全7色[1]のカラーバリエーションで脱マスク後のシェーバー選びを楽しく！ 幅広い年齢層から高い支持を得るアドバンスモデル 「フィリップス S5000 / S7000シリーズ」7月19日（水）発売

「S9000プレステージ」「S9000シリーズ」も新モデル同時発売

株式会社フィリップス・ジャパン（本社：東京都港区、 代表取締役社長：ジャスパー・アスエラス・ウェステリンク、 以下 フィリップス）は、世界123か国で展開、世界シェアNo.1[2]のブランドとして親しまれている電動シェーバー「フィリップス S5000シリーズ」「フィリップス S7000シリーズ」「フィリップス S9000シリーズ」「フィリップス S9000プレステージ」の新製品を7月19日（水）よりAmazon[3]、全国の家電量販店、フィリップス公式ストア 楽天市場店／Yahoo!ショッピング店で順次販売開始します。

脱マスク後のシェーバー需要は大きく伸長しており、フィリップスが2023年6月に実施した調査では男性の約3人に1人（28.84%[4]）がノーマスク生活にあたって美肌ケアやムダ毛ケアに力を入れたいと回答しています。またシェーバーの色はこれまで黒や青が多く、色の選択肢が限られていたため、フィリップスは、ユーザーがより自分の好みに合わせてシェーバー選びができるように、特に幅広い年齢層から高い支持を得るアドバンスモデル「S5000シリーズ」に全7色のカラーバリエーション展開とUSB充電に対応し利便性が向上したモデルを追加しました。同じくアドバンスモデルの「S7000シリーズ」は、肌へのやさしさが30%[5]向上したマイクロビーズコーティングを採用し、USB充電にも対応。また、ワイヤレス充電パッドと上質感が好評のプレミアムモデル「S9000プレステージ」や世界初[6]過圧防止センサーなどフィリップスの先端技術が搭載されたプレミアムモデル「S9000シリーズ」では、これまで洗浄器「クイッククリーンポッド」付きの有無を選択できませんでしたが、ラインアップを拡充したことで、今後は一人ひとりのユーザーの生活スタイルに合わせて製品選びができるようになりました。また「クイッククリーンポッド」は単品での販売も開始します。

今年2月に発売した若者世代向けモデル「5000Xシリーズ」をはじめ、上位モデルのラインアップ拡充を図ることで、脱マスク後のシェーバー需要の高まりと幅広いユーザーニーズにお応えします。

「フィリップス S5000シリーズ」新製品特長

• 幅広い年齢層から人気の高い「S5000シリーズ」は、それぞれの好みに合わせて選べるように、全7色のカラーバリエーションを用意しました。ブルー系のニュアンスカラー（オーシャンブルー、エレクトリックブルー、メタリックネイビー、ペトロールブルー、）を中心に、シェーバーカラーでは珍しいバーガンディやシックな定番色のグレー、ブラックを揃えました。

• USB-Type A に対応することで専用の電源アダプターが不要になり利便性が高まりました。

• ヒゲの濃さに合わせて自動でパワーを調節する「ヒゲ密度感知システム」は、これまでの毎秒125回から毎秒250回へと感知することでスピードを落とすことなく、濃い箇所もなんなく剃り切ります。

「フィリップス S7000シリーズ」新製品特長

• シェーバーヘッドに施されたマイクロビーズコーティングが進化しました。1㎠あたり最大25万個のマイクロビーズで30%[5]肌への負担を少なくします。

• USB-Type A に対応することで専用の電源アダプターが不要になり利便性が高まりました。

• ヒゲの濃さに合わせて自動でパワーを調節する「ヒゲ密度感知システム」は、これまでの毎秒125回から毎秒250回へと感知することでスピードを落とすことなく、濃い箇所もなんなく剃り切ります。

• これまで「クイッククリーンポッド」が同梱されていましたが、ミニマル志向・厳選消費傾向のユーザーニーズに応え付属されていないモデルもラインアップに追加します。

「フィリップス S9000シリーズ」新製品特長

• これまで「クイッククリーンポッド」が同梱されていましたが、ミニマル志向・厳選消費傾向のユーザーニーズに応え付属されていないモデルもラインアップに追加します。

「フィリップス S9000プレステージ」新製品特長

• これまで「クイッククリーンポッド」は同梱されていませんでしたが、ユーザーからの強いご要望に応えるため付属モデルをラインアップに追加します。

フィリップス史上[7]最小洗浄器「クイッククリーンポッド」

日本の小さな洗面台にも対応できるようコンパクトで、シェーバーの動力により洗浄できるため、電源不要のコードレス設計です。高圧ジェット噴射と毎分1,600回転の高速洗浄により、1分間で洗浄が完了します。アルコールフリーの洗浄液は肌にもやさしく、水のみで洗浄した場合と比較し、10倍[8]清潔に保ちます。

画像はイメージです

肌へのやさしさを向上させる「マイクロビーズコーティング」

3つのヘッド部分にマイクロビーズコーティングを施すことで、肌との摩擦を抑えることができます。シェービング時の刺激を減らすことで、肌への負担を少なくし、肌にやさしく、なめらかな剃り心地を実現しています。

画像はイメージです

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製品仕様

[1]：S5000シリーズ。一部カラーは販売店舗が限られます。

[2]：ユーロモニターインターナショナル調べ：小売販売額 ボディシェーバーカテゴリーの定義 2022年データ 2022年12月中に実施された調査による

[3]：Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

[4]：フィリップス調べ（調査対象： 10-70代以上の男性4,170名）

[5]：非コーティング素材と比較して

[6]：世界初過圧防止センサー搭載シェーバー（2022年2月発売）

[7]：当社製品付属の洗浄システム内での比較

[8]：洗浄器を使用し、水で洗った場合と洗浄液で洗った場合とでヒゲの破