大人の恋は、甘くてほろ苦い。遼河はるひさん演じる大人な女性“桃子”に恋した「ファンタ宣伝部長」菅田将暉さん、フラれて涙。新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇2月20日(火)全国放映開始
味わいリッチなピーチ果汁にピーチピューレ※1をブレンド贅沢なおいしさを味わえる「大人のファンタ ピーチ」が2月19日(月)発売
コカ・コーラシステムは、ティーンを中心に愛され続けているフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1※2「ファンタ」ブランドから発売される「大人のファンタ ピーチ」の新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇(15秒)を2月20日(火)から全国放映します。
本TVCMは、「ファンタ宣伝部長」の菅田将暉さんが遼河はるひさん演じる大人の女性“桃子”に恋し、大人の雰囲気あふれるバーで真剣に告白するも、フラれて涙するという内容です。“甘くてほろ苦い、大人の恋”を通じて「大人のファンタ ピーチ」の大人向けの本格的な味わいを表現しています。
TVCMでは「ファンタ宣伝部長」菅田さんが、大人の雰囲気あふれるバーで遼河さん演じる大人の女性“桃子”に真剣な表情で告白しますが、“桃子”はそっと微笑むと「まだまだコドモね」とだけ言い残し、バーを後にします。多くの女性から支持を集める菅田さんが、桃の被り物を身にまとった遼河はるひさん演じる“桃子”にフラれ、バーカウンターで「大人のファンタ ピーチ」の大人な味わいに「甘いけどほろ苦い」と涙するシーンは必見です。
これまでラップに挑戦したり、“キレッキレ店員”、“ノリノリの大学生”、“ダブルマサキ”など、個性溢れるさまざまな“ハジけた”キャラクターを「ファンタ」TVCMで演じてきた菅田さんですが、今回は「大人のファンタ」シリーズならではの大人の「ファンタ宣伝部長」の顔を見せています。
※1 ピューレ: 果実や野菜などを破砕して裏ごししたもの。微細な果肉などを含み、とろみがある。
※2 ㈱インテージ SRI調べ フルーツ炭酸飲料カテゴリー直近12カ月期間累計 (2017年2月-2018年1月)
売上金額及び、本数の両シェアにおいて
CM撮影当日、菅田さんは大人な雰囲気溢れる黒ネクタイに黒のシックなスーツ姿で格好良く登場。一方の遼河さんは大人の女性らしいパステルピンクのワンピースを颯爽と着こなします。
菅田さんと遼河さんは顔を合わせると、菅田さんは被り物に興味津々の様子。遼河さんに「暑くないですか?」と声をかけ、テスト用の被り物を見つけると「(僕も)被りたいな!ふたりで被ってみたらどうだろう」とおどけた様子に、遼河さんや撮影スタッフも思わず笑顔になりました。
撮影は、バーカウンターで菅田さんが“桃子”に告白するシーンからスタート。撮影が始まる前は大きな桃を被った遼河さんを見ると、笑みを浮かべながら挨拶するなどリラックスした表情の菅田さんでしたが、撮影が始まると表情は一転。「なあ、桃子…」と遼河さんに艶っぽく目をやり、「お前との時間が愛おしいんだ」と大人の色気漂う表情と声で気持ちを伝えます。普段の「ファンタ」CMでおなじみの、“ハジけた”キャラクターの表情とはうってかわった大人の雰囲気溢れる表情に、菅田さんの俳優としての表現力がうかがえます。
また遼河さんも、頭に被っている約2キロの桃の重さをみじんも感じさせない、元タカラジェンヌらしく凛とした表情で「まだまだコドモね」と菅田さんの告白を
バーから“桃子”が去り、バーカウンターに菅田さんだけが取り残されたシーンでは、“フラれた”菅田さんは告白シーンで見せた真剣な表情が一転。涙を浮かべながら「甘いけどほろ苦い」と「大人のファンタ ピーチ」と大人の恋の難しさをかみしめた切ない表情で“甘くてほろ苦い、大人の恋”を表現しました。
――元タカラジェンヌの遼河はるひさんと共演した感想を教えてください。
「遼河さんとは、これまでに共演したことがなく、今回の『大人のファンタ ピーチ』のCM撮影で初めてご一緒させていただきました。CM撮影の合間に一緒に色々お話しまして、まさしく『大人のファンタ ピーチ』にふさわしい、素敵な大人の女性だと思いました。」
――菅田さんが思う「大人の男性」とは、どういったイメージですか?
