「白血病は(  )のがんの一種である。(  )に入る言葉は?」慢性骨髄性白血病(CML)について知ってほしい10問のクイズを発表

-ノバルティス、患者・家族の会「いずみの会」、QuizKnock共同制作-

ノバルティス ファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:レオ・リー)は、弊社が2021年9月22日に発表した慢性骨髄性白血病(以下、CML)に対する正しい理解を促進し、患者さんがよりよい生活を送られる社会を作ることを目的とした取り組み「C.M.L.PROJECT~ちゃんと・学んで・リンクする~」の一環として、本日よりCMLについての知識と理解を楽しみながら得られる10問のクイズを「C.M.L.PROJECTサイト」(http://www.cmlstation.com/project/)にて公開したことをお知らせします。このクイズは、多方面で活躍されている伊沢拓司さんが率いる知識集団QuizKnock制作のもと、国立がん研究センター東病院 血液腫瘍科 科長 南陽介先生や慢性骨髄性白血病(CML)患者・家族の会「いずみの会」に監修いただき、深く、正しくCMLのことを知ることができる内容となっています。
 
CMLは、約10万人に1-2人の頻度で発症する白血病の一種です[1]。かつては治療が難しい病気でしたが、今では、多くの患者さんは仕事をしながらほぼ普通の生活を送っています[2]。しかし、現状、CMLに対する理解が社会に浸透しておらず、患者さんの症状や状況に対する誤解が生じることも少なくありません。

クイズでは、CMLが血液のがんの一種であるといった基本的なことから、病気の特徴や診断、治療に関すること、さらには患者さんの年齢層や生活など周辺情報に至るまでを題材としています。回答者は、問題を解き、解説で学ぶことにより、CMLのことはもちろん、患者さんの生活や心境のことまで知ることができます。
制作にあたっては、4人の患者さんを交えた座談会や医師の解説などから伝えるべき情報を抽出し、クイズに落とし込んでいくという方法で行いました。

クイズ制作を担当したQuizKnockのこうちゃんさんは、「今回は、クイズの先にあるCMLという病気や患者さんのことを知ってもらうことが重要な目的でしたので、解説への関心を高めることをポイントにしました。例えば、白血病が血液のがんの一種であることは多くの人にとって意外で、その意外性が好奇心を呼び起こします。また、CMLの患者さんを対象に行った調査をもとに、仕事や学業に積極的に取り組みたい患者さんの割合を聞く問題がありますが、答えるには自分のことに置換えたり、今の自分のCMLに対するイメージで考えたりすることになりますので、回答の数字を見た時に、その解説にも興味を持つはずです」と制作のポイントを語っています。
 
ノバルティス ファーマ株式会社では、慢性骨髄性白血病の疾患情報サイト「CMLステーション」(http://www.cmlstation.com/)の公開や、「C.M.L.PROJECT~ちゃんと・学んで・リンクする~」を通じて、患者さんが暮らしやすい社会の実現に向けて尽力しております。今回制作したクイズも、より多くの方にチャレンジしていただき、CMLについて学んでいただくことで社会のCMLへの理解を広めていきたいと考えております。

CMLに関する10のクイズの問題一覧
※回答は当プロジェクトサイトよりご確認ください。(http://www.cmlstation.com/project/

1. 白血病は(  )のがんの一種である。(  )に入る言葉は?

2. 白血病を大きく2種類に分けると、(  )白血病と(  )白血病。           
それぞれの(  )に入る漢字2文字の言葉は何?
ヒント:(  )には対になる言葉が入ります。

3. 10代がかかるがんの中で、白血病が占める割合は何位か。
①1位 ②2位 ③3位

4. 白血病の一種である慢性骨髄性白血病(CML)の発症年代として比較的多いのは次のうちどれか。
①10代  ②30代  ③50代

5. CMLは遺伝または感染する?しない?

6. CMLは、慢性期は自覚症状が出にくいため、多くの場合は(    )で初めて異常が見つかる。
(    )に入る言葉は何?

7. 血液のがんにおいて「症状や検査結果でがん細胞を確認できなくなった状態」のことを何という?
①完治 ②寛解 ③治癒

8. CMLの患者さんのうち、「今後の仕事や学業に対して積極的に取り組みたい」人の割合は何%?

9. CMLの主な治療方法は(  )標的薬の服用である。
(  )に入る、中学校の理科でも習う漢字2文字の言葉は?

10.『最先端の治療』が『標準治療』である。〇か×か?

慢性骨髄性白血病(CML)について
CMLは約10万人に1-2人の頻度で発症する「血液のがん」で[1]、何らかの原因によりがん化した血液細胞(白血病細胞)が骨髄の中で増殖していく病気です[3]。
CMLの特徴はおよそ5年かけて白血病細胞が骨髄と血液の中でゆっくりと増える「慢性期」を経て、悪性化した細胞の増加を伴う「移行期」「急性期」と進行していきます[3]。移行期、急性期では、数カ月のうちに血液細胞の機能が失われて症状が急速に悪化する[3]ため、CMLの治療では可能な限り慢性期の早い段階で白血病細胞の増殖を抑えて、進行を防ぐことが大切です。

CMLに対するノバルティスの取り組みについて
ノバルティスは、世界中の患者さんのための科学的イノベーションと治療へのアクセスに揺らぐことのない決意で取り組みを続けています。
ノバルティスは今後も、グローバルなCMLコミュニティへの献身的な努力を怠らず、患者さんのために勇気と情熱をもって意欲的な目標を追求し、CML治療の革新に取り組んでいきます。

慢性骨髄性白血病(CML)患者・家族の会「いずみの会」について
CMLの患者や家族が正しい情報を得て、よりよい治療とよりよい生活が出来ることを目指して発足。
孤独な治療を続ける患者さん同士が話し合い支えあい、楽しみながら「いきいき生きよう」をモットーに活動しています。

QuizKnockについて
QuizKnock【クイズノック】とは、クイズ王 伊沢拓司率いる東大発の知識集団です。
森羅万象にクイズで楽しく触れられるWebメディア、エンタメと知を融合させた動画コンテンツを提供するYouTubeチャンネル、直感的な楽しみを通じて知力を鍛えるゲームアプリなど、エンタメと知を融合させた様々なコンテンツを展開中です。
https://quizknock.com/

 こうちゃんさんについて

1997年群馬県生まれ。東大クイズ研究会で交流があった川上拓朗に誘われてQuizKnockに参加。参加後は記事の執筆の他、記事の校閲を担当している。QuizKnockのYouTubeチャンネルの動画には2018年1月から出演。以降、動画企画も担当し、主要メンバーとして動画に出演している。

 

 

 
ノバルティス ファーマ株式会社について
ノバルティス ファーマ株式会社は、スイス・バーゼル市に本拠を置く医薬品のグローバルリーディングカンパニー、ノバルティスの日本法人です。ノバルティスは、より充実したすこやかな毎日のために、これからの医薬品と医療の未来を描いています。ノバルティスは世界で約11万人の社員を擁しており、8億人以上の患者さんに製品が届けられています。詳細はホームページをご覧ください。
https://www.novartis.co.jp

参考文献
1.   https://seer.cancer.gov/statfacts/html/cmyl.html (last accessed Sep 3 2021)
2.   弊社実施の患者さまとの座談会より
3.   Cortes JE, et al. J Clin Oncol. 2016;34:2333-2340.
 
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