『TO』曽利文彦監督×『龍が如く』名越稔洋シリーズ総合監督のトップクリエイター対談をデジタルハリウッドで開催
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デジタルハリウッド<本科特別講義第6弾>
『TO 楕円軌道/共生惑星』監督 曽利文彦氏
『龍が如く』シリーズ総合監督 名越稔洋氏
トップクリエイター対談イベントを開催
日時:2010年1月29日(金)19:00~
会場:デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
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デジタルハリウッド<本科特別講義第6弾>
『TO 楕円軌道/共生惑星』監督 曽利文彦氏
『龍が如く』シリーズ総合監督 名越稔洋氏
トップクリエイター対談イベントを開催
日時:2010年1月29日(金)19:00~
会場:デジタルハリウッド東京本校 1階セミナールーム
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IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド](運営会社:デジタル
ハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学校長:杉山知
之)では、1年制・選抜制「本科」コースの特別授業として、トップクリエイターとして名高い曽
利文彦氏と名越稔洋氏の2名によるスペシャルイベントを1月29日(金)、デジタルハリウッド東京
本校にて開催します。
劇場版3Dライブアニメ『APPLESEED アップルシード』『ベクシル-2077 日本鎖国-』に続く第三
弾『TO 楕円軌道/共生惑星』のBlu-ray&DVD発売を記念して、『TO』監督の曽利文彦氏と、シリ
ーズ累計出荷本数320万本を超える大ヒットを記録したゲーム『龍が如く』シリーズの総合監督
名越稔洋氏の夢の対談がデジタルハリウッドで実現!
曽利氏、名越氏に、最新作品のメイキングを中心にアツく対談していただきます。
CG・ゲーム、映画業界を目指す方のみならず、エンタテインメント業界全般を志す皆さんに是非
ご参加いただきたい内容となっております。
今回はデジタルハリウッドの在校生・卒業生のみならず一般の方のご参加も可能となっており
ますので、是非この機会にご参加ください。
つきましては、お忙しい中誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、本セミナーを
取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申込みください。
(mail:press@dhw.co.jp)
【曽利文彦×名越稔洋 トップクリエイター対談 概要】
開催概要:http://bit.ly/8VAt3r
日時:2010年1月29日(金) 19:00~21:00
場所:デジタルハリウッド東京本校1Fセミナールーム
「JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口」・「丸ノ内線/御茶ノ水駅」・
「千代田線/新御茶ノ水駅」から徒歩2分。
http://dhw.weblogs.jp/_tokyo/guide/guide.html
費用:無料・要予約
https://www.dhw.co.jp/school/event/event_form1.php?event_id=2243
定員:80名
【講演者】
曽利文彦(そり・ふみひこ)氏
1996年、ジェームズ・キャメロン創設のデジタル・ドメイン社にて、
『タイタニック』にCGアニメーターとして参加。
帰国後は、『秘密』(1999)、『映画/ケイゾク』(2000)など数多く
の作品VFXスーパーバイザーを務めた。
2002年、実写映画に3DCGを効果的に使用した映画『ピンポン』にて
監督デビュー。
3DCGと実写を見事に融合させた映像が話題を呼び、第26回日本アカ
デミー賞・監督賞、第24回ヨコハマ映画祭・新人監督賞を受賞。
その後2004年、自身が得意とする3DCGの技術を余すことなく生かした
劇場版3Dライブアニメ『APPLESEED アップルシード』(原作:士郎正
宗)をプロデュース。
そして2007年には劇場版3Dライブアニメ『ベクシル-2077 日本鎖国-』
を監督。
同作は、世界129ヶ国以上で公開されたほか、ロカルノ国際映画祭
オープニング作品、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭など多くの
国際映画祭に招待された。フィラデルフィア映画祭では、ベストアニメ
ーション賞を受賞し、国際的に高い評価を受けた。
2008年、綾瀬はるか主演「ICHI」の監督を務めた。
2009年12月、最新作「TO 楕円軌道」「TO 共生惑星」Blu-Ray&DVDを
リリース
名越稔洋(なごし・としひろ)氏
㈱セガ R&Dクリエイティブオフィサー
CS研究開発統括部 統括部長 兼 プロデューサー室 室長(同社役員)
1965年6月17日生まれ AB型。山口県下関市出身。
1989年セガ入社後、鈴木裕(AM2研)のもとCGデザイナーとして
『バーチャファイター』シリーズの制作などに参加。1994年初のプロ
デュース作品『デイトナUSA』を発売し、ドライブゲーム史上に残る
大ヒットを記録。
以降も『スパイクアウト』『スカッドレース』など数々のヒット作を手がける。
1998年AM11研部長就任。
2000年、㈱アミューズメントヴィジョン代表取締役社長就任後『スーパ
ーモンキーボール』『F-ZERO GX/AX』など精力的に作品をプロデュース。
2004年7月1日に同社がセガに再統合されるに伴い現職に。
2005年に大ヒットとなる『龍が如く』を手がけ注目を集める。
『龍が如く』シリーズの全世界出荷本数は320万本以上を記録。
2010年3月18日に最新作『龍が如く4 伝説を継ぐもの』が発売予定。
ハリウッド株式会社、本校/本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古賀鉄也、学校長:杉山知
之)では、1年制・選抜制「本科」コースの特別授業として、トップクリエイターとして名高い曽
利文彦氏と名越稔洋氏の2名によるスペシャルイベントを1月29日(金)、デジタルハリウッド東京
本校にて開催します。
劇場版3Dライブアニメ『APPLESEED アップルシード』『ベクシル-2077 日本鎖国-』に続く第三
弾『TO 楕円軌道/共生惑星』のBlu-ray&DVD発売を記念して、『TO』監督の曽利文彦氏と、シリ
ーズ累計出荷本数320万本を超える大ヒットを記録したゲーム『龍が如く』シリーズの総合監督
名越稔洋氏の夢の対談がデジタルハリウッドで実現!