「イメージする『大人の男性』は色々とあるのですが、感情をコントロールできる、相手の話を聞ける、一歩ひいて全体を俯瞰で見ることができる、ちゃんと感謝できる、こういった内面を持つ男性は大人だなと感じます。容姿的なところで言えば、髭が生えている人ですかね(笑)。」
――菅田さんの思う「大人の女性」とは、どういったイメージですか?
「やはり、品のある女性は『大人な女性』のイメージですね。他には、所作が美しい女性や、母性のある女性は大人だなと感じます。」
――「ファンタ宣伝部長」として、「大人のファンタ ピーチ」はどんな方に飲んで欲しいですか?
「もちろん、男女問わず刺激が欲しい方には是非『大人のファンタ ピーチ』を飲んでいただきたいと思っています。『大人のファンタ ピーチ』は本格的なピーチフレーバーの味わいを楽しむことができるので、特に炭酸飲料に今馴染みが少ない方にも手に取って飲んでいただきたいですね。僕は一口飲んでつい『うまっ!』と言ってしまいました(笑)。」
――今回の「大人のファンタ ピーチ」を飲むなら、どんなシーンで飲んでみたいですか?
「どんなシチュエーションでも合うと思うのですが、個人的には『夜のお風呂あがり』ですね。ドライヤーで髪を乾かした後にクールダウンも兼ねて、冷えた『大人のファンタ ピーチ』を飲んでリフレッシュしたいです。」
――今日1日の撮影を振り返ってみて、いかがでしたか?
「何と言っても桃の被り物の重さが印象に残ります。宝塚で被るかつらよりもとても重くて、撮影の合間はずっと頭を押さえていました(笑)。あまりに重かったので撮影の合間は着脱を繰り返していたのですが、途中から装着するのが早くなってきたことに喜んでいました。洋服や被り物も『大人のファンタ ピーチ』らしいパステルピンクの衣装で可愛かったので、かなりインパクトのある画になったかと思います。」
――CMの設定ではありますが、菅田さんをフったご感想は?
「セリフでは「まだまだコドモね」と言いましたが、菅田さんは20代とは思えないくらい中身が大人で、本当にドキドキしました。だから、より『振り返らないわよ』みたいなツンとした感じを出すことを心がけました。菅田さんに甘いセリフを言われたら、桃を被った姿でもやっぱり嬉しかったです。桃の被り物をした特権です(笑)。」
――「ファンタ」は1958年に発売して、今年で発売60周年を迎えるのですが、思い出はありますか?
「すごくあります! 『ファンタ』は小さい頃から好きだったのですが、宝塚入団後は公演後の自分へのご褒美に、160ml缶の『ファンタ グレープ』と『ファンタ オレンジ』を買って、楽屋の冷蔵庫に常備していました。舞台後はセリフや歌などで喉が渇いているので、フィナーレ後に飲むのが楽しみでしたね。私が幼い時には父が『コカ・コーラ』の瓶をダース買いしていたので、私が2歳から3歳の頃に人形をおんぶしながら、『コカ・コーラ』の瓶を一気飲みしている写真も残っているくらい、昔からコカ・コーラ社製品が好きでした。」
――「ファンタ」を卒業してしまった大人層も楽しめる「大人のファンタ」シリーズが2017年から発売されました。実際に「大人のファンタ ピーチ」を飲んでいかがでしたか?
