福島県 × BEAMS タイアップ発信プロジェクト「ふくしまものまっぷ」第16弾
良質な会津桐でつくったキッチン雑貨を発売
株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:設楽洋)は福島県と共同で福島の「モノ・コト・ヒト」の魅力をお届けするプロジェクト「ふくしまものまっぷ」の第16弾として、2019年6月1日(土)より新宿の店舗「ビームス ジャパン」で木目が美しく良質な素材として知られる会津桐の小物類を販売します。
会津特有の風土と厳しい寒さの中で育った会津桐は、緻密で光沢のある美しい柾目(年輪)を持つことで知られています。また、軽量な上に耐久性と吸湿性も高く、タンスや下駄といったさまざまな工芸品の素材に使われてきました。2018年1月にスタートし今回で第16弾となる「ふくしまものまっぷ」では、会津桐の特長を活かしたデイリーに楽しめるキッチン雑貨を販売します。桐小物としてお馴染みの米びつやまな板に加えて、そのままテーブルにサーブしたい丸型のカッティングボードやバターケースも取り揃えました。
今回も商品の販売に加え、本企画のアイデアソースとなった福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」と、寄藤文平さんが表紙を描き下ろす「ふくしまものまっぷ」のパンフレットの配布を行います。
■ 実施概要
1 開始日 2019年6月1日(土)~
2 実施店舗 ビームス ジャパン 1F(住所 東京都新宿区新宿3-32-6 営業時間 午前11時~午後8時)
3 実施内容
(1)BEAMS JAPANと「会津桐タンス株式会社」のコラボレーション商品の販売
(2)福島県総合情報誌「ふくしままっぷ」(日本語版・英語版)の配布
(3)「ふくしままっぷ」を描いた寄藤文平さんが表紙を描き下ろし、新たに制作したパンフレットの配布
■ 取り扱い商品
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