Branding Engineer 2023年８月期 第２四半期決算を発表 期初想定を上回る上期進捗、売上高・売上総利益ともに、10四半期連続で最高値を更新
株式会社Branding Engineer（所在地：東京都渋谷区、代表取締役CEO：河端保志、代表取締役COO：高原克弥、証券コード：7352、以下Branding Engineer）は、本日2023年４月14日、2023年８月期 第２四半期決算を発表しました。
■2023年８月期 第２四半期業績サマリー
・第２四半期業績
四半期売上高は2,344百万円（前年比47.6％増）を達成し、売上高・売上総利益ともに、10四半期連続で最高値を更新いたしました。第２四半期は、第１四半期から継続している採用投資と並行して、新規採用者の教育・組織体制強化に注力いたしました。広告投資を弱めたにも関わらず、エンジニア獲得数は好調に推移しております。これは、Midworksのブランド化・知名度の向上が寄与した結果であると考えております。投資により販管費は、前年比70百万円増加（15.3％増）したものの、営業利益は前年を大幅に上回る91百万円（前年比78.5％増）で着地いたしました。
・2023年８月期 第３四半期以降について
第３四半期は、新規採用者への教育などの組織体制強化に注力してまいります。第３四半期の採用投資に関しては、第２四半期並の投資額を想定しております。
なお、2023年３月にM&Aを実行した株式会社ジンアースの売上・利益の連結は、第4四半期からの開始を予定しております。M&Aにおいて当期の売上・利益予算には組み込んでおらず、ポジティブな要因となります。既存事業の確実な成長に、M&Aによる非連続的な成長を組み合わせ、飛躍的な成長・企業価値の最大化を意識した経営を行ってまいります。
■業績概況
・財務数値の前年比較
四半期の売上高は、前年比47.6％成長、売上総利益は前年比21.6％成長を達成いたしました。
・通期業績予想に対する進捗率
第２四半期の進捗は、売上・利益ともに期初想定を大幅に上回る着地となりました。
当社の事業モデルは下期に向けて売上が積み上がる事業モデルであるにも関わらず、売上・利益とも進捗は半期で50％超と好調であり、上方修正を行った前（2022年８月期）第２四半期と比較しても好調な推移です。
第３四半期も売上・利益ともに、期初想定を上回る進捗を見込んでおります。
・四半期ごとの業績推移
四半期売上高が2,300百万円を突破いたしました。売上高・売上総利益ともに、10四半期連続で過去最高値を更新しております。
■2023年８月期の注力ポイントの進捗について
2023年８月期は、組織再編の実行・成長投資の継続・M&Aの検討実行、の３点に注力しております。
第２四半期における進捗状況は、まず「組織再編の実行」は、2023年１月１日に子会社2社を合併し、ホールディングス体制への移行準備は順調に推移しております。
次に「成長投資の継続」は、第１四半期から継続する採用投資と並行して、組織体制強化に注力いたしました。採用投資額は前（2022年８月期）第２四半期比で32.3％増加、採用人数は29.4％増加で着地しております。
最後に「M&Aの検討実行」は、2023年３月に株式会社ジンアースのM&Aを実行いたしました。当期において、株式会社DePropのM&Aに続き2社目の実績です。「2023年８月期 第３四半期以降について」でも触れた通り、M&Aは売上・利益予算に組み込んでいないため、ポジティブな要因です。
また、戦略的なM&Aチーム体制の構築を第２四半期で完了し、これに伴い非連続的な成長を安定して生み出す体制を確立できました。M&Aがもたらすシナジーにより、飛躍的な事業成長を目指してまいります。
■詳細のご案内
▼詳細は、当社IRページ掲載の資料をご確認くださいませ。
https://b-engineer.co.jp/ir/
▼本日、第２四半期決算説明会を開催いたします。
・概要：2023年８月期 第２四半期決算説明会
・日時：2023年４月14日(金)19:30～
・登壇者：代表取締役CEO 河端 保志
・申し込みページ：https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_0xY67Oi6RAq0Kre6eAEESg
Branding Engineerは、今後も「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味を込めた「Break The Common Sense」を掲げ、IT人材や企業の価値向上のみに留まらず、不合理な常識にとらわれる社会課題解決に寄与してまいります。
■Branding Engineerについて
2020年7月7日（火）に東京証券取引所マザーズ市場（現：グロース市場）へ新規上場。
「エンジニアと共に、未来に革命を。」をメッセージに掲げ、「Midworks（https://mid-works.com/）」「TechStars Agent（https://techstars.jp/lp/agent/）」「tech boost（https://tech-boost.jp/）」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez（https://mayonez.jp/）」をはじめとするメディア事業を展開。
時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。
現在では、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners（https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/）」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。
詳しくは、Branding Engineerコーポレートサイト（https://b-engineer.co.jp/）をご覧ください。
フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービス Midworks『リモート案件特集公開中！』
https://mid-works.com/
ITエンジニア特化型転職支援サービス TechStars Agent
https://techstars.jp/lp/agent/
初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boost
https://tech-boost.jp/
総合WEBマーケティングソリューションサービス Digital Arrow Partners
https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/
IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonez
https://mayonez.jp/
スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-biz
