』や『月ノ美兎』などの人気VTuberや、『藤田ニコル』や『EXIT』などの芸能人を含めた、約70名もの豪華なゲストが集結した。
『東京リベンジャーズ』のコスプレや『BTS』の人気楽曲『Butter』のMVを思わせる映像など、『Ado』や『うまぴょい伝説』『水平線』などの楽曲も使用しており、2021年を振り返ることができる。
最後には、大人数で『BTS』の『Permission to Dance』を踊っている。コロナによって奪われた青春を未来へ繋げるという熱いメッセージが込められた『スカイピース』最高傑作ともいえる感動的な動画。
https://www.youtube.com/watch?v=p7lpBedyKu0

HikakinTV(4位)
『ヒカキン』が、『SEKAI NO OWARI』の楽曲『Habit』のダンスに挑戦し、MVの完全再現に挑戦した動画が4位にランクイン。この動画は、12月6日に行われたYTFFで発表された「国内トップトレンド動画」の1位にもなっており、一世を風靡したことがわかる。
獲得した高評価数は291,780を獲得し、再生数は1735万再生を突破している。
本楽曲は、映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌で、中毒性のあるリズムと強烈な歌詞、MVでのコミカルなダンスが注目を集めていた。TikTokなどのSNSを中心に大きな人気を博した。。
“完全再現”ということで、ボーカル『Fukase』本人も撮影に参加しており、豪華なコラボレーションに話題性も抜群であった。2人がYouTube上でコラボするのは、実に4年振りであり、前回は『SEKAI NO OWARI』の代表曲である「RAIN」を、メンバーの演奏と共に、『ヒカキン』のボイスパーカッションでコラボしている。映像の途中には、本家MVとヒカキン版との比較映像もあり、遜色のなさに驚く声も多く寄せられている。
https://www.youtube.com/watch?v=1gU0zRl7Lc8

平成フラミンゴ(6位)
『NICO』の誕生日に『RIHO』が贈ったバースデーサプライズ動画。大人気YouTuber『スカイピース』の人気動画「バースデーラップ」動画をオマージュしている。彼らの協力を仰ぎつつ、初めてRIHOが制作した。
獲得高評価数は245,346で、再生回数は901万再生を突破している。
この動画には、RIHOだけでなく、NICOと親交がある豪華なYouTuberが出演。
最初に登場したのは「きりたんぽ」。「幸せくれるにこちゃんはだれより幸せになってほしい」というメッセージが感動的。続いて登場したのは、「ばんばんざい」の「みゆ」が美声を響かせ、「ESPOIR TRIVE」の「けーすけ」がNICOへの愛を叫ぶ。「中町綾」や「とうあ」が登場し、曲の二番へと続く。
二番の最初に登場したのは、楽曲・MV制作を手伝った「スカイピース」の「JIN」と「テオ」。メジャーアーティストだけあって、ラップや歌に手慣れている様子。
さらに、平成フラミンゴと仲が良くファンにも愛されている芸人「岡田康太」が登場。愛に溢れたメッセージを真顔で語る様子がシュールで面白い。NICOが大勢のYouTuberに愛されていることがわかる。
この動画制作の裏側は、「【裏側大公開】にこ誕生日ラップが完成するまでを全部見せちゃいます!!」で見ることができる。忙しいスケジュールの中動画を完成させた『RIHO』の『NICO』への愛に感動すること間違いなしである。
MV映像や音源制作には、メジャーアーティストとしても活動中の『スカイピース』が手助け。忙しいスケジュールの合間を縫って、クオリティの高いラップ動画を作成した『RIHO』。感極まる『NICO』との深い絆が感じられる。
https://www.youtube.com/watch?v=AwHWlxO_eXQ

