DJI、「未来の社会を創る教育」をテーマに第10回 学校・教育 総合展に出展
プログラミング教育向けカリキュラム試案を提案
DJI JAPAN 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 韜(ご とう)以下、DJI)は、2019年6月19日(水)から6月21日(金)までの3日間、東京ビッグサイト/青海展示棟で開催される「第10回 学校・教育 総合展(Education & School Trade Show以下、EDIX)」に出展します。
EDIXは、小・中・高校、教育委員会、大学、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野における日本最大の総合展で、学校・教育現場の課題解決に役立つ製品・サービスが一堂に出展されます。DJIは、「未来の社会を創る教育」をテーマに、プログラミング教材であるミニドローン「TELLO EDU」[1]等の展示のほか、Tello EDUを使用しての、小中学校向けプログラミング教育カリキュラム試案の実演を行います。Tello EDU は、2019年9月に実施が予定されている「未来の学びプログラミング教育推進月間」[2]において、学習指導案での選定教材となっています。
Tello EDU小中学校プログラミング教育向けカリキュラム試案
・図形を描くプログラミング
・点検、配達、防災など、ドローンの活用が期待される分野をテーマとしたプログラミング
主な展示
・Tello EDU、その他プログラミング教材
・RoboMaster[3] 関連製品
EDIX開催概要
■会期
2019年6月19日(水)~21日(金)
10:00~18:00(※最終日のみ17:00終了)
■会場
青海展示棟
(東京テレポート駅 徒歩2分 / 青海駅 徒歩4分)
■主催
リード エグジビション ジャパン株式会社
■DJIブース
BホールB1-45
Tello EDUについて
ミニドローンを製造するRyze TechがDJIの技術提供を受けて発表した、プログラミング教育用ドローンです。Scratch、SwiftやPythonといった複数のプログラミング言語に対応し、基本的なScratchエディターかTello EDUアプリを使用して、ユーザーはブロックプログラミングでミッションを作成できます。1台のデバイスで、複数台のTello EDUを一度にプログラミングが可能で、Tello EDUを編隊飛行させたり、ミッションパッドの上で飛ばして、フリップ(宙返り)やアクロバットな飛行パフォーマンスも楽しめます。また、Intelの主要なテクノロジー、Intel® Movidius™ が搭載されていて、視覚処理ユニット(VPU)により、Tello EDUのビジョンポジショニングをサポートし、空中で停止するなど、安定性と安全性を確保します。フライトコントローラーとビジョンポジショニングシステムは、DJIの大型ドローンに採用されている業界トップのテクノロジーに基づいています。
Tello EDUについての詳細情報は、以下のリンクからご確認ください。
https://www.ryzerobotics.com/jp/tello-edu
DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
www.dji.com/jp | facebook.com/dji.jp | twitter.com/djijapan | youtube.com/DJIJapan | instagram.com/dji_japan | www.linkedin.com/company/dji
© 2019 DJI JAPAN.記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
[1]Telloミニドローンを製造するRyze Techが2018年11月に発表した、プログラミング教育用ドローンで、DJIが技術提供とプロモーション協力を行なっています。
[2]文部科学省、総務省及び経済産業省は、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学びプログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定し、全国の小学校に本月間中にプログラミングの授業に取り組んでみるように呼びかけ、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けた機運を醸成することを目的としている。https://mirapro.miraino-manabi.jp
[3]DJIが主催するロボット対戦競技大会で、2015年から続くこの競技はロボット工学を専攻する学生エンジニアを対象に、中国版シリコンバレーとも形容される深センにて毎年開催される。2018年度大会では、世界各国から全200チームが参加し、予選を勝ち抜いた32チームが決勝ラウンドに臨みます。2018年大会より日本チームも参加しています。
EDIXは、小・中・高校、教育委員会、大学、塾・予備校、専門学校などの職員、教員が来場する教育分野における日本最大の総合展で、学校・教育現場の課題解決に役立つ製品・サービスが一堂に出展されます。DJIは、「未来の社会を創る教育」をテーマに、プログラミング教材であるミニドローン「TELLO EDU」[1]等の展示のほか、Tello EDUを使用しての、小中学校向けプログラミング教育カリキュラム試案の実演を行います。Tello EDU は、2019年9月に実施が予定されている「未来の学びプログラミング教育推進月間」[2]において、学習指導案での選定教材となっています。
Tello EDU小中学校プログラミング教育向けカリキュラム試案
・図形を描くプログラミング
・点検、配達、防災など、ドローンの活用が期待される分野をテーマとしたプログラミング
主な展示
・Tello EDU、その他プログラミング教材
・RoboMaster[3] 関連製品
EDIX開催概要
■会期
2019年6月19日(水)~21日(金)
10:00~18:00(※最終日のみ17:00終了)
■会場
青海展示棟
(東京テレポート駅 徒歩2分 / 青海駅 徒歩4分)
■主催
リード エグジビション ジャパン株式会社
■DJIブース
BホールB1-45
Tello EDUについて
ミニドローンを製造するRyze TechがDJIの技術提供を受けて発表した、プログラミング教育用ドローンです。Scratch、SwiftやPythonといった複数のプログラミング言語に対応し、基本的なScratchエディターかTello EDUアプリを使用して、ユーザーはブロックプログラミングでミッションを作成できます。1台のデバイスで、複数台のTello EDUを一度にプログラミングが可能で、Tello EDUを編隊飛行させたり、ミッションパッドの上で飛ばして、フリップ(宙返り)やアクロバットな飛行パフォーマンスも楽しめます。また、Intelの主要なテクノロジー、Intel® Movidius™ が搭載されていて、視覚処理ユニット(VPU)により、Tello EDUのビジョンポジショニングをサポートし、空中で停止するなど、安定性と安全性を確保します。フライトコントローラーとビジョンポジショニングシステムは、DJIの大型ドローンに採用されている業界トップのテクノロジーに基づいています。
Tello EDUについての詳細情報は、以下のリンクからご確認ください。
https://www.ryzerobotics.com/jp/tello-edu
DJIについて
民生用ドローンと空撮技術で世界をリードするDJIは、リモート操縦できるマルチコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営される、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画制作、建設業界、災害対策や人命救助、農業、管理保全など多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
www.dji.com/jp | facebook.com/dji.jp | twitter.com/djijapan | youtube.com/DJIJapan | instagram.com/dji_japan | www.linkedin.com/company/dji
© 2019 DJI JAPAN.記載されている会社および商品名は、各社の商標または登録商標です。
[1]Telloミニドローンを製造するRyze Techが2018年11月に発表した、プログラミング教育用ドローンで、DJIが技術提供とプロモーション協力を行なっています。
[2]文部科学省、総務省及び経済産業省は、小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を推進するため、2019年9月を「未来の学びプログラミング教育推進月間(通称:みらプロ)」と設定し、全国の小学校に本月間中にプログラミングの授業に取り組んでみるように呼びかけ、2020年度からの小学校プログラミング教育の実施に向けた機運を醸成することを目的としている。https://mirapro.miraino-manabi.jp
[3]DJIが主催するロボット対戦競技大会で、2015年から続くこの競技はロボット工学を専攻する学生エンジニアを対象に、中国版シリコンバレーとも形容される深センにて毎年開催される。2018年度大会では、世界各国から全200チームが参加し、予選を勝ち抜いた32チームが決勝ラウンドに臨みます。2018年大会より日本チームも参加しています。
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