『おどろき野菜 1食分の野菜 たっぷり野菜のカレースープ』9月5日発売
1食分の野菜とたんぱく質5g、食物繊維が手軽に取れるカップスープ
アサヒグループ食品株式会社(本社 東京、社長 川原浩)は、「野菜を食べるスープ」がコンセプトの「おどろき野菜」ブランドから、『おどろき野菜 1食分の野菜※ たっぷり野菜のカレースープ』を9月5日から発売します。
※1:厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量(350g)の1/3量(生野菜換算)
※1:厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量(350g)の1/3量(生野菜換算)
■商品特長
・1食分の野菜と、たんぱく質5g、食物繊維が手軽に取れるカップスープです。
・玉ねぎ、レンコン、トマトの3種の野菜が溶け込むスープに、キャベツ、とうもろこし、赤ピーマン、にんじんの4種の具材を使用し、全7種の野菜が取れます。さらに大豆ミートも具材に加えました。
・スパイシーでコクがあり、おにぎりやパンにも合う味わいに仕上げました。
・カロリーは92kcalです。
【商品概要】
商品名:おどろき野菜 1食分の野菜 たっぷり野菜のカレースープ
内容量:26.9g
カロリー:92kcal
発売日:9月5日
発売地区:全国
■「おどろき野菜」ブランドと「1食分の野菜」シリーズについて
「おどろき野菜」ブランドは2005年に発売し今年で19年目を迎えるカップスープで、手軽に野菜が取れ、本格的な味わいにこだわった多彩なメニューを展開しています。
アサヒグループ食品が実施した調査※2では、カップスープユーザーは、普段の食生活で気をつけていることとして「食物繊維を取るようにしている」「野菜の量を多く取るようにしている」「たんぱく質を取るようにしている」ことを挙げる方が多いことがわかりました。
お客さまの健康志向の高まりに対して「1食分の野菜」シリーズは、1食分の野菜とたんぱく質5gが取れることに加えて、さらに商品によって、鉄やイソフラボン、食物繊維を配合するなど、健康を意識した商品を展開しています。
※2:アサヒグループ食品調べ(2021年12月実施)WEB調査/カップスープ月1回以上喫食ユーザー20~60代男女1,857名
アサヒグループ食品は、手軽においしく野菜が取れる商品として、カップスープ市場でこれからも独自のポジションを確立していきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像