Fischer's-フィッシャーズ-(7位)
『Fischer's-フィッシャーズ』のメンバーが「モンスター」となり、ゲストを追いかける人気企画「100分間鬼ごっこ」の第4回が7位にランクイン。
獲得高評価数は206,486で、再生数回数は1796万再生を突破している。
これまでも『はじめしゃちょー』『ヒカキン』などトップYouTuberが参加したほか、芸能界からもジャニーズの『Snow Man』や『SixTONES』、『山下智久』が出演してきた。
第4回となる今回のゲストは、『平成フラミンゴ』『コムドット』をはじめとする15名の“新世代YouTuber”。さらに、毎年恒例の「スペシャルモンスター(特別ゲスト)」には、『小林幸子』が登場。
これまでの3回で一人も逃げ切ることができなかったが、『平成フラミンゴ』の『NICO』が、『シルクロード』との激闘の末、見事初の成功者となった。
https://www.youtube.com/watch?v=Mw6xSNd3xUM

【Repezen Foxx】レペゼンフォックス(8位)
『レペゼンフォックス』が、寝起きドッキリとして、寝ているメンバーを本物のワニで起こすという企画が8位にランクイン。
獲得高評価数は18.8万で、再生回数は230万再生を突破している。
一番最初の犠牲者は『DJまる』だったが、「あ...ワニだ。え...かわいい」「ワニは大丈夫」とまさかの反応。
次の犠牲者は『DJわき』。ワニを目にした瞬間叫びながら布団に隠れ「これはやばいって!」「怖っ!」と恐怖した様子を見せたが、次の瞬間「よしよし...慣れてきた」と順応力の高さを見せた。
続いて、既にドッキリを仕掛けられた2人を引き連れ『DJ銀太』のもとへ。ワニが銀太へ突撃すると一瞬何が起きているのかわからない様子だが、状況を理解すると後退りしながら口を大きく開け驚いている。
最後に『DJふぉい』のもとへ向かうが、自分の体をよじ登るワニを見たふぉいは「すげ...これ本物じゃね?」と薄いリアクション。
全員を起こした『DJ社長』は家のプールでワニと共に泳いでいる衝撃的なシーンで動画が終了している。
https://www.youtube.com/watch?v=h09ECEMTRCM

コムドット(9位)
9位にランクインしたのは、今年9月に実施された『コムドット』とリーダー『やまと』の妹である『せいら』とコラボした「せいらweeek」の第4弾動画。公開された当日だけで175万再生を獲得し、大きな注目を集めた。
獲得高評価数は187,360で、再生回数は582万再生を突破している。
動画は『せいら』に「ViViの大事な仕事があるのに お兄ちゃんが事故ったら せいらはどうなるのか」というドッキリを仕掛けている。
過去にも定期的に実施している“コムドットのドッキリ企画”は、クオリティーが高く、視聴者のワクワクドキドキ感を煽るため、人気コンテンツとなっている。
ドッキリが始まってからは、メンバーや裏方と楽しそうに話す『せいら』の様子も垣間見れる。
『ひゅうが』にかかってきた電話で空気は一変。
事態を聞いた『せいら』は「気持ち悪い」とこぼし、不穏な空気が流れ、遂には泣き出してしまう。
『やまと』は別室でモニタリングしているが、泣き出してしまった『せいら』を見て、「やりすぎてしまった」「本当にごめんなさい これはもうダメだ」と後悔の念を吐露しており、『やまと』まで泣き出す始末。
『ゆうた』が『ViVi』の仕事を断る流れで進める中、『せいら』は「やまとなら行けって言う」と仕事に行く決断をする。
ネタバラシでは、『やまと』の無事がわかり、号泣してしまう『せいら』だが、「私がアルファードで100回轢くわ」「いいや生きてるから別に」と気丈に振舞っている。
そんな『せいら』に、チームメンバー全員で“土下座”をして謝罪している。
https://www.youtube.com/watch?v=TLeJnEgUaN0