「撮影中も、テーブルに置いているだけで桃のピューレのいい香りがしていたので、ずっと『飲みたいな』と思っていたのですが、実際に飲んでみて思わず三回続けて『おいしい!』と言ってしまうくらいおいしかったです(笑)。贅沢な味わいで、後味がスッキリしています。細身のボトルで、パッケージも大人っぽいので、大人の女性が飲んでいても違和感がなく、目の前に置いてあるだけで飲みたくなる『ファンタ』ですね。」
――遼河さんが思う「大人の女性」とは、どんなイメージですか?
「男性から見て素敵な女性と、女性から見て素敵な女性ってけっこう違いますよね。男性から見て素敵な大人の女性って、見た目は大人だけど、ちょっとしたキュートさも備えているような女性だと思います。あと自然体で、年齢を重ねてきた部分が魅力になっている女性。若い人と張り合おうとか無理して若作りをしない女性が、素敵な大人の女性だなと思います。」
――ご自分で、「大人の女性」を意識することはありますか?
「私自身が子どもなので、私より年下のスタッフさんのほうがよほどテキパキされていて大人だな、と感じます(笑)。例えば、撮影現場で私はすぐ楽なスリッパに履き替えたりするのですが、常にきちんとメイクをされて、タイトスカートに高いヒールを履いている女性のスタッフさんなどを見ると、女性らしさや美意識を持って仕事されていて大人だなと感じます。」
――遼河さんの理想の「大人の男性」とは?
「たいてい男性には子どもっぽい部分があるので、バランスの良い人がいいですね。格好いいところと、可愛いところが両方備わっている男性が理想です。」
――「大人のファンタ ピーチ」を飲むならどんなシーンがいいですか?
「大人になるにつれて、寝る前に甘いものを敬遠するようになってきたのですが、お風呂あがりにシュワッとスッキリしたい時に、『大人のファンタ ピーチ』ぐらいの甘さやサイズ、余韻感はちょうどいいですね。宝塚時代と同じ、〝1日がんばったご褒美〟の感覚で飲みたくなります。」
また「ファンタ」公式サイトや公式Twitterでは、「ファンタ宣伝部」や「ファンタ」の最新情報を配信していますので、ぜひご覧ください!
●「ファンタ」公式サイト : https://www.fanta.jp/
●「ファンタ」公式Twitter : https://twitter.com/Fanta_Japan
1993年2月21日大阪府生まれ。2009年9月よりテレビ朝日、平成仮面ライダーシリーズ第11作「仮面ライダーW」にてデビュー。2013年には、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も勢い衰えることなく、2017年は、映画「キセキ―あの日のソビト―」、「帝一の國」、「銀魂」、アニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」声優出演、「あゝ、荒野」、「火花」が公開され、各映画賞で主演男優賞を受賞。現在ドラマ「トドメの接吻」(NTV系)に出演中。同ドラマの主題歌を担当する他、主演映画「となりの怪物くん」が4月27日公開予定。今秋公開予定の「生きてるだけで、愛。」にも出演。
■製品名 : 大人のファンタ ピーチ
■品名 : 炭酸飲料
■原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、もも果汁、塩化Na/炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(V.C)、マリーゴールド色素、甘味料(ステビア)
■栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー44kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物11g、食塩相当量0.02g
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別): 410mlPET/140円
■発売日 : 2018年2月19日(月)
■販売地域 : 全国
※販売地域・チャネルによっては、期間限定での販売になります。
「大人のファンタ ピーチ」
410mlPET/メーカー希望小売価格140円(消費税別)
