双日、Volvoとして日本初の都市型店舗を愛媛県内にオープン
~次世代型ディーラー事業の構築に注力~
双日オートグループジャパン株式会社(以下「双日オートグループジャパン」)は、スウェーデンの自動車メーカーであるVolvo Carsの日本法人であるボルボ・カー・ジャパン株式会社(以下「VCJ」)として日本初となる都市型店舗『ボルボ・ギャラリー松山』を、2023年1月21日、愛媛県松前町のエミフルMASAKI内にグランドオープンします。
ボルボ・ギャラリー松山のコンセプトは、多くの人が集まるショッピングモールで、車両の展示だけでなく北欧の洗練されたインテリアや照明・家具により演出された空間に気軽に立ち寄って頂き、Volvoブランドの世界観を感じながらVolvo車に触れて頂ける次世代型店舗です。
更に、徳島県内でもサービスサテライト店の展開を予定しており、香川県(高松)・愛媛県(松山)とともに四国におけるVolvo事業を拡大・強化します。
双日オートグループジャパンは引き続き、Volvoブランド車の提供する先進的な安全・環境技術の更なる普及とサービス充実を図り、地域の皆さまの豊かな暮らしへの貢献と持続的な成長を目指すとともに、より良いディーラー事業のあり方を追求していきます。
(ご参考)
【双日オートグループジャパンの概要】
2020年12月24日付リリース
双日、Volvo日本国内正規ディーラー事業に新規参入
https://www.sojitz.com/jp/news/2020/12/20201224.php
また、アフターサービスの提供とVOLVO SELEKT(認定中古車)の販売を行うサービスサテライト店も、松山市水泥町に今年4月頃新規オープンする予定です。
更に、徳島県内でもサービスサテライト店の展開を予定しており、香川県(高松)・愛媛県(松山)とともに四国におけるVolvo事業を拡大・強化します。
双日オートグループジャパンは引き続き、Volvoブランド車の提供する先進的な安全・環境技術の更なる普及とサービス充実を図り、地域の皆さまの豊かな暮らしへの貢献と持続的な成長を目指すとともに、より良いディーラー事業のあり方を追求していきます。
(ご参考)
【双日オートグループジャパンの概要】
設立 | 2020年7月 |
本社所在地 | 東京都千代田区内幸町2-1-1 |
代表者 | 山本 章 |
株主 | 双日:100% |
事業内容 | (1) 自動車(中古自動車を含む)、自動車用品の販売、修理およびリース (2) 自家用自動車(中古自動車を含む)有償貸渡およびレンタカー業務 (3) 損害保険代理業 (4) 通信販売業務 (5) 上記に付随する一切の事業 |
従業員数 | 約90名 |
ボルボ拠点 | <ボルボ・カー西宮> 兵庫県西宮市産所町14-11(2021年1月事業継承・営業開始) https://nishinomiya.vc-dealer.jp <ボルボ・カー高松> 香川県高松市三名町671-1(2021年1月事業継承・営業開始) https://takamatsu.vc-dealer.jp <ボルボ・カー西東京> 東京都西東京市田無町7-19-25(2021年3月新規オープン) https://nishitokyo.vc-dealer.jp <ボルボ・ギャラリー松山> 愛媛県伊予郡松前町筒井850 エミフルMASAKI(2023年1月新規オープン) https://matsuyama.vc-dealer.jp |
【関連リリース】
2020年12月24日付リリース
双日、Volvo日本国内正規ディーラー事業に新規参入
https://www.sojitz.com/jp/news/2020/12/20201224.php
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