「健康経営支援サービス」導入企業の健康経営優良法人取得率 97%!
健康経営銘柄企業の45%が当社サービスを導入
このたび株式会社アドバンテッジリスクマネジメントが提供する「健康経営支援サービス」の導入企業2社が、「健康経営銘柄2023」に選定されました。さらに、「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」における上位500社『ホワイト500』を含む「健康経営優良法人2023」の認定においては97%の取得率となりました。
「健康経営支援サービス」は、健康経営度調査の作成支援や、企業の取り組みにおける推進体系・プロセス評価、健康課題対策の戦略支援を行うコンサルティングサービスです。「健康経営エキスパートアドバイザー」保有者のコンサルタントが専門的知見のもと、支援を行っています。
「健康経営支援サービス」導入企業のご担当者からは、「調査票だけではなく、戦略シートやWebサイトに至るまで作成の支援をいただいた」「昨年の結果から大幅な改善が見られた」「フィードバックシートの分析資料がわかりやすく、社内報告会がスムーズだった」というご評価もいただいており、客観的な観点とともに、伴走するパートナーへのニーズが高いものと考えています。
「健康経営支援サービス」 https://www.armg.jp/business/kenkokeiei/
また当社は、「健康経営支援サービス」にとどまらず、心身の健康を基軸とした企業の健康経営に資する各種サービス (*) を提供しています。このたび「健康経営銘柄2023」に選定された企業49社のうち、約45%が当社サービスを導入いただいている結果となりました。また、「健康経営優良法人2023」の『ホワイト500』においては 約28%となっています。
*「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」、「アドバンテッジ タフネス」、「アドバンテッジpdCa」、各種社員研修プログラム、EQ(感情マネジメント力)向上研修、「アドバンテッジ インサイト」、「産業医・保健師サービス」、「アドバンテッジ健診管理システム」、「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」、「ADVANTAGE HARMONY」など
なお、当社も自社サービスや当社専門家からのアドバイスを取り入れた施策を推進し、「健康経営銘柄2023」および「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」において『ホワイト500』の認定を受けています。健康経営銘柄は昨年に続き2年連続、『ホワイト500』においては6年連続の認定となりました。
当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 https://www.armg.jp/)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
【サービスに関する企業のご担当者からのお問い合わせ先】
marketing@armg.jp
「健康経営支援サービス」導入企業のご担当者からは、「調査票だけではなく、戦略シートやWebサイトに至るまで作成の支援をいただいた」「昨年の結果から大幅な改善が見られた」「フィードバックシートの分析資料がわかりやすく、社内報告会がスムーズだった」というご評価もいただいており、客観的な観点とともに、伴走するパートナーへのニーズが高いものと考えています。
「健康経営支援サービス」 https://www.armg.jp/business/kenkokeiei/
また当社は、「健康経営支援サービス」にとどまらず、心身の健康を基軸とした企業の健康経営に資する各種サービス (*) を提供しています。このたび「健康経営銘柄2023」に選定された企業49社のうち、約45%が当社サービスを導入いただいている結果となりました。また、「健康経営優良法人2023」の『ホワイト500』においては 約28%となっています。
*「アドバンテッジ ウェルビーイング DXP」、「アドバンテッジ タフネス」、「アドバンテッジpdCa」、各種社員研修プログラム、EQ(感情マネジメント力)向上研修、「アドバンテッジ インサイト」、「産業医・保健師サービス」、「アドバンテッジ健診管理システム」、「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」、「ADVANTAGE HARMONY」など
なお、当社も自社サービスや当社専門家からのアドバイスを取り入れた施策を推進し、「健康経営銘柄2023」および「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」において『ホワイト500』の認定を受けています。健康経営銘柄は昨年に続き2年連続、『ホワイト500』においては6年連続の認定となりました。
当社は今後も引き続き、企業の健康経営の推進を多角的にサポートしてまいります。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 https://www.armg.jp/)
1995年、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店として創業。
2002年より、日本で初めてストレスチェックを取り入れた、予防のためのEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、周辺領域へと事業を拡大。2017年12月に東京証券取引所 市場第1部銘柄に指定。
現在は、EAPや研修・ソリューション、健康経営支援を軸とする「メンタリティマネジメント事業」、病気・ケガ、出産・育児、介護による休業・復職支援や仕事との両立支援を軸とする「就業障がい者支援事業」、個人向け保険販売を軸とする「リスクファイナンシング事業」を展開。
従業員の「ウェルビーイング」、「ハピネス」向上を掲げ、今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性のためのツールなどへと事業拡大。各種サービスのDX化を推進し、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」をめざす。
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