2017年に初めて登場した「大人のファンタ」シリーズは、「ファンタ」とともに青春時代を過ごした30~40代を中心とした大人世代が、贅沢なおいしさと本格的な味わいを楽しめる製品を年間通して複数展開しました。本シリーズの第一弾として昨年2月に発売された「大人のファンタ ピーチ」は、味わいリッチなピーチ果汁にピーチピューレをブレンドした本格的で贅沢なおいしさが大好評をいただきました。今回そうしたお客様の声に応え、よりスタイリッシュなデザインで2018年2月19日(月)に発売します。
TVCMでは「ファンタ宣伝部長」菅田さんが、大人の雰囲気あふれるバーで遼河さん演じる大人の女性“桃子”に真剣な表情で告白しますが、“桃子”はそっと微笑むと「まだまだコドモね」とだけ言い残し、バーを後にします。多くの女性から支持を集める菅田さんが、桃の被り物を身にまとった遼河はるひさん演じる“桃子”にフラれ、バーカウンターで「大人のファンタ ピーチ」の大人な味わいに「甘いけどほろ苦い」と涙するシーンは必見です。
これまでラップに挑戦したり、“キレッキレ店員”、“ノリノリの大学生”、“ダブルマサキ”など、個性溢れるさまざまな“ハジけた”キャラクターを「ファンタ」TVCMで演じてきた菅田さんですが、今回は「大人のファンタ」シリーズならではの大人の「ファンタ宣伝部長」の顔を見せています。
※1 ピューレ: 果実や野菜などを破砕して裏ごししたもの。微細な果肉などを含み、とろみがある。
※2 ㈱インテージ SRI調べ フルーツ炭酸飲料カテゴリー直近12カ月期間累計 (2017年2月-2018年1月)
売上金額及び、本数の両シェアにおいて
- 新TVCM『大人のファンタ ピーチ 桃子に夢中』篇(15秒)CMストーリー
- CM撮影エピソード
「大人のファンタ ピーチ」のCM撮影が行われたのは大人の雰囲気が漂うおしゃれなバー。「ファンタ宣伝部長」菅田さんと、遼河さん演じる大人の女性“桃子”の二人が“甘くてほろ苦い、大人の恋”ドラマを涙ながらに演じました。今回のCM撮影では、遼河さんの“被り物”をめぐり、今回のCMが初共演となった菅田さんと遼河さんが終始仲良く談笑する姿が見られました。
CM撮影当日、菅田さんは大人な雰囲気溢れる黒ネクタイに黒のシックなスーツ姿で格好良く登場。一方の遼河さんは大人の女性らしいパステルピンクのワンピースを颯爽と着こなします。
そして注目すべきは遼河さんの頭にある大きな桃。今回遼河さんは「大人のファンタ ピーチ」にちなんだ、約2キロの桃の被り物を身にまとい、“桃子”を演じました。遼河さんは宝塚時代に様々なかつらをつけた経験はあるそうですが、被り物は今回のCMが人生で初めてだそうです。
菅田さんと遼河さんは顔を合わせると、菅田さんは被り物に興味津々の様子。遼河さんに「暑くないですか?」と声をかけ、テスト用の被り物を見つけると「(僕も)被りたいな!ふたりで被ってみたらどうだろう」とおどけた様子に、遼河さんや撮影スタッフも思わず笑顔になりました。
撮影は、バーカウンターで菅田さんが“桃子”に告白するシーンからスタート。撮影が始まる前は大きな桃を被った遼河さんを見ると、笑みを浮かべながら挨拶するなどリラックスした表情の菅田さんでしたが、撮影が始まると表情は一転。「なあ、桃子…」と遼河さんに艶っぽく目をやり、「お前との時間が愛おしいんだ」と大人の色気漂う表情と声で気持ちを伝えます。普段の「ファンタ」CMでおなじみの、“ハジけた”キャラクターの表情とはうってかわった大人の雰囲気溢れる表情に、菅田さんの俳優としての表現力がうかがえます。
また遼河さんも、頭に被っている約2キロの桃の重さをみじんも感じさせない、元タカラジェンヌらしく凛とした表情で「まだまだコドモね」と菅田さんの告白を
あしらい、少しツンとした大人の女性を演じます。
バーから“桃子”が去り、バーカウンターに菅田さんだけが取り残されたシーンでは、“フラれた”菅田さんは告白シーンで見せた真剣な表情が一転。涙を浮かべながら「甘いけどほろ苦い」と「大人のファンタ ピーチ」と大人の恋の難しさをかみしめた切ない表情で“甘くてほろ苦い、大人の恋”を表現しました。
- 菅田将暉さんインタビュー
――元タカラジェンヌの遼河はるひさんと共演した感想を教えてください。
「遼河さんとは、これまでに共演したことがなく、今回の『大人のファンタ ピーチ』のCM撮影で初めてご一緒させていただきました。CM撮影の合間に一緒に色々お話しまして、まさしく『大人のファンタ ピーチ』にふさわしい、素敵な大人の女性だと思いました。」
――菅田さんが思う「大人の男性」とは、どういったイメージですか?
