産地賞受賞“究極の深蒸し茶”深蒸し茶「発祥の地」で育まれた新茶をお届け <4月1日予約販売開始>
コーヒー・茶類等の通信販売事業を行う株式会社ブルックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川裕子)は、日本茶の三大産地である静岡県、鹿児島県、京都府の新茶の予約販売を、2020年4月1日より期間限定で開始します。
- 幸修園自信のラインアップ
今年は、ブルックスが力を入れている深蒸し茶の発祥の地である、静岡ならではの「深蒸し新茶 極み(きわみ)」を新たにラインアップに加え、気鋭の鹿児島・知覧茶「わかば彩り新茶」、伝統の京都・宇治茶「宇治摘みたて新茶」とともに、3種類の新茶をご用意しました。
- 蒼く華やかな香味“究極の深蒸し茶”
深蒸し茶は普通蒸し茶の約2~3倍の60~120秒かけてじっくりと深く蒸され、茶葉が柔らかくなり、細かく粉の多いお茶に仕上がりますが、この細かい茶葉こそが上質な深蒸し茶の証。渋みが少なく、まろやかでコクのある旨みと深みのある芳醇な香りが引き出されます。一般的なお茶では、茶葉に残ってしまうお茶の成分やおいしさも溶けやすくなり、栄養素の高いお茶を飲むことができます。お茶の本場「静岡」の中でも、全国トップクラスの生産量を誇る掛川の、一年でたった一度だけ味わえる蒼く華やかな香味に包まれる、新茶ならではの“癒し時間”をお楽しみください。
- 南から北へ。新茶巡りの旅へ
「昇る朝日の鹿児島茶」と謳われる中でも、特に注目の気鋭の知覧茶「わかば彩り新茶」は、南国の強い日差しを避ける工夫が生み出した、力強く後口の良い旨みが楽しめます。珠玉の宇治茶「宇治摘みたて新茶」は、江戸時代に煎茶が誕生して以来、伝統技術を織り込んだ、蒼くみずみずしい香り、奥行きのある力強い茶味、品良く残る深い香味が堪能できます。
深蒸し茶発祥の地 静岡の掛川茶「深蒸し新茶 極み」、気鋭の鹿児島 知覧茶「わかば彩り新茶」、伝統の京都 宇治茶「宇治摘みたて新茶」。新茶前線とともに、日本茶三大産地(※)からそれぞれの土地が織り成す、個性豊かな新茶を“新茶巡りの旅”をするような感覚でお楽しみください。
(※) 鹿児島県の代わりに埼玉県(狭山)を数えることもあります。
【新茶予約に関する詳細はこちら】
http://www.brooks.co.jp/shincha/?b=40021
【ブルックスグループ 会社概要】
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6
設立: 1968年10月21日
代表取締役社長: 小川裕子
事業内容: コーヒー・茶類を中心とした商品の通信販売事業
URL: http://www.brooks.co.jp/?b=40021
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