すしらーめん《りく》(10位)
様々な派手な実験動画で大人気の『すしらーめん《りく》(以下、すしりく)』が10位にランクイン。
すしりくの動画は15位にもランクインしているが、2022年(12月7日集計まで)に投稿された本編動画は、9本のみとなっており、そのうちの2本が高評価数ランキングにランクインしている。
獲得高評価数は18.3万で、再生回数は463万再生を突破している。
10位にランクインした動画は、人気コンテンツである飼い犬の「ウェーブ」が登場し、いろんな体勢で一緒に寝転んでいる様子をおさめている。
体勢にはタイトルが付けられており「ノーマル」から始まり「暑い日」「悲しい日」などを英語っぽい発音でアフレコをしている。どんな体勢かわからない時には「チョットワカラナイデス」になっているのが面白い。
「ウェーブ」の可愛らしい表情も、白目をむいて寝て顔もたまらない動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=3F5V2yo6r7g

 
  • 年間ランキング


「第1回 デジタルクリエイターズ YouTube Award」と称し、勝手に様々なジャンルの年間ランキングを発表しております。 
動画再生数ランキング
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_2022/
【YouTuber部門】
マルチYouTuber部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_multi_2022/
インターナショナルYouTuber 部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_international_2022
ジャンル特化YouTuber部門
https://digitalcreators.jp/youtuber_ranking_1y_specific_2022/

【音楽部門】
音楽動画再生数ランキング
https://digitalcreators.jp/youtube_ranking_1y_mv_2022/

【その他】
エンタメ公式再生数ランキング  
  •  【Digital Creators】YouTubeで人気の動画を週間ランキングで発表。

Digital Creatorsは、YouTubeの人気チャンネルや動画などのランキングデーターを無料でチェックできるサイトです。YouTube動画再生数ランキングは、週間ランキングや月間ランキングや年間ランキングなど期間別のランキングのほかに、ジャンル別ランキングなど、様々なデーターを公開していく予定です。
また、広告代理店や、YouTubeをプロモーションで活用したい企業の方に向けに、有料で、詳細データーも提供しています。
※DigitalCreatorsについてのプレスリリースは、別途、実施を予定しています。
  • 【運営会社:株式会社アナライズログについて】
弊社は、YouTuberなどの『クリエイター・ファースト』のエコシステムの構築、ならびに、アニメや漫画など日本コンテンツ企業のYouTubeをはじめとしたデジタル戦略作成&運用サポートを目的として、2018年5月に設立。現在はインフルエンサーのエージェントから、デジタル系広告代理店へと事業拡大を行なっています。
創業者チームはGoogle/YouTube、avex、みずほ銀行、人気YouTuberでの様々なバックグラウンドを持っており、YouTubeに関するノウハウだけでなく、テック&エンタテインメント&ビジネスにも強みを有しています。
従来の事務所型専属モデルではなく、エージェントという新しい形でオンラインクリエイターの新たなエコシステムの構築を目指しており、世界No.1YouTuberと言われる『Ryan’s World』(*)や『すしらーめん《りく》』、『こたみのチャンネル』、『せんももあいしーCh Sen, Momo, Ai & Shii』、『ホモサピ』などの人気YouTuberを中心にエージェント契約を締結。

会社名: 株式会社アナライズログ
経営陣:
代表取締役CEO 三浦謙介
ファウンダー代表取締役COO 萩原穣
取締役:高木政臣
社外取締役:Benjamin Grubbs(Next10Ventures CEO)
社外取締役:池田竜介(YouTubeチャンネル『がっちゃんねる』運営)
設立:2018年5月22日
本社:東京都港区南青山 2-26-32 セイザンⅠ 1002
資本金:4億3993万円(資本準備金含む)
事業内容:YouTuberなどインフルエンサーのエージェント事業
URL:https://analyzelog.jp
デジタルクリエイターズ:​https://digitalcreators.jp/category/youtube-ranking
採用:https://www.wantedly.com/projects/598774年間ランキング

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社アナライズログ

17フォロワー

RSS
URL
https://analyzelog.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山2-26-32 セイザンⅠ 1002
電話番号
03-4500-2212
代表者名
三浦謙介
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年05月