【新刊】保釈請求はこの一冊があれば大丈夫!『事例から掴む 保釈請求を通す技術』発刊!
初めての対応や難解な事件の保釈請求もサポート!
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)が、『事例から掴む 保釈請求を通す技術』を、2021年8月18日に発売しました。
商品紹介ページはこちら
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104250.html
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刑事事件の弁護活動経験が豊富な著者らが解説!
本書は、裁判官に対して、どのように保釈の必要性や相当性を、説得的かつ適切なタイミングで主張するべきかを理解し、保釈請求に自信をもって対応ができるようになる、弁護士の皆さまにとって必携の一冊です。
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https://www.amazon.co.jp/dp/4474074106
楽天での購入はこちら
https://books.rakuten.co.jp/rb/16767535
【本商品の特長】
1.「総論」と「事例編」の2部構成で保釈請求の現状と具体的事例を把握できる。
「総論」(保釈請求をするにあたって知っておくべき前提知識と現状)、「事例編」(具体事例を基にした事件特性ごとの対応方法)の大きく2つに分けて解説 。
2.保釈請求書のサンプルから具体的ポイントを事件特性ごとに理解できる。
事例ごとの保釈請求書のサンプルを明示。いつ・どのように請求をするべきかに加えて、保釈請求書に何を書くべきかわかる。
【目次】
第1章(総論)
1 保釈を取り巻く現状について
2 権利保釈除外事由(89条各号)
3 裁量保釈について
4 保釈条件について
5 保釈却下決定に対する不服申立て
6 保釈と余罪について
7 控訴審における保釈について
第2章(事例編)
1 保釈請求
2 保釈の流れ
3 保釈保証金
4 保釈後判決までの留意点
5 事例検討
【事例1】簡易な情状事件(覚醒剤自己使用等)
【事例2】執行猶予中・累犯者の保釈について
【事例3】一般的な否認事件(保釈請求のタイミング等)
【事例4】共犯者がいる事件
【事例5】再逮捕と再度の保釈
【事例6】裁判員裁判対象事件と保釈
【事例7】控訴審での保釈
【商品概要】
『事例から掴む 保釈請求を通す技術』
編著:髙木小太郎 中原潤一
定価:3,520円(本体3,200円+税10%)
ページ数:224頁
版型:A5判
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発売元:第一法規株式会社
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