一般社団法人 デジタル広告品質認証機関(JICDAQ)の認証取得に関するご案内
アジア最大級のネイティブアドネットワーク「popIn Discovery」を提供するpopIn株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:程涛、以下 popIn)は、一般社団法人 デジタル広告品質認証機関(以下、JICDAQ)より、「品質認証事業者」として認証を受けましたので、お知らせいたします。
■認証取得の概要
認証取得日:
2021年11月1日
ブランドセーフティ認証
無効トラフィック対策認証
popInは今後も、コンテンツ型ネイティブアドに対応したプラットフォームとして、正しい情報を届けるとともに、生活者に対してより心地良いコンテンツ接触体験が可能な環境構築を目指します。
■JICDAQとは(https://www.jicdaq.or.jp/index.html)
広告関係3団体が、デジタル広告の品質を認証する機関として2020年に設立。デジタル広告関連事業者の「アドフラウドを含む無効トラフィックの除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関わる業務プロセスの認証基準を制定。それに沿った業務を適切に行っている事業者を認証し社名を公開し、アドバタイザーと広告業関係者が協働して広告品質の向上を目指す。
【popIn株式会社 会社概要】
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー39階
代表者 代表取締役 程 涛
設立年月 2008年7月
会社URL https://www.popin.cc/
主な事業内容 情報のインテリジェンス化をミッションに、ネイティブ広告に対応したコンテンツ発見プラットフォーム"popIn Discovery"、IoT事業として2017年より世界初のプロジェクター付きシーリングライト"popIn Aladdin"を開発・販売、EC事業者向けに画像認識AIサービス"popIn Action"を展開しています。
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