昨年最大90分待ち!大人気の「かき氷専門店”氷ささら屋”」のかき氷が今夏は期間限定で4店舗展開! 立山の雪解け水を使った本格かき氷
2024年7月1日~8月末まで(※素材がなくなり次第終了)
しろえびせんべいでお馴染み、日の出屋製菓産業の直営店「ささら屋」が、この夏も期間限定でかき氷専門店「氷ささら屋」としてオープンします。昨年はささら屋福光本店のみの出店でしたが、今期は店舗を拡大!ささら屋福光本店・立山本店・富山婦中店・高岡店の4店舗展開いたします。
氷ささら屋のラインナップ
①いちごかき氷
富山県産いちごを使用したこだわりのオリジナルソースたっぷり。食べ進めると、出てくるヨーグルトと甘酸っぱいいちごの相性は抜群。いちごの追いソースをかけて幸せな時間をご堪能ください。
税込 1,300円
②抹茶かき氷
抹茶シロップをたっぷりかかったかき氷の仕上げに大粒の黒豆をトッピング。かき氷の中にはあずきときなこを忍ばせました。きなこの塩味が抹茶のシロップとよく合います。
税込 1,300円
③ももかき氷
福島県産の川中島桃を使用したシロップがたっぷりかかったももかき氷。かき氷の中には福島県産の桃「あかつき」の糖漬けがごろごろ入っています。さらにもものジャムがのったもも好きにはたまらないももづくしのかき氷。
税込 1,500円
④ささら屋福光本店限定「ともハピ氷」
昨年最大90分待ちを記録した、ささら屋福光本店では、2~3人でシェアして食べるBIGかき氷「ともハピ氷」を新発売。いちごや抹茶、ももなどの4種類のオリジナルソースと、きなこやあんこなどの5種類のトッピングがついています。お好みの組み合わせであなたのオリジナルかき氷を作ってください。更に、自社農場の結いふぁーむ産スイカをつけた、これぞ大満足なかき氷。(※スイカは産地が異なる場合があります)
税込 2,500円(1日5食限定)
なぜ米菓製造メーカーが「かき氷専門店」を?
当社の米菓づくりには欠かせないもの、富山米と水。富山米の旨味を一番に味わっていただくことが出来ますが、二番目に大切な水の美味しさはお客様にはダイレクトに伝わりません。そこで、ささら屋は「おせんべいつくりに欠かせない水の美味しさをそのまま味わっていただきたい」という想いから、立山連峰の雪解け水をそのままかき氷に仕立てました。
氷の特徴
地元立山連峰から湧き出る雪解け水はミネラルが豊富でなめらかなくちどけが特徴です。
富山県のお隣り石川県金沢市の大正12年創業老舗氷屋「クラモト氷業」に依頼し特別な氷に仕立てていただきました。二日以上時間をかけてじっくり凍らせた氷は、ゆっくりと攪拌しながら凍らせることで水の中に含まれているわずかな空気や埃、不純物が排出されふわふわのかき氷が実現しました。
氷ささら屋詳細
期間:2024年7月1日(月)~8月末(※素材がなくなり次第終了の予定)
販売店:ささら屋福光本店内(富山県南砺市吉江中1213)
ささら屋立山本店内(富山県中新川郡立山町沢端21)
ささら屋富山婦中店内(富山県富山市婦中町下轡田394)
ささら屋高岡店内(富山県高岡市赤祖父480−2)
営業時間:氷ささら屋 10:00~16:00
日の出屋製菓産業概要
⼤正13年(1924年)創業の⽶菓メーカー。今年2024年に創業100周年を迎えました。日本の歴史や風土・伝統文化等に深く関わりあいのある米菓を通して、多くの皆さまに幸せを運びたいと願っています。その土地でとれた原料を使い、その土地で製造することを証明する「地産地証」をキャッチフレーズに、お客様に安全・安心商品をお届けしています。
企業名:日の出屋製菓産業株式会社
本社所在地: 富山県南砺市田中411
創業: 1924年
資本金: 8,000万円
従業員数: 353名(2024年2月29日時点)
代表者: 代表取締役社長 川合 洋平
コーポレートサイト
URL : https://www.hinodeya-seika.com/
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