【FRONTIER】4K出力対応の円筒型パソコンの赤色モデル発表
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2016年4月中旬頃より、4K出力対応の円筒型パソコンの赤色モデルの販売を開始します。
■製品の概要
4月中旬ころより販売を開始する新製品は、和太鼓のような円筒型が珍しい‘GCシリーズ’の赤色モデルです。‘GCシリーズ’は、大きさわずか直径206mm、高さ279mmの筐体の中に、普通のパソコンと変わらない性能を秘めた省スペースパソコンです。
映像出力は通常のDVIに加え、4K出力(3840 x 2160)に対応したHDMI 2.0を搭載しているため、4K対応のモニタやテレビ上で4K動画を鮮やかに映し出すことができます。
基本モデルとして、Core i3搭載パソコンには、メモリ4GB、HDD 500GBを、Core i5搭載パソコンには、メモリ8GB、SSD 250GB、HDD 1TBの構成でご用意しています。それぞれ、80Plus GOLD認証を取得した300W電源を搭載しているため、安定した動作が可能です。
省スペースで置き場所を選ばないので、家庭やお店、職場などの幅広い場所でご活用いただけます。
<面白い円筒型のパソコン>
大きさわずか直径206mm、高さ279mmの円筒型をしている非常に珍しい形のパソコンです。赤い和太鼓のような面白い形ながら普通のパソコンと変わらない性能を秘めています。
内部に3.5インチベイと2.5インチベイが1つずつあるため、2.5インチSSDと3.5インチHDDを同時に搭載可能です。
本体の上下にはそれぞれ12cmファンを備え、底から吸気し、上から排出するエアフロー構造になっています。エアフローの妨げになりやすいケーブルはひとまとめにしてスッキリと配線しています。
<4K出力対応のHDMI 2.0を搭載した高耐久のマザーボード採用>
最新のチップセットZ170と耐冷熱温度検査などの耐久テストをクリアした実績のあるマザーボード「ECS Z170IU-C43 (Mini ITX)」を採用しています。
4K出力(3840 x 2160)に対応したHDMI 2.0を標準搭載し、4K対応のモニタ上で4K動画を鮮やかに映し出します。
ご家庭の4K対応テレビにも出力が可能です。(SONY KD-55X8500Bで確認済み。※全てのテレビの動作を保証するものではありません。)
DDR4-2133に対応したメモリスロットを2つ装備し、最大32GB(16GB×2)までのメモリを搭載可能です。
USB3.0×2、USB 2.0×2に加え最新のUSB3.1×2を装備し、最新規格に対応した周辺機器とも接続できます。
<最新OS Windows10をプリインストール>
Windowsシリーズの最新バージョンである Windows 10 は、新機能の搭載と Windows 7 ・ Windows 8 の使いやすさなどの融合と、セキュリティの強化など多くの面で刷新された「新世代の Windows」です。
<品質・信頼性の高い80PLUS認証を取得した電源>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しております。高い電力変換効率で、電源の長寿命化などが期待できます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2016年4月中旬頃より発売を予定しています。
▼面白い円筒型のパソコンはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603110201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
4月中旬ころより販売を開始する新製品は、和太鼓のような円筒型が珍しい‘GCシリーズ’の赤色モデルです。‘GCシリーズ’は、大きさわずか直径206mm、高さ279mmの筐体の中に、普通のパソコンと変わらない性能を秘めた省スペースパソコンです。
映像出力は通常のDVIに加え、4K出力(3840 x 2160)に対応したHDMI 2.0を搭載しているため、4K対応のモニタやテレビ上で4K動画を鮮やかに映し出すことができます。
基本モデルとして、Core i3搭載パソコンには、メモリ4GB、HDD 500GBを、Core i5搭載パソコンには、メモリ8GB、SSD 250GB、HDD 1TBの構成でご用意しています。それぞれ、80Plus GOLD認証を取得した300W電源を搭載しているため、安定した動作が可能です。
省スペースで置き場所を選ばないので、家庭やお店、職場などの幅広い場所でご活用いただけます。
■製品の特長
<面白い円筒型のパソコン>
大きさわずか直径206mm、高さ279mmの円筒型をしている非常に珍しい形のパソコンです。赤い和太鼓のような面白い形ながら普通のパソコンと変わらない性能を秘めています。
内部に3.5インチベイと2.5インチベイが1つずつあるため、2.5インチSSDと3.5インチHDDを同時に搭載可能です。
本体の上下にはそれぞれ12cmファンを備え、底から吸気し、上から排出するエアフロー構造になっています。エアフローの妨げになりやすいケーブルはひとまとめにしてスッキリと配線しています。
<4K出力対応のHDMI 2.0を搭載した高耐久のマザーボード採用>
最新のチップセットZ170と耐冷熱温度検査などの耐久テストをクリアした実績のあるマザーボード「ECS Z170IU-C43 (Mini ITX)」を採用しています。
4K出力(3840 x 2160)に対応したHDMI 2.0を標準搭載し、4K対応のモニタ上で4K動画を鮮やかに映し出します。
ご家庭の4K対応テレビにも出力が可能です。(SONY KD-55X8500Bで確認済み。※全てのテレビの動作を保証するものではありません。)
DDR4-2133に対応したメモリスロットを2つ装備し、最大32GB(16GB×2)までのメモリを搭載可能です。
USB3.0×2、USB 2.0×2に加え最新のUSB3.1×2を装備し、最新規格に対応した周辺機器とも接続できます。
<最新OS Windows10をプリインストール>
Windowsシリーズの最新バージョンである Windows 10 は、新機能の搭載と Windows 7 ・ Windows 8 の使いやすさなどの融合と、セキュリティの強化など多くの面で刷新された「新世代の Windows」です。
<品質・信頼性の高い80PLUS認証を取得した電源>
80PLUS認証を取得した電源を標準搭載しております。高い電力変換効率で、電源の長寿命化などが期待できます。
尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(http://www.frontier-direct.jp/)にて、2016年4月中旬頃より発売を予定しています。
▼面白い円筒型のパソコンはこちらから
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=3TgXVMFw&ai=PR-1603110201
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータの開発・製造および販売、リユースパソコンの販売
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、リユースパソコン(ノート、デスク、一体型、液晶セット、パーツ、その他)、各種情報機器
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