東京貿易グループ 社員の家族を招き、グループ合同ファミリーデーを初開催
新入社員の企画・運営で40家族133名が集合。エンゲージメント向上へ
東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 坪内秀介)と国内外の16事業会社からなる東京貿易グループは、8/30(土)に社員の家族を招いてグループ各社の事業を体験する「東京貿易ファミリーデー」を開催しました。日頃の家族の支えに感謝するとともに、エンゲージメント向上施策として実施しており、2025年は新入社員が企画・運営を担い、初めてのグループ合同での開催となりました。※2024年に企画したグループ合同イベントは台風のため中止
■ 「東京貿易ファミリーデー」について
本イベントは、社員のご家族に日頃の職場を知っていただき、会社への理解と親しみを深めてもらうことを目的としています。当日は、40家族133名が参加し、オフィスツアーやグループ各社による体験型プログラムを楽しみました。グループCEOである東京貿易ホールディングス社長の坪内は、「この機会を通じて、ご家族に仕事や職場の様子を知っていただき、安心感を持っていただければうれしい」と語ります。


■ 当日の主なプログラム
1.オフィスツアー
2.グループ各社の体験ブース(体験後、グループCEOに報告タイム)
・ティービーアイ:防犯カメラ・インカムの通話と文字起こし・スキャン漏れ防止レジの体験
・TBグローバルテクノロジーズ:ゲーム感覚のローディングアーム操作シミュレーション
・東京貿易マテリアル:さまざまな耐火れんがに触れて学ぶコーナー
・東京貿易テクノシステム:計測体験しながら進む宝探しゲーム
・東京貿易メカニクス:コンプレッサーに見立てた簡易ポンプを使った的当てゲーム
・TB播州電装:ワイヤーハーネス展示・組立体験、ミニチュア建機展示、インドネシア語体験
・日本アドバンスロール:圧延ロールのミニチュア展示と粘土を使った圧延体験
3.各社事業紹介パネル展
4.クイズ大会
■ 企画・運営にあたった新入社員のコメント
社会人になって間もない時期の企画で、準備に手間取ることが多くありましたが、当日は子どもたちの楽しそうな笑顔を多く見ることができてやりがいを感じました。先輩社員の家族に向ける顔を見られたのも貴重な時間で、こういうイベントが良い職場環境につながるのだと思います。

東京貿易グループでは、今後もグループの一体感を育み、社員が誇りを持って働ける環境づくりに努めてまいります。
d98548-156-f3e9104554c786cd350076042941c740.pdf東京貿易グループとは

持ち株会社である東京貿易ホールディングス株式会社(東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン27F、代表取締役社長 坪内秀介)と個性豊かな国内外の16事業会社、合計17会社で構成する事業開発型商社グループであり、1947年の創業から77周年を迎えました。

エネルギーインフラ、スマートマニュファクチャリング、イメージソリューション、マテリアルサプライの4つのセグメントに注力し、各社が専門性の高い事業を展開しつつも、総合力を生かして新しい価値を世の中に提供し続けるグループを目指しています。
東京貿易グループは今後も変革を恐れず、自由闊達な文化の下、イノベーションを起こし、ステークホルダーの皆様が安全・安心な生活、経済、社会活動をおくることができる、より良い社会の実現と持続に貢献します。
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