表現規制が当たり前のディストピア、「重版未来 表現の自由はなぜ失われたのか」2月28日発売
フィクションに関わる全ての人が望まざる未来を描く
「重版未来 表現の自由はなぜ失われたのか」が2月28日に発売されました。「重版未定」などの著作で知られる川崎昌平が『楽園』(白泉社)web増刊にて発表した作品のコミックス化です。
表現規制が当然のものとされたディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴ります。「未来」とは「未ダ来タラヌ」。来てほしくない、世界。
SNSなどの発達で「表現の自由」への議論が活発な昨今、それを考える一助になるかもしれない一冊です。
一部書店では購入特典も配布しています。
表現規制が当然のものとされたディストピアをふんわりしたキャラクター達のコミックと描きおろしエッセイで綴ります。「未来」とは「未ダ来タラヌ」。来てほしくない、世界。
SNSなどの発達で「表現の自由」への議論が活発な昨今、それを考える一助になるかもしれない一冊です。
一部書店では購入特典も配布しています。
■コミックス情報
「重版未来 表現の自由はなぜ失われたのか」 川崎昌平
白泉社刊
本体1200円+税 四六判
『楽園』web増刊2017年12月、2018年4・8・12月、2019年4・8・12月に掲載されたものを収録。
・あらすじ
表現規制が進んだ未来。本を読む者・作る者は"表現規正法違反"の名の下、弾圧されていた。出版社「漂流社」の編集者たちは文字通り命を懸けて、原稿を集め、本を作る。
■書店特典情報
・COMIC ZIN限定 描き下ろしイラストカード
書店共通 描き下ろしペーパー
「楽園」協力店など、全国の書店で配布します。
※先着順で、なくなり次第配布終了になります。
※一部配布のない店舗があります。配布状況など、詳しくは各店までご確認ください。
■「楽園」とは
「恋愛欲を刺激する」がテーマのコミックアンソロジー。
中村明日美子、蒼樹うめ、幾花にいろ、久米田康治、木尾士目、シギサワカヤ、panpanya他、人気・実力作家が寄稿中。
完全描きおろしのWEB増刊も不定期に公開。
白泉社刊
B5判
年3回刊(2・6・10月末日発売)
公式サイト:https://www.hakusensha.co.jp/rakuen/
楽園コミックス
「重版未来 表現の自由はなぜ失われたのか」 川崎昌平
白泉社刊
本体1200円+税 四六判
『楽園』web増刊2017年12月、2018年4・8・12月、2019年4・8・12月に掲載されたものを収録。
・あらすじ
表現規制が進んだ未来。本を読む者・作る者は"表現規正法違反"の名の下、弾圧されていた。出版社「漂流社」の編集者たちは文字通り命を懸けて、原稿を集め、本を作る。
■書店特典情報
・COMIC ZIN限定 描き下ろしイラストカード
書店共通 描き下ろしペーパー
「楽園」協力店など、全国の書店で配布します。
※購入者特典です。
※先着順で、なくなり次第配布終了になります。
※一部配布のない店舗があります。配布状況など、詳しくは各店までご確認ください。
■「楽園」とは
「恋愛欲を刺激する」がテーマのコミックアンソロジー。
中村明日美子、蒼樹うめ、幾花にいろ、久米田康治、木尾士目、シギサワカヤ、panpanya他、人気・実力作家が寄稿中。
完全描きおろしのWEB増刊も不定期に公開。
書籍扱いコミックス
白泉社刊
B5判
年3回刊(2・6・10月末日発売)
公式サイト:https://www.hakusensha.co.jp/rakuen/
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