「イメージする『大人の男性』は色々とあるのですが、感情をコントロールできる、相手の話を聞ける、一歩ひいて全体を俯瞰で見ることができる、ちゃんと感謝できる、こういった内面を持つ男性は大人だなと感じます。容姿的なところで言えば、髭が生えている人ですかね(笑)。」
――菅田さんの思う「大人の女性」とは、どういったイメージですか?
「やはり、品のある女性は『大人な女性』のイメージですね。他には、所作が美しい女性や、母性のある女性は大人だなと感じます。」
――「ファンタ宣伝部長」として、「大人のファンタ ピーチ」はどんな方に飲んで欲しいですか?
「もちろん、男女問わず刺激が欲しい方には是非『大人のファンタ ピーチ』を飲んでいただきたいと思っています。『大人のファンタ ピーチ』は本格的なピーチフレーバーの味わいを楽しむことができるので、特に炭酸飲料に今馴染みが少ない方にも手に取って飲んでいただきたいですね。僕は一口飲んでつい『うまっ!』と言ってしまいました(笑)。」
――今回の「大人のファンタ ピーチ」を飲むなら、どんなシーンで飲んでみたいですか?
「どんなシチュエーションでも合うと思うのですが、個人的には『夜のお風呂あがり』ですね。ドライヤーで髪を乾かした後にクールダウンも兼ねて、冷えた『大人のファンタ ピーチ』を飲んでリフレッシュしたいです。」
- 遼河はるひさんインタビュー
――今日1日の撮影を振り返ってみて、いかがでしたか?
「何と言っても桃の被り物の重さが印象に残ります。宝塚で被るかつらよりもとても重くて、撮影の合間はずっと頭を押さえていました(笑)。あまりに重かったので撮影の合間は着脱を繰り返していたのですが、途中から装着するのが早くなってきたことに喜んでいました。洋服や被り物も『大人のファンタ ピーチ』らしいパステルピンクの衣装で可愛かったので、かなりインパクトのある画になったかと思います。」
――CMの設定ではありますが、菅田さんをフったご感想は?
「セリフでは「まだまだコドモね」と言いましたが、菅田さんは20代とは思えないくらい中身が大人で、本当にドキドキしました。だから、より『振り返らないわよ』みたいなツンとした感じを出すことを心がけました。菅田さんに甘いセリフを言われたら、桃を被った姿でもやっぱり嬉しかったです。桃の被り物をした特権です(笑)。」
――「ファンタ」は1958年に発売して、今年で発売60周年を迎えるのですが、思い出はありますか?
「すごくあります! 『ファンタ』は小さい頃から好きだったのですが、宝塚入団後は公演後の自分へのご褒美に、160ml缶の『ファンタ グレープ』と『ファンタ オレンジ』を買って、楽屋の冷蔵庫に常備していました。舞台後はセリフや歌などで喉が渇いているので、フィナーレ後に飲むのが楽しみでしたね。私が幼い時には父が『コカ・コーラ』の瓶をダース買いしていたので、私が2歳から3歳の頃に人形をおんぶしながら、『コカ・コーラ』の瓶を一気飲みしている写真も残っているくらい、昔からコカ・コーラ社製品が好きでした。」
――「ファンタ」を卒業してしまった大人層も楽しめる「大人のファンタ」シリーズが2017年から発売されました。実際に「大人のファンタ ピーチ」を飲んでいかがでしたか?
