イノベーティブなビジネスをつくろう!SpringX 超学校ONLINE「仕事を生み出す秘訣」

異分野の融合、テクノロジー、仕事と遊びと社会貢献から考える、新シリーズ全3回開催!

一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:宮原 秀夫)、株式会社KMO(代表取締役:小田島 秀俊)は、スタートアップ人材のための実践的な学びと支援を行う施設「SpringX」のプログラムである「超学校ONLINE」において、新シリーズ「仕事を生み出す秘訣」を、2020年7月14日(火)、21日(火)、28日(火)に全3回にわたり開催します。
「超学校ONLINE」は、科学、芸術、文化、ビジネスなど、さまざまな分野の第一線で活躍するスペシャリストから「本物の知」を学び、ともに考え、対話するプログラムです。これから何か行動を起こしていきたいと考えるすべての世代の方に向けて提供してまいります。


本シリーズでは、私たちの住む世界が大きな変革の時期を迎える今、どのような会社や仕事を作り出していくのかを考えます。斬新なアイデア、独創的なテクノロジー、社会への鋭く優しい視点など、さまざまな角度で新しい仕事に取り組んでいる3名の講師に「仕事を生み出す秘訣」を伺います。
第1回は、アートやデザインとテクノロジーの融合による新しい仕事について、第2回は、新しいテクノロジーでビジネスや未来を変革するためのヒントについて、第3回は、自分の好きなことや得意なことを社会に生かす「シビックテック」の可能性について講師に伺い、共に考えるプログラムです。
ナレッジキャピタルは、開業以来7年間で蓄積してきたナレッジや国内外のネットワークを生かし、「SpringX」という新たな形で「知」の提供をしてまいります。
 
  • 開催概要
・日  程:【第1回】7月14日(火)【第2回】7月21日(火)【第3回】7月28日(火)
・時  間:午後8時~午後9時
・配信方法:YouTubeライブ
・参加方法:公式ウェブサイトより事前登録制
      https://kc-i.jp/activity/feature/virtual-springx/
・料  金:無 料
・講  師:【第1回】京都大学名誉教授 井手 亜里 氏
      【第2回】神戸大学数理データサイエンスセンター教授 木村 建次郎 氏
      【第3回】株式会社RALLY 代表取締役 大山 雄輝 氏
 
  • SpringX 超学校ONLINE「仕事を生み出す秘訣」概要
■第1回 7月14日(火)​
プログラム名 芸術のための科学技術:デジタル技術で「誰でも文化財に触れられる未来」を創る
「芸術のための科学技術」という新しい分野を長年にわたって開拓してきた井手 亜里氏は、画像処理機械設計製作の研究に取り組む傍ら、文化財に関心を持ち「文化財のデジタル化」にも精力的に取り組まれてきました。また、自ら現場で異なる専門分野・国籍を持つ人々を巻き込みながらプロジェクトを進める姿は「井手マジック」とも呼ばれています。「デジタル技術の時代」「異分野の融合」「国際化」「現場力」が注目される中、それらを先んじて体現してきた井手氏に、アート・デザインとテクノロジーをつなぐ新しい仕事についてお話しいただきます。
講師:京都大学名誉教授 井手 亜里 氏

 

1952年イラン生まれ。1972年来日。翌年、京都大学工学部入学。1983年博士(電子工学)課程を修了、一時帰国の後、1991年同学工学研究科助教授を経て、教授に就任。先端イメージング工学研究室を設立し、文化財専用の超高精細に画像を記録する機械及びソフトウェアーを独自開発するとともに、開発した技術を応用して世界10か国以上の「文化財のデジタル化」に取り組んできた。2018年3月の京都大学退官後は、(社)先端イメージン

グ工学研究所にて「芸術のための科学技術」に関する研究・制作活動を継続している。

■第2回 7月21日(火)
プログラム名 「透視のテクノロジー」で世界を変える:独創的な研究から生まれた本格派スタートアップ

モノの内部を切断、分解、また触ることもなく明らかにする「モノの内部を観るテクノロジー」。木村 健次郎氏は、その基礎原理の構築から製品開発まで一貫して取り組んできました。その技術・製品は、リチウム・イオン電池の異常検査、大型構造物の劣化診断、乳がんの早期診断、公共でのセキュリティチェックなどで利用が期待されています。また、木村氏が設立したIntegral Geometry Science社は、国内外から高い注目を集めるテック系スタートアップの一つになっています。他者を圧倒する独創的なアイデアで社会を変えようとする木村氏に、新しいテクノロジーとビジネス、未来を変革するヒントを伺います。
講師:神戸大学数理データサイエンスセンター教授 木村 建次郎 氏

京都大学大学院で電子工学を専攻、博士課程を修了した後、JSTさきがけ研究者・A-STEP研究責任者を経て、神戸大学に着任。2018年から現職。一貫して「モノの中を見る技術の開発」に理論と実践の両面から取り組む。画期的な理論に裏付けられた成果の応用先は、蓄電池、トンネル壁面、構造物、人体など多岐にわたる。2012年、株式会社Integral Geometry Scienceを設立し、開発した検査機器の製品化と社会への展開にも取り組んでいる。

■第3回 7月28日(火)
プログラム名 仕事と遊びと社会貢献:「シビックテック」の可能性

新型コロナウイルスについてさまざまな情報が飛び交い混乱する中、兵庫県では、陽性者数や入院患者数・死亡者数などの最新情報をわかりやすく可視化したウェブサイト「兵庫県新型コロナウイルスまとめサイト(COVID-19 Hyogo)」が、信頼できる情報発信ツールとして貢献しました。ピーク時は1日1万人以上が訪れたこのサイトは、学生、プログラマー、翻訳者、公務員、ライターなど50名以上のボランティアが作成したもので、そのリーダーが大山 雄輝氏です。
このように、市民が自分の得意分野を生かして社会課題の解決に貢献しようという活動は「シビックテック」と呼ばれ、世界的なムーブメントになっています。神戸で「Code for Kobe」を立ち上げるなど、早くからその可能性に着目し、その普及・推進に精力的に関わってきた大山氏に「未来の仕事」としてのシビックテックの可能性について伺います。
講師:株式会社RALLY 代表取締役 大山 雄輝 氏

1980年三重県伊勢市生まれ。2009年神戸市にて株式会社フェイスクリエイツ設立、代表取締役就任。2014年「Code for Kobe」を設立。2015年モバイルスタンプラリー・サービス「RALLY」を提供開始、Mashup Award / CIVICTECH for Business をはじめ、数々の賞を受賞。2017年株式会社RALLYを設立。シビックテックを通じて、新しいITサービスと新しい働き方を提示し続けている。
 
  • 「SpringX」について

 

SpringXについてSpringXについて

2020年5月にナレッジキャピタルの新施設として開業した、スタートアップ人材のための実践的な学びと支援を行う施設です。未就学児童から大人まで幅広い年齢の方が、「社会を動かす新たなアイデア」を生み出す力を養うことができる、リアルとバーチャルの機能を融合させた学びの場をご提供します。

 

※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。

  1. プレスリリース >
  2. 一般社団法人ナレッジキャピタル >
  3. イノベーティブなビジネスをつくろう!SpringX 超学校ONLINE「仕事を生み出す秘訣」