ヒューマンエラーを防止するセキュリティ教育サービスとして、標的型メール訓練サービス「MIERUTRAP」のサービス提供を開始
ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,461名)は、標的型メール訓練サービス「MIERUTRAP(ミエルトラップ)」のサービス提供を開始しましたことをお知らせします。
- サービス提供の背景
- 標的型メール訓練サービス「MIERUTRAP(ミエルトラップ)」
従来のメール訓練サービスでは、「内容が充実しているが価格が高い」「安価だが自由度が少ない」などの課題がありましたが、今回、MIERUTRAPを一新し、新しい内容でサービスを提供いたします。
・サービス内容
柔軟なカスタマイズ機能と、リアルタイムに開封結果を把握できる点が特徴です。
①訓練メールの配信
②キックオフミーティングの実施
③選べる教育コンテンツの提供
④選べる訓練メールの内容の提供
⑤レポートの提供
※MIERUTRAPについて詳細はこちら▼
https://www.isfnet-services.com/solution/mierutrap
・特徴
100種類以上のフォーマットからフルカスタマイズが可能となっており、コンサルタントからの訓練フォローも含んでおります。1~300通:158,000円、~1000通:198,000円、1001通以上:298,000円~と、従来のメール訓練サービスに比べて内容の充実を図るとともに低価格を実現したサービスとなっております。
※MIERUTRAPと従来のメール訓練サービスの比較
※選べる100種類以上のフォーマット(一例)
※レポート構成(仕様により変更となる場合があります)
・効果
標的型メール攻撃を擬似体験することでメールの違和感に気づくポイントを学ぶ機会を得られます。
普段のメール業務でも文面の違和感とサイバー攻撃を結びつけ、適切な行動に移す「意識」を訓練によって獲得できます。訓練の中で攻撃後の対応を全従業員に周知させることで不審メールを発見した後の行動を適切なものとすることが可能となります。 また、訓練時に相談先を明記することで判断が難しい場面の相談先についても併せて周知させることが可能です。より実践に近い訓練を実施することで、不審なメールへの認知向上、及び社内ルールを周知させることにより従業員が持つべきセキュリティ意識を共有することができます。
- 本サービスに関する、お問い合わせ窓口
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
- 株式会社アイエスエフネットについて
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,461名(2022年10月1日時点)、グループ全体:2,613名
売上高:130億円(グループ合算)
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。
HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html
- 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口
MAIL :promotion@isfnet.com
Web :https://www.isfnet-services.com/contact
(アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)
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