法人向け店舗データ管理クラウドサービス『NAVITIME Location Cloud』、「Tripadvisor」との連携を開始
日本語で登録した店舗データ(名称、住所など)を、自動で多言語(英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語)に翻訳して『Tripadvisor』に連携可能
株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2022年3月9日(水)より、店舗データ管理クラウドサービス『NAVITIME Location Cloud』において、連携できるメディアとして新たに、世界最大の旅行プラットフォーム『Tripadvisor』(本社:アメリカ マサチューセッツ州 ニーダム、NASDAQ: TRIP)を追加いたします。
(『NAVITIME Location Cloud』サービス紹介サイト:https://www.navitime.co.jp/location-platform/)
世界49カ国で毎月数億もの方に利用される世界最大級の旅行プラットフォームである『Tripadvisor』と連携することで、店舗の情報を世界中に広く発信できるようになります。将来的なインバウンド需要の回復を見据えて、情報整備に取り組むレストランやホテルを中心とした店舗事業者様にお役立ていただけます。
『NAVITIME Location Cloud』は、店舗の営業時間、アクセス情報、取り扱いサービス、キャンペーンなどの情報を一元管理・更新できるツールです。一つのデータソースを編集するだけで、『Tripadvisor』をはじめ、既存連携先であるGoogleビジネスプロフィール(旧称:Googleマイビジネス)、Yahoo!プレイスなど全てのメディアに掲載されている店舗情報を、一括で更新することができます。
さらに、本ツールでは日本語で登録した店舗データ(名称、住所など)を、自動で多言語(英語、簡体字、繁体字、韓国語、タイ語)に翻訳することが可能なため、事業者様が多言語データを用意することなく『Tripadvisor』に連携することが可能です。
今後も、外国人向けのメディアとの連携強化や、対応言語の拡充、事業者様のニーズに合わせた情報連携に努めてまいります。
『NAVITIME Location Cloud』について
『NAVITIME Location Cloud』は、お客様自社サイトの店舗案内ページだけでなく、「NAVITIME」や外部メディア(Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイスなど)への店舗情報の連携・掲載も行える法人向け店舗データ管理クラウドサービスです。店舗データ管理にかかるコストを削減しつつ、店舗検索のSEO・MEOに対応して来店を促進します。
ナビタイムジャパンでは、ナビゲーションに付随して全国900万件以上の地点データを自社で収集・運用しています。日々変化するスポット情報の管理ノウハウをもとに、法人のお客様向けにご活用いただけるツールとして提供しています。
https://www.navitime.co.jp/location-platform/
- 『NAVITIME Location Cloud』 お問い合わせフォーム
https://www.navitime.co.jp/location-platform/form/inquiry.html?frm=location-platform
「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像