フランク ミュラー|スポンサーを務める千葉ロッテマリーンズが「FRANCK MULLER PINK MOTHER’S DAY」を開催

ピンクリボン活動の一環として5月8日(日)の試合にて「FRANCK MULLER PINK MOTHER’S DAY」を実施

ワールド通商株式会社

 

スイス高級機械式腕時計ブランド<フランク ミュラー>がオフィシャルスポンサーを務めるプロ野球球団「千葉ロッテマリーンズ」は、5月8日(日)に行う福岡ソフトバンクホークス戦(ZOZOマリンスタジアム、13時00分試合開始)にて、「FRANCK MULLER PINK MOTHER’S DAY」と題した母の日イベントを開催いたします。イベントでは、当日限定のピンクユニホームを着用して試合を行います。

2021年から着用を開始したピンクユニホームには乳がん撲滅の啓発を目的としたピンクリボン活動のPRとして、ピンク色がユニホームの一部に取り入れられています。フランク ミュラーは同活動に賛同し、2022年版のデザインを監修いたしました。フランク ミュラーの腕時計の文字盤に使われているビザン数字が背番号及び胸番号、両腕のピンク色部分の背景柄などに採用されています。「FRANCK MULLER PINK MOTHER’S DAY」イベントでは、ピンクリボン募金箱の設置や、ピンクリボンが描かれた塁ベース(一塁、二塁、三塁)の使用なども実施を予定しています。

 

 

 

< 2022年版ピンクユニホームに関する井口資仁監督 コメント >
「母への感謝や母との時間を改めて意識する母の日に、乳がん撲滅啓発に千葉ロッテマリーンズとしても少しでも協力したいという思いで、今年も特別なピンクユニホームを製作し、試合で着用することを決めました。多くの人にピンクユニホームについて興味を持っていただけるよう、マリーンズらしいスタイリッシュで斬新なデザインを検討したところ、時計作りを通して豊かな時間を提案しているフランク ミュラー様にもピンクリボン活動にご賛同いただき、フランク ミュラーの時計に用いられているビザン数字をユニホームに散りばめたデザインが完成しました」

 


FRANCK MULLERについて
FRANCK MULLER/フランク ミュラーは、1958年、時計産業で有名なスイスのラ ショー ド フォンに生まれました。時計とその仕組みに心を奪われた彼は、幼い頃から時計づくりに目覚め、才能を育んできました。ジュネーブ時計学校では、3年間で履修するべき単位をわずか1年間で修得し、最高賞を含め数々の優秀賞を授与され、1983年、それまでポケット・ウォッチだけに搭載されていた複雑機能を腕時計に搭載するという夢のようなコンセプトを描き、以来、トゥールビヨンを始めとする30本以上もの世界初の超複雑腕時計ばかりか、数多くの新案特許を発表し続けてきました。1992年、フランク ミュラーは、自らの会社を設立。類まれなる高い技術が生み出す美と流麗なフォルムが融合したタイムピースは、時計愛好家をはじめ多くの人々を魅了しています。

https://franckmuller-japan.com/

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会社概要

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URL
https://www.wccweb.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区銀座5-11-14
電話番号
-
代表者名
河合 寿也
上場
未上場
資本金
-
設立
1970年03月