デルタ航空、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の4年連続トップに
全10項目で最高得点を獲得
【米国アトランタ、2014年12月15日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、米国の業界誌ビジネストラベルニュースが企業のトラベルマネージャーを対象に毎年実施しているエアライン調査で、4年連続で1位に選ばれました。同じ航空会社が4年連続でトップに選ばれるのは今回が初めてとなります。
ビジネストラベルニュースのエアライン調査で1位になったことは、業界随一の信頼性の高い運航実績と、機内プロダクトやサービスの継続的なアップグレードを通じて、お客様の期待以上のサービスを提供するというデルタ航空の方針が評価されたことを示しています。
デルタ航空社長エド・バスティアン(Ed Bastian)は次のように述べています。「世界中の8万人の従業員全員の日々努力が、企業のトラベルマネージャーに認められたことは、今後も私たちが、お客様のために業界をリードし続けることを示唆しています。デルタ航空の企業文化であるホスピタリティと、お客様の旅行をより良いものにするための継続的な改善と献身的な姿勢は、常にサービス水準の向上を求めるビジネストラベラーの共感を得ています。」
デルタ航空は、全10項目で前年より高い得点で首位に選ばれました。特に「トラベルマネージャーと航空会社の営業担当者との関係」、「カスタマーサービスの質」、「運航路線、運航頻度、提携航空会社」などの主要項目で、高得点を獲得しました。
ビジネストラベルニュースを発行するBTNグループの発行人、ルイス・マグリアロ(Louis Magliaro)氏は、次のように述べています。「今年のエアライン調査で1位を獲得し、4年連続でビジネストラベラーニュースの購読者に選ばれるという歴史的偉業を成し遂げたデルタ航空にお祝いを申し上げます。17年間にわたる調査の歴史の中で、4年連続で首位に選ばれたのはデルタ航空が初めてで、すべての項目で業界関係者から高く評価されたことは、デルタ航空の努力が認められたことを示しています。」
ビジネストラベルニュースの年次調査は、企業のビジネス渡航の決定に影響力を持つトラベルマネージャーによる投票に基づいています。調査対象の航空会社にはアメリカン航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空、U.S.エアウェイズなどが含まれます。
*本リリースは12月15日に米国アトランタで発表されたリリースの翻訳です。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、319都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
ビジネストラベルニュースのエアライン調査で1位になったことは、業界随一の信頼性の高い運航実績と、機内プロダクトやサービスの継続的なアップグレードを通じて、お客様の期待以上のサービスを提供するというデルタ航空の方針が評価されたことを示しています。
デルタ航空社長エド・バスティアン(Ed Bastian)は次のように述べています。「世界中の8万人の従業員全員の日々努力が、企業のトラベルマネージャーに認められたことは、今後も私たちが、お客様のために業界をリードし続けることを示唆しています。デルタ航空の企業文化であるホスピタリティと、お客様の旅行をより良いものにするための継続的な改善と献身的な姿勢は、常にサービス水準の向上を求めるビジネストラベラーの共感を得ています。」
デルタ航空は、全10項目で前年より高い得点で首位に選ばれました。特に「トラベルマネージャーと航空会社の営業担当者との関係」、「カスタマーサービスの質」、「運航路線、運航頻度、提携航空会社」などの主要項目で、高得点を獲得しました。
ビジネストラベルニュースを発行するBTNグループの発行人、ルイス・マグリアロ(Louis Magliaro)氏は、次のように述べています。「今年のエアライン調査で1位を獲得し、4年連続でビジネストラベラーニュースの購読者に選ばれるという歴史的偉業を成し遂げたデルタ航空にお祝いを申し上げます。17年間にわたる調査の歴史の中で、4年連続で首位に選ばれたのはデルタ航空が初めてで、すべての項目で業界関係者から高く評価されたことは、デルタ航空の努力が認められたことを示しています。」
ビジネストラベルニュースの年次調査は、企業のビジネス渡航の決定に影響力を持つトラベルマネージャーによる投票に基づいています。調査対象の航空会社にはアメリカン航空、サウスウエスト航空、ユナイテッド航空、U.S.エアウェイズなどが含まれます。
*本リリースは12月15日に米国アトランタで発表されたリリースの翻訳です。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億6,500万人の搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。米国の航空業界誌エアー・トランスポート・ワールド(ATW)誌により、2014年の「エアライン・オブ・ザ・イヤー(2014 Airline of the Year)」に選出されたほか、フォーチュン誌の「2014年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2014 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、4年間で3度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界59カ国、319都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、700機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
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