アートに触れ、話を聞き、自分も織ってみる。花巻市の「ルンビニーアート」を紹介するイベントを10月24日に東京で開催
るんびにい美術館の活動を知るトークと、さをり織り体験。アートとコラボしたワインの試飲・ラスクの試食もOFF TOKYOで

シビレ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:鈴木翠)は、岩手県花巻市と連携し、「紡がれるいのちの形 ~ルンビニーアートDAY~」を、2026年10月24日(土)、東京・日本橋のローカルハブスペース「OFF TOKYO」で開催します。
本イベントでは、花巻市の「るんびにい美術館」の活動や、障がいのある作者たちによる「ルンビニーアート」を紹介します。同美術館を運営する社会福祉法人光林会の三井信義理事長らによるトークセッションのほか、さをり織りの織機を使ったワークショップ、ルンビニーアートとコラボレーションしたワインの試飲やラスクの試食も楽しめます。
活動を支える人の話を聞き、自ら織り、地域の商品を味わう。こうした体験を通じて、一人ひとりの表現と、花巻で育まれてきた福祉やアートの活動に触れる機会をつくります。
アートを通じて、私たちが無意識に引いている境界を見つめ直す
岩手県花巻市にある「るんびにい美術館」では、障がいのある作者たちが生み出した作品を展示しています。
作品には、作者が日々関心を寄せていることや、人との関わりの中で生まれた経験など、それぞれの時間や思いが表現されています。決まった形や正解にとらわれない色や形、自由な表現は、私たちが普段当たり前だと思っている価値観や、無意識のうちに引いている境界を見つめ直すきっかけにもなります。
るんびにい美術館が目指しているのは、アートを通して境界を越え、ボーダレスな光景を社会につくり出していくことです。
また、ルンビニーアートは美術館の中だけにとどまらず、地域のイベントでの空間装飾や、花巻のワインのラベルなどにも活用されています。アートを地域の暮らしや産業と結びつける取り組みも行われています。
今回のイベントでは、こうした花巻市の活動を東京で紹介します。作品に触れることを入り口に、アートの背景にある福祉の実践や、地域で育まれてきた活動への関心につなげます。
東京での出会いを、花巻市の活動を知るきっかけに
シビレ株式会社が運営するローカルハブスペース「OFF TOKYO」は、東京と地域、人と地域をつなぐ場です。
今回、花巻市と連携して開催する「紡がれるいのちの形 ~ルンビニーアートDAY~」では、東京に暮らす人々が、花巻市で育まれてきた福祉とアートの活動に触れられる機会をつくります。
イベントの中心となるのは、るんびにい美術館の運営を担う社会福祉法人光林会の三井信義理事長らによるトークセッションです。活動を支えてきた立場から話を聞くことで、作品そのものだけでなく、その背景にある人々の営みや、福祉とアートをつなぐ取り組みへの理解を深めます。
さらに、さをり織りの織機を使ったワークショップを通じて、参加者自身も自由な表現に触れる機会を設けます。
ルンビニーアートとコラボレーションしたワインやラスクの試飲・試食も予定しています。
作品を鑑賞するだけではなく、活動を知り、自ら体験し、参加者同士で感じたことを共有する。こうした体験を通じて、花巻市の福祉やるんびにい美術館への関心を育むことを目指します。
イベント内容|作品・人・体験を通じてルンビニーアートに触れる
1. 社会福祉法人光林会・三井信義理事長らによるトークセッション
るんびにい美術館の運営を担う社会福祉法人光林会の三井信義理事長と、いわて銀河プラザ応援女子会anecco.代表の小田舞子氏をゲストに迎え、福祉とアート、そして地域とのつながりについて考えます。
三井氏は、1988年頃からルンビニー苑の苑長として、利用者とともに陶芸制作を始め、一人ひとりの表現や個性を尊重する支援を展開してきました。2007年には「るんびにい美術館」を開設するなど、福祉・アート・地域をつなぐ活動に取り組んでいます。
小田氏は、東京から岩手県の地域活性化に取り組み、岩手を応援するコミュニティーの構築を進めています。
それぞれの立場から話を聞くことで、ルンビニーアートが生まれる背景や、アートを通じて人や地域とつながることの意味を考える機会とします。
2. さをり織りの織機を使ったワークショップ

さをり織りの織機を使ったワークショップを実施します。参加者が順番に体験できる形式で、自由な表現に触れる機会を設けます。
作品を見るだけでなく、自ら手を動かす体験を通じて、一人ひとりの感性や表現の違いを身近に感じてもらうことを目指します。
3. ルンビニーアートとコラボレーションした商品を紹介
トークセッションとあわせて、ルンビニーアートとコラボレーションしたワインやラスクの試飲・試食を実施します。アートが作品展示にとどまらず、地域の商品ともつながっていることを知る機会です。
ゲスト

三井 信義(みい・のぶよし)氏
社会福祉法人光林会 理事長
1988年頃からルンビニー苑の苑長として、利用者とともに陶芸制作を始め、一人ひとりの表現や個性を尊重する支援を展開。2007年には「るんびにい美術館」を開設するなど、福祉とアート、地域をつなぐ取り組みを行っている。

小田 舞子(おだ・まいこ)氏
いわて銀河プラザ応援女子会anecco. 代表
岩手県盛岡市出身。都内の出版社で編集記者として25年のキャリアを持つ。「いわて銀河プラザ応援女子会anecco.(あねっこ)」代表・まいっちとして、岩手が大好きな仲間たちとのコミュニティーを構築。東京から岩手県の地域活性化に取り組むことをライフワークとしている。
■ イベント概要
イベント名: 紡がれるいのちの形 ~ルンビニーアートDAY~
日時: 2026年10月24日(土)14:00~16:30(受付開始13:30)
会場: ローカルハブスペース「OFF TOKYO」
東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 THE PORTAL Nihombashi East 2F
定員: 20名
参加費:事前申込:1,000円/当日申込:1,500円
※当日申込は、定員20名に空きがある場合のみ受け付けます。
※当日会場でお支払いください。クレジットカード、QR決済、QUICPayをご利用いただけます。交通系ICカードと現金でのお支払いはできませんので、あらかじめご了承ください。
シビレ株式会社
本社:東京都中央区日本橋小伝馬町 21-1THE PORTAL Nihombashi East 2F
設立:2016年1月
代表取締役:鈴木 翠
資本金:11, 000, 000円
事業内容:地域活性事業、プロモーション支援事業、動画配信事業、システム開発事業、クリエイティブ制作事業
お問い合わせ
担当:﨑田
メールアドレス:event@sibire.co.jp
営業時間:9時30分〜17時(お問い合わせはメールでお願いいたします)
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