スタートアップだからこそ、企業の成長に合わせて形を変えていける請求システムを【請求管理ロボ 導入事例】
請求・債権管理業務を「ラク」に「かしこく」、請求業務の自動化を実現するクラウドサービス『請求管理ロボ』を運営する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:清久 健也)は、株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役 北川 烈)における、請求管理ロボ for Salesforce の導入事例を公開いたします。
- 事例概要
株式会社スマートドライブ様(https://smartdrive.co.jp/)は、「移動の進化を後押しする」をコーポレートビジョンに掲げ、車やバイクをはじめとしたあらゆる移動データを収集・分析・解析し、モビリティサービスに活かすサービスを提供しています。
ミスや漏れのない堅実な請求業務を実現するとともに、スタートアップならではの早い成長スピードに対応し、また未来を見据えた請求業務体制の構築を目的に、今月より請求管理ロボ for Salesforceを導入・運用いただきました。
事例詳細: https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/case-studies/smartdrive.html < ビジネスモデルと請求の特徴 > ・クラウド車両管理「SmartDrive Fleet」における初期費用と月額ライセンス費用(サブスクリプション)が主な請求 ・他のサービスもあわせ、SMBからエンタープライズ、官公庁と幅広い顧客層をもつ ・様々なお客様の要望に対して柔軟に応えたい < 請求システムを検討の理由> ・Salesforceで作成した見積を請求システムに手作業で行っていたため、Salesforceと連携できる請求システムを探していた < 請求管理ロボ for Salesforceを導入した決め手 > ・Salesforceとの連携だけではなく、お客様の様々な要望に応えるための柔軟性と、企業の成長に応じて構築を変化できる拡張性に期待 |
- 請求・債権管理業務を「ラク」に「かしこく」!請求管理ロボ
「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。請求書の自動発行や自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込作業の自動化まで実現しています。
またSFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携を強みとしており、契約から会計までのお金にかかわる業務を一気通貫に扱うことができるのも特徴です。
・請求管理ロボはこちら
http://go.robotpayment.co.jp/robo/prtimes/
・請求管理ロボ for Salesforce
https://www.robotpayment.co.jp/lan/keiri_main/appexchange/
- 株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
資本金:100,000,000円
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
サービス:
・請求管理ロボ http://go.robotpayment.co.jp/robo/prtimes/
・インターネット決済代行サービス http://go.robotpayment.co.jp/card/prtimes/
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