https://tap-biz.jp/
全マーケ指標改善型クローズドASP SONOSAKI
https://sonosaki-ads.com/
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社Branding Engineer 広報担当：森川
MAIL：pr_release@b-engineer.com
電話番号：03-6416-5564
・第２四半期業績
四半期売上高は2,344百万円（前年比47.6％増）を達成し、売上高・売上総利益ともに、10四半期連続で最高値を更新いたしました。第２四半期は、第１四半期から継続している採用投資と並行して、新規採用者の教育・組織体制強化に注力いたしました。広告投資を弱めたにも関わらず、エンジニア獲得数は好調に推移しております。これは、Midworksのブランド化・知名度の向上が寄与した結果であると考えております。投資により販管費は、前年比70百万円増加（15.3％増）したものの、営業利益は前年を大幅に上回る91百万円（前年比78.5％増）で着地いたしました。
・2023年８月期 第３四半期以降について
第３四半期は、新規採用者への教育などの組織体制強化に注力してまいります。第３四半期の採用投資に関しては、第２四半期並の投資額を想定しております。
なお、2023年３月にM&Aを実行した株式会社ジンアースの売上・利益の連結は、第4四半期からの開始を予定しております。M&Aにおいて当期の売上・利益予算には組み込んでおらず、ポジティブな要因となります。既存事業の確実な成長に、M&Aによる非連続的な成長を組み合わせ、飛躍的な成長・企業価値の最大化を意識した経営を行ってまいります。
■業績概況
・財務数値の前年比較
四半期の売上高は、前年比47.6％成長、売上総利益は前年比21.6％成長を達成いたしました。
・通期業績予想に対する進捗率
第２四半期の進捗は、売上・利益ともに期初想定を大幅に上回る着地となりました。
当社の事業モデルは下期に向けて売上が積み上がる事業モデルであるにも関わらず、売上・利益とも進捗は半期で50％超と好調であり、上方修正を行った前（2022年８月期）第２四半期と比較しても好調な推移です。
第３四半期も売上・利益ともに、期初想定を上回る進捗を見込んでおります。
・四半期ごとの業績推移
四半期売上高が2,300百万円を突破いたしました。売上高・売上総利益ともに、10四半期連続で過去最高値を更新しております。
■2023年８月期の注力ポイントの進捗について
2023年８月期は、組織再編の実行・成長投資の継続・M&Aの検討実行、の３点に注力しております。
第２四半期における進捗状況は、まず「組織再編の実行」は、2023年１月１日に子会社2社を合併し、ホールディングス体制への移行準備は順調に推移しております。
次に「成長投資の継続」は、第１四半期から継続する採用投資と並行して、組織体制強化に注力いたしました。採用投資額は前（2022年８月期）第２四半期比で32.3％増加、採用人数は29.4％増加で着地しております。
最後に「M&Aの検討実行」は、2023年３月に株式会社ジンアースのM&Aを実行いたしました。当期において、株式会社DePropのM&Aに続き2社目の実績です。「2023年８月期 第３四半期以降について」でも触れた通り、M&Aは売上・利益予算に組み込んでいないため、ポジティブな要因です。
また、戦略的なM&Aチーム体制の構築を第２四半期で完了し、これに伴い非連続的な成長を安定して生み出す体制を確立できました。M&Aがもたらすシナジーにより、飛躍的な事業成長を目指してまいります。
■詳細のご案内
▼詳細は、当社IRページ掲載の資料をご確認くださいませ。
https://b-engineer.co.jp/ir/
▼本日、第２四半期決算説明会を開催いたします。
・概要：2023年８月期 第２四半期決算説明会
・日時：2023年４月14日(金)19:30～
・登壇者：代表取締役CEO 河端 保志
・申し込みページ：https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_0xY67Oi6RAq0Kre6eAEESg
Branding Engineerは、今後も「不合理な常識を疑い、新しい合理的な常識を作り出す」という意味を込めた「Break The Common Sense」を掲げ、IT人材や企業の価値向上のみに留まらず、不合理な常識にとらわれる社会課題解決に寄与してまいります。
■Branding Engineerについて
2020年7月7日（火）に東京証券取引所マザーズ市場（現：グロース市場）へ新規上場。
「エンジニアと共に、未来に革命を。」をメッセージに掲げ、「Midworks（https://mid-works.com/）」「TechStars Agent（https://techstars.jp/lp/agent/）」「tech boost（https://tech-boost.jp/）」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez（https://mayonez.jp/）」をはじめとするメディア事業を展開。
時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。
現在では、総合WEBマーケティングソリューションサービス「Digital Arrow Partners（https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/）」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。
詳しくは、Branding Engineerコーポレートサイト（https://b-engineer.co.jp/）をご覧ください。
フリーランスエンジニアと企業のマッチングサービス Midworks『リモート案件特集公開中！』
https://mid-works.com/
ITエンジニア特化型転職支援サービス TechStars Agent
https://techstars.jp/lp/agent/
初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boost
https://tech-boost.jp/
総合WEBマーケティングソリューションサービス Digital Arrow Partners
https://b-engineer.co.jp/digital-arrow-partners/
IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonez
https://mayonez.jp/
スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-biz
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電話番号：03-6416-5564
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