みんがく「スクールAI」、学びの振り返りをAIで可視化する新機能「成長ジャーナル」を公開
~振り返りを、成長につなぐ。学びの変化が見える、新しい学習ジャーナル~
株式会社みんがく(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤雄太)は、教育プラットフォーム「スクールAI」において、学びの振り返りを継続的に記録し、その変化まで可視化できる新機能「成長ジャーナル」を公開しました。

本機能は、東京学芸大学・鈴木直樹研究室との共同研究の成果を発展させ、久保田善彦氏(玉川大学教育学研究科 教授)・中村めぐみ氏(つくば市立みどりの学園義務教育学校 教頭)らの協力のもと、教育現場での実践を重ねながら開発されたものです。
単なるノート記録ではなく、単元ごとの振り返りをAIが解析し、学びの変化や傾向を自動で可視化することで、指導や授業改善に活かせる点が大きな特徴です。生徒の学びを深めながら、先生の指導負担を軽減し、質の高い授業づくりをサポートします。
■成長ジャーナルとは
成長ジャーナルは、学びの途中にある「気づき・変化・努力」を継続的に記録し、次の学びや指導につなげるための振り返りの仕組みです。
先生と生徒が“成長を共有できるジャーナル”として設計されています。
【生徒側画面イメージ】

生徒は、日々の学習やテスト、英会話練習や探究活動での挑戦を「自分専用の成長ノート」として気軽に記録できます。
スクールAIとのチャット内容もそのまま蓄積されるため、その時の思考過程や試行錯誤まで振り返ることが可能です。
さらに、ジャーナルに記録した内容に対してAIが具体的な成長ポイントや次の一歩を提示します。
単なる提出物ではなく、「その時、何を考えていたか」まで残ることが大きな特長です。
【先生側画面イメージ】

先生は、単元ごとの振り返りやチャット履歴を通じて、生徒の学びの過程を把握できます。
整えられた提出物だけでなく、生徒の“思考の揺らぎ”や“本音”まで見えることで、より本質的な理解が可能になります。
さらに、クラス全体の振り返りをAIが分析し、理解度やつまずきの傾向を可視化。
授業設計や指導改善、カリキュラム検討に活用できます。
■成長ジャーナルの主な特徴
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日々の学習内容や気づき、成果を簡単に記録できる
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すべての教科で活用可能(国語・数学・英語・探究・部活動など)
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単元の振り返りデータをAIが分析し、生徒の変化・傾向を自動可視化
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前回の自分と比較できるUI設計
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学年や担当教員が変わっても、成長データを継続的に確認可能
【先生にとってのメリット】
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単元ごとの学習・対話の記録が自動で蓄積され、生徒一人ひとりの状況を把握できる
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学年や担当変更後も、過去の学習履歴を遡って確認できる
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学習の過程や思考の変化を継続的に振り返ることができる
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クラス全体の傾向をAIが分析し、授業改善やカリキュラム検討に活用できる
【生徒にとってのメリット】
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AIとのチャットをもとに、自分の言葉で振り返りを書ける
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過去の会話まで遡れるため、自分の思考の変化が分かる
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AIから新たな視点のコメントがもらえる
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小さな成長を実感しやすく、学習意欲が持続する
■期待される効果
記録した学びを見返すことで、努力の成果や成長の軌跡が目に見える形になります。
できなかったことができるようになる喜びや、自分の変化への自信が生まれ、学習への前向きな姿勢が育まれます。
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継続的な学習習慣の育成
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自己肯定感・自己効力感の向上
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振り返りの質の向上による学びの深化
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生徒主体の学びの支援
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データに基づいたより精度の高い指導
■実証校からの声
実証校からは、
「学校現場に特化した生成AIの仕組みや、ポートフォリオデータの活用が、現場の実践をさらに加速させる可能性を感じている」
といった声も寄せられています。
■開発背景
「生徒一人ひとりの成長を、もっと実感できる学びをつくりたい」。
そんな現場の声から、単元ごとの振り返りを継続的に蓄積し、学びの変化を読み取れる仕組みとして開発が始まりました。
振り返りが単なる提出物にとどまらず、自分自身の成長を確かめ、次の学びへとつなげる“道しるべ”となることを目指しています。
■今後の展望
今後は、蓄積された成長データをより直感的に活用できる視覚的ダッシュボードの強化や、先生・保護者との共有機能の拡充、ポートフォリオとの連携を進めてまいります。さらに、個々の学習状況に応じてAIが次の一歩を提案する仕組みを強化し、生徒一人ひとりの学びの継続と自律的な成長を支える基盤を構築していきます。
「成長ジャーナル」は、すべての生徒の学びに寄り添い、自分の成長を信じる力を育みます。
これからの学びを、もっと面白く、もっと自分らしく。
■「スクールAI」について

全国の先生が開発したアプリを今すぐ使えて、自分でもつくれる教育プラットフォーム「スクールAI」。AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。文科省ガイドラインに準拠し、Microsoft Azure環境を基盤とすることでプライバシーも安心。英作文や英会話、小論文対策など多彩な学習アプリを先生自身が手軽に作成できる仕組みを備え、子どもたちの可能性を引き出す学びを全国の学校で広げています。
URL:https://school-ai.mingaku.net/
■株式会社みんがく

株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、教育現場の課題にテクノロジーの力で応えることを使命とするEdTechカンパニーです。全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室サービスを母体に2021年に法人化しました。以来、教育サービスの開発、教育機関向けのコンサルティング・研修、教育メディアの運営など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在は、生成AIを活用したプラットフォーム「スクールAI」の開発に注力。AIと教育現場をつなぐ実践的なソリューションの提供を通じて、教育現場の業務支援や個別最適な学びの実現を支えています。2025年1月には、さらなる開発推進・全国展開の本格化に向けて、株式会社サクシード(証券コード:東証グロース9256)との資本提携を発表しました。
URL:https://school-ai.mingaku.net/company/
* ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社みんがく
担当 広報担当
MAIL: info@mingaku.net
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