ソリューション事業サイトオープン
~次の健やかさと豊かさを、丹念に紡いでゆくため、差別化できる商品開発のサポートを目指す~
森下仁丹株式会社(本社:大阪市中央区/代表取締役社長:森下 雄司)は、当社が提供するソリューションに関する情報を集約したサイトを、2023年4月18日(火)にオープンすることをお知らせいたします。
※森下仁丹ソリューション事業サイトURL:https://www.solution.jintan.co.jp/
〇オリジナリティに富む商品開発をサポートする情報をお届け
サプリメントや加工食品、医薬品の商品開発部門の担当者様へ、シームレスカプセル受託や原料供給など、オリジナリティに富む商品開発をサポートする情報をお届けします。サービス資料のダウンロードやお問合せフォームをご用意しております。
〇歴史と経験に基づいた当社ならではのサポート力をご紹介
薬種商として創業した当社ならではの確かな鑑定眼と豊富な知識・ノウハウ、機能性表示食品の制度づくりを進めてきた経験をいかしたエビデンス作りや届出申請のサポートなど、当社のサポート力をご紹介しています。
この度、シームレスカプセル技術や、長年の研究から開発されたローズヒップエキス等の原料供給など当社が持つソリューションを用いて、皆様の商品開発をサポートさせていただく、Webサイトをご用意いたしました。
当社は、2023年2月の創業130周年を契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。その中で「次の健やかさと豊かさを、丹念に紡いでゆく」と掲げた通り、当社の技術や製品をさらに発展させ、社会課題の解決に繋げてまいりたいと考えております。
本サイトを通して、当社が長年蓄積してきた原料調達のノウハウを駆使し、確立された品質管理体制のもとで、差別化できる商品開発をサポートさせていただくことで、皆様の健やかさと豊かさを創るためのお役に立ちたいと考えております。
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、 懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、 その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、 幅広い領域で企業活動を行なっています。
■サイトの特長
〇オリジナリティに富む商品開発をサポートする情報をお届け
サプリメントや加工食品、医薬品の商品開発部門の担当者様へ、シームレスカプセル受託や原料供給など、オリジナリティに富む商品開発をサポートする情報をお届けします。サービス資料のダウンロードやお問合せフォームをご用意しております。
〇歴史と経験に基づいた当社ならではのサポート力をご紹介
薬種商として創業した当社ならではの確かな鑑定眼と豊富な知識・ノウハウ、機能性表示食品の制度づくりを進めてきた経験をいかしたエビデンス作りや届出申請のサポートなど、当社のサポート力をご紹介しています。
■サイトオープンの背景
この度、シームレスカプセル技術や、長年の研究から開発されたローズヒップエキス等の原料供給など当社が持つソリューションを用いて、皆様の商品開発をサポートさせていただく、Webサイトをご用意いたしました。
当社は、2023年2月の創業130周年を契機として更なる企業価値向上の実現を目指し、パーパスを策定しました。その中で「次の健やかさと豊かさを、丹念に紡いでゆく」と掲げた通り、当社の技術や製品をさらに発展させ、社会課題の解決に繋げてまいりたいと考えております。
本サイトを通して、当社が長年蓄積してきた原料調達のノウハウを駆使し、確立された品質管理体制のもとで、差別化できる商品開発をサポートさせていただくことで、皆様の健やかさと豊かさを創るためのお役に立ちたいと考えております。
社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL: https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、 懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、 その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、 幅広い領域で企業活動を行なっています。
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