曽利氏、名越氏に、最新作品のメイキングを中心にアツく対談していただきます。
CG・ゲーム、映画業界を目指す方のみならず、エンタテインメント業界全般を志す皆さんに是非
ご参加いただきたい内容となっております。
今回はデジタルハリウッドの在校生・卒業生のみならず一般の方のご参加も可能となっており
ますので、是非この機会にご参加ください。
つきましては、お忙しい中誠に恐縮ではございますが、万障お繰り合わせの上、本セミナーを
取材いただけますようお願い申し上げます。
取材ご希望の方はEメールにてお申込みください。
(mail:press@dhw.co.jp)
【曽利文彦×名越稔洋 トップクリエイター対談 概要】
開催概要:http://bit.ly/8VAt3r
日時:2010年1月29日(金) 19:00~21:00
場所:デジタルハリウッド東京本校1Fセミナールーム
「JR/御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口」・「丸ノ内線/御茶ノ水駅」・
「千代田線/新御茶ノ水駅」から徒歩2分。
http://dhw.weblogs.jp/_tokyo/guide/guide.html
費用:無料・要予約
https://www.dhw.co.jp/school/event/event_form1.php?event_id=2243
定員:80名
【講演者】
曽利文彦(そり・ふみひこ)氏
1996年、ジェームズ・キャメロン創設のデジタル・ドメイン社にて、
『タイタニック』にCGアニメーターとして参加。
帰国後は、『秘密』(1999)、『映画/ケイゾク』(2000)など数多く
の作品VFXスーパーバイザーを務めた。
2002年、実写映画に3DCGを効果的に使用した映画『ピンポン』にて
監督デビュー。
3DCGと実写を見事に融合させた映像が話題を呼び、第26回日本アカ
デミー賞・監督賞、第24回ヨコハマ映画祭・新人監督賞を受賞。
その後2004年、自身が得意とする3DCGの技術を余すことなく生かした
劇場版3Dライブアニメ『APPLESEED アップルシード』(原作:士郎正
宗)をプロデュース。
そして2007年には劇場版3Dライブアニメ『ベクシル-2077 日本鎖国-』
を監督。
同作は、世界129ヶ国以上で公開されたほか、ロカルノ国際映画祭
オープニング作品、トロント国際映画祭、釜山国際映画祭など多くの
国際映画祭に招待された。フィラデルフィア映画祭では、ベストアニメ
ーション賞を受賞し、国際的に高い評価を受けた。
2008年、綾瀬はるか主演「ICHI」の監督を務めた。
2009年12月、最新作「TO 楕円軌道」「TO 共生惑星」Blu-Ray&DVDを
リリース
名越稔洋(なごし・としひろ)氏
㈱セガ R&Dクリエイティブオフィサー
CS研究開発統括部 統括部長 兼 プロデューサー室 室長(同社役員)
1965年6月17日生まれ AB型。山口県下関市出身。
1989年セガ入社後、鈴木裕(AM2研)のもとCGデザイナーとして
『バーチャファイター』シリーズの制作などに参加。1994年初のプロ
デュース作品『デイトナUSA』を発売し、ドライブゲーム史上に残る
大ヒットを記録。
以降も『スパイクアウト』『スカッドレース』など数々のヒット作を手がける。
1998年AM11研部長就任。
2000年、㈱アミューズメントヴィジョン代表取締役社長就任後『スーパ
ーモンキーボール』『F-ZERO GX/AX』など精力的に作品をプロデュース。
2004年7月1日に同社がセガに再統合されるに伴い現職に。
2005年に大ヒットとなる『龍が如く』を手がけ注目を集める。
『龍が如く』シリーズの全世界出荷本数は320万本以上を記録。
2010年3月18日に最新作『龍が如く4 伝説を継ぐもの』が発売予定。
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