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YKK AP株式会社
会社概要

~ 住みはじめてから気がつく、開口部まわりの困りごとを解決!~  後付けひさし「コンバイザー」アームスタイル 発売

YKK AP株式会社

 YKK APは、 住みはじめてから気がつく、開口部の雨よけや日よけ対策として、後付けひさし「コンバイザー」のラインアップを拡充。玄関やテラス窓の上部の“ひさし”として最適で、充分な出幅を確保したアームスタイルを4月1日から発売します。
 YKK AP株式会社(社長:堀 秀充、本社:東京都千代田区、資本金:100億円)は、 住みはじめてから気がつく、開口部の雨よけや日よけ対策として、後付けひさし「コンバイザー」のラインアップを拡充し、玄関やテラス窓の上部の“ひさし”として最適で、充分な出幅を確保したアームスタイルを2016年4月1日から発売します。

 日本の伝統的な住宅で利用されていた“ひさし”は、窓と組み合わせて設置すると、窓や外壁の汚れを軽減し、雨よけや日よけといった窓辺の快適さをアップしてくれる重要なアイテムです。しかし、建築計画時には分かりにくいこともあり、実際に入居し生活しはじめてから、四季による変化や天候により、後から“雨よけ・日よけが欲しい…”と気づくという声が多く寄せられておりました。

 「コンバイザー」は販売初年度比で約3.8倍の販売実績と堅調に伸びています。そこで今回、玄関まわりや建物と調和のとれる「デザイン性」と、充分な「出幅の確保」を重視した上吊り式のひさし「コンバイザー」アームスタイルを追加します。幅広い住宅スタイルに対応でき、入居後でも壁の上から取り付け可能な後付け商品です。
 
 YKK APは今後も、自然の力を利用し小さなエネルギーで快適に暮らす「小エネ(ローエネ)な暮らし」の実現を目指し、ひさしを効果的に使った開口部の快適さを提案してまいります。

■「コンバイザー」アームスタイル について
住まいの顔である玄関部分やテラス窓などの大開口に最適なデザイン性と、豊富なサイズ設定を備えたひさしです。雨天時の傘をさすスペースを確保しながら、しっかりと雨よけができ玄関や部屋内に入ってくる雨を抑えます。

「コンバイザー」アームスタイル「コンバイザー」アームスタイル

[ 商品特長 ]

 

1.  豊富なサイズ設定
これまでの後付けのひさしは出幅600 mmが最大でしたが、上吊り構造にすることで最大1,200 mmまでのサイズを実現。
2.  玄関ドアと合わせやすい軒天パネル色
軒天パネルは、玄関ドアとコーディネイトしやすい木調色をメインに全5色をご用意しました。
3.  簡易排水構造

主に玄関での設置を想定して、前面には集水する形材形状を採用し、側面から排水する構造を採用。

4.  積雪50㎝対応
耐荷重性能試験にて1,500N/㎡に対応し、雪下ろしの目安として積雪50㎝までの強度を持ちます。
5.   柔軟な納まり対応
フラットな面に納めるだけでなく、入隅などの納まりにも対応します。横連結も可能なため、テラスなどの広い開口部の雨よけとしても使用可能です。


< お客様からのお問い合わせ先 >

YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様    TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
http://www.ykkap.co.jp

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会社概要

YKK AP株式会社

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URL
https://www.ykkap.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
東京都千代田区神田和泉町1番地
電話番号
03-3864-2200
代表者名
魚津彰
上場
未上場
資本金
140億円
設立
1957年07月
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