足立区立郷土博物館で都内でも希少な山車の解体を1月12日に公開!約7.5mの大迫力の山車は必見

千住宿開宿400年を記念して12年ぶりに組み立てられた、千住四丁目氷川神社の山車(足立区指定有形民俗文化財)の解体作業を1月12日(月祝)に公開!山車のからくりなどが解説付きで見られる貴重な機会です。

足立区

都内でも希少な約7.5mの大迫力の山車

山車とは、祭りの際などに巡行する囃子台のことを指します。千住四丁目氷川神社の山車は、区内で唯一の江戸型山車で、足立区の指定有形民俗文化財です。台座込みで高さ7.35m、幅3.6mの三層構造で、一層目は唐破風の屋根がある祭囃子の舞台、高欄によって仕切られる二層目は松鶴の刺繍が施された幕で覆われ、三層目には静御前の人形が配置されています。

社号額の裏面に、1883年(明治16年)に調製したという記録があり、静御前の人形は江戸時代の名匠ねずみや五兵衛作と言われています。1889年(明治22年)の大日本帝国憲法発布の際には、牛に引かせて千住地域を練り歩いたとされる歴史ある貴重な山車です。

1月12日(月祝)に、特別展終了に伴う「山車の解体作業」を公開!

山車は、千住宿開宿400年を記念した文化遺産調査特別展「千住宿400年」で、12年ぶりに組み上げられました。組み上げは、氏子町会である千住四丁目の鳶や大工に受け継がれる秘伝の技で、伝統技術を次の世代へ引き継ぐという意味もあります。

山車には、「江戸城の門をくぐるため」とされる、高さが変わるからくりなども仕込まれており、解体作業では、こうした普段目にすることはできない、山車の構造や職人芸を学芸員の解説付きでご覧いただけます。

 ■日時:2026年1月12日(月祝) 午後2時~3時(予定) ※午後1時30分開場

 ■場所:足立区立郷土博物館(足立区大谷田5-20-1)

 ■定員:50名(先着順)

 ※当日は休館日。開場時間以外の入館は不可

解体前の1月10日(土)に、山車上で祭囃子を披露!

千住四丁目で活動する「神田囃子千四会」が山車上で祭囃子を披露します。神田囃子は代表的な江戸の祭囃子で、千四会はその伝統を遺すため、大人から子どもまで日々練習に励んでいます。山車上での祭囃子は、昭和61年(1986年)に収蔵して以来初めてであり、日本の祭りの伝統を感じることができる貴重な機会です。

 ■日時:2026年1月10日(土) ※無料公開日

       ①午前10時、②午前11時、③午後1時、④午後2時

       ※各回15分程度

 ■場所:足立区立郷土博物館(足立区大谷田5-20-1)

【参考】足立区立郷土博物館について

民具や歴史資料等を中心に展示する「郷土資料館」として、1986年の開設以来、地域の方々に親しまれてきた博物館。

近年の文化遺産調査により、価値ある美術品が次々と発見されたことで、貴重な資料をより適切に保管・展示していくため、2025年4月に、常設で美術品を展示できる“美術館”としての要素を併せ持ち、歴史・民俗・美術が融合する展示を行う全国でも例の少ない「美術博物館」としてリニューアルオープンした。

【URL】https://www.city.adachi.tokyo.jp/hakubutsukan/index.html

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近藤やよい
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設立
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