「撮影中も、テーブルに置いているだけで桃のピューレのいい香りがしていたので、ずっと『飲みたいな』と思っていたのですが、実際に飲んでみて思わず三回続けて『おいしい!』と言ってしまうくらいおいしかったです(笑)。贅沢な味わいで、後味がスッキリしています。細身のボトルで、パッケージも大人っぽいので、大人の女性が飲んでいても違和感がなく、目の前に置いてあるだけで飲みたくなる『ファンタ』ですね。」
――遼河さんが思う「大人の女性」とは、どんなイメージですか?
「男性から見て素敵な女性と、女性から見て素敵な女性ってけっこう違いますよね。男性から見て素敵な大人の女性って、見た目は大人だけど、ちょっとしたキュートさも備えているような女性だと思います。あと自然体で、年齢を重ねてきた部分が魅力になっている女性。若い人と張り合おうとか無理して若作りをしない女性が、素敵な大人の女性だなと思います。」
――ご自分で、「大人の女性」を意識することはありますか?
「私自身が子どもなので、私より年下のスタッフさんのほうがよほどテキパキされていて大人だな、と感じます(笑)。例えば、撮影現場で私はすぐ楽なスリッパに履き替えたりするのですが、常にきちんとメイクをされて、タイトスカートに高いヒールを履いている女性のスタッフさんなどを見ると、女性らしさや美意識を持って仕事されていて大人だなと感じます。」
――遼河さんの理想の「大人の男性」とは?
「たいてい男性には子どもっぽい部分があるので、バランスの良い人がいいですね。格好いいところと、可愛いところが両方備わっている男性が理想です。」
――「大人のファンタ ピーチ」を飲むならどんなシーンがいいですか?
「大人になるにつれて、寝る前に甘いものを敬遠するようになってきたのですが、お風呂あがりにシュワッとスッキリしたい時に、『大人のファンタ ピーチ』ぐらいの甘さやサイズ、余韻感はちょうどいいですね。宝塚時代と同じ、〝1日がんばったご褒美〟の感覚で飲みたくなります。」
- Twitterで「大人のファンタ ピーチ大人力診断ムービー」プレゼントキャンペーンを実施!
また「ファンタ」公式サイトや公式Twitterでは、「ファンタ宣伝部」や「ファンタ」の最新情報を配信していますので、ぜひご覧ください!
●「ファンタ」公式サイト : https://www.fanta.jp/
●「ファンタ」公式Twitter : https://twitter.com/Fanta_Japan
- “大人のファンタ ピーチ”の贅沢な「楽しみ方」を紹介するレシピ動画も公開!
- 「ファンタ宣伝部」宣伝部長
●菅田 将暉(すだ まさき)
1993年2月21日大阪府生まれ。2009年9月よりテレビ朝日、平成仮面ライダーシリーズ第11作「仮面ライダーW」にてデビュー。2013年には、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。その後も勢い衰えることなく、2017年は、映画「キセキ―あの日のソビト―」、「帝一の國」、「銀魂」、アニメーション映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」声優出演、「あゝ、荒野」、「火花」が公開され、各映画賞で主演男優賞を受賞。現在ドラマ「トドメの接吻」(NTV系)に出演中。同ドラマの主題歌を担当する他、主演映画「となりの怪物くん」が4月27日公開予定。今秋公開予定の「生きてるだけで、愛。」にも出演。
- 製品概要
■製品名 : 大人のファンタ ピーチ
■品名 : 炭酸飲料
■原材料名 : 果糖ぶどう糖液糖、もも果汁、塩化Na/炭酸、香料、酸味料、酸化防止剤(V.C)、マリーゴールド色素、甘味料(ステビア)
■栄養成分表示(100ml当たり):エネルギー44kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物11g、食塩相当量0.02g
■パッケージ/メーカー希望小売価格(消費税別): 410mlPET/140円
■発売日 : 2018年2月19日(月)
■販売地域 : 全国
※販売地域・チャネルによっては、期間限定での販売になります。
「大人のファンタ ピーチ」
410mlPET/メーカー希望小売価格140円(消費税別)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- キャンペーン
- ビジネスカテゴリ
- テレビ・CMソフトドリンク・アルコール飲料
- ダウンロード