インターネット業界のキーパーソンとスタートアップが参加する「B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo」本年もゴールドスポンサーとして協賛
~スタートアップ企業の成長を支援・応援~
GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、B Dash Ventures株式会社が6月1日(水)~6月3日(金)に開催する、国内外のインターネット業界のキーパーソンとスタートアップが参加する日本最大級の招待制カンファレンス「B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo」へ、株式会社あおぞら銀行と共に、ゴールドスポンサーとして協賛いたします。
「B Dash Camp」は、2011年に初開催されて以来今年で12年目を迎え、参加者同士のコミュニケーションや、新たなビジネス機会を創出する場として人気のイベントです。参加者は国内外から700名を超え、国内の招待制イベントとしては最大級となっています。
当社は、中長期戦略の1つに「スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」を掲げており、スタートアップ企業の成長を支援・応援する目的で、昨年11月の福岡開催に続き、今回の「B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo」へも協賛することを決定いたしました。
URL:https://camp.bdashventures.com
1)かんたん組込型金融サービス
当社の「かんたん組込型金融サービス」は、デジタルビジネスの領域で成長したい企業さま向けに、銀行機能をパーツとして提供するサービス部品の総称です。どなたでも、かんたん・スムーズに、銀行機能を組み込んだデジタルサービスが実現できるよう、銀行API(アプリケーション・プログラム・インターフェース)をはじめとした各種銀行パーツを、当社では多数ラインアップしています。中でも、銀行APIの活用により、振込業務の自動化や、入金消込業務の自動化といった、業務効率化を実現されている企業さまより、高くご評価いただいており、「かんたん組込型金融サービス」契約数累計は292社(2022年4月30日時点)となっております。
また、当社では、銀行APIの基本無償提供をはじめ、国内銀行初※となる常時開放しているAPI開発のテスト環境「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、sunabar)や、銀行APIや銀行機能パーツを活用したプロダクトを普及させるエコシステム「ichibar」など、法人のお客さまと、サービスを利用するエンドユーザーの皆さまの利便性を高める取り組みを進めております。
既存サービスに、当社の銀行パーツを組み込むことでDX加速をサポート!
2)「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」
銀行API導入障壁を下げる取り組みの一環として、2020年に、国内銀行初※の常時開放したAPI開発のテスト環境である「sunabar」の提供を開始いたしました。「sunabar」は、「銀行API実験場」と、開発者が集う「エンジニアコミュニティ」、銀行機能や新技術提供などシステム面から新規ビジネスの機会創出を支援する「よろず開発支援室」、資金面から開発支援を行う「資金調達支援」の4つの役割をもち、お客さま企業のサービスへ付加価値を提供しています。
※2020年4月時点 当社調べ
【参考URL】
法人のお客さま向けTOPページ https://gmo-aozora.com/business/
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
組込型金融プロダクトチーム
E-mail:embedded-finance@gmo-aozora.com
当社は、中長期戦略の1つに「スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」を掲げており、スタートアップ企業の成長を支援・応援する目的で、昨年11月の福岡開催に続き、今回の「B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo」へも協賛することを決定いたしました。
- 【B Dash Camp 2022 Summer in Sapporo について】
URL:https://camp.bdashventures.com
- 【GMOあおぞらネット銀行のブースでご紹介するサービス】
1)かんたん組込型金融サービス
当社の「かんたん組込型金融サービス」は、デジタルビジネスの領域で成長したい企業さま向けに、銀行機能をパーツとして提供するサービス部品の総称です。どなたでも、かんたん・スムーズに、銀行機能を組み込んだデジタルサービスが実現できるよう、銀行API(アプリケーション・プログラム・インターフェース)をはじめとした各種銀行パーツを、当社では多数ラインアップしています。中でも、銀行APIの活用により、振込業務の自動化や、入金消込業務の自動化といった、業務効率化を実現されている企業さまより、高くご評価いただいており、「かんたん組込型金融サービス」契約数累計は292社(2022年4月30日時点)となっております。
また、当社では、銀行APIの基本無償提供をはじめ、国内銀行初※となる常時開放しているAPI開発のテスト環境「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」(以下、sunabar)や、銀行APIや銀行機能パーツを活用したプロダクトを普及させるエコシステム「ichibar」など、法人のお客さまと、サービスを利用するエンドユーザーの皆さまの利便性を高める取り組みを進めております。
既存サービスに、当社の銀行パーツを組み込むことでDX加速をサポート!
2)「sunabar(スナバー)-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」
銀行API導入障壁を下げる取り組みの一環として、2020年に、国内銀行初※の常時開放したAPI開発のテスト環境である「sunabar」の提供を開始いたしました。「sunabar」は、「銀行API実験場」と、開発者が集う「エンジニアコミュニティ」、銀行機能や新技術提供などシステム面から新規ビジネスの機会創出を支援する「よろず開発支援室」、資金面から開発支援を行う「資金調達支援」の4つの役割をもち、お客さま企業のサービスへ付加価値を提供しています。
※2020年4月時点 当社調べ
- 【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】
【参考URL】
法人のお客さま向けTOPページ https://gmo-aozora.com/business/
かんたん組込型金融サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/
sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場- https://gmo-aozora.com/api-cooperation/sunabarinfo.html
- 【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:172億9,003万円
設立年月日:1994年2月28日
URL:https://gmo-aozora.com/
- 【かんたん組込型金融サービスに関するお問い合わせ】
組込型金融プロダクトチーム
E-mail:embedded-finance@gmo-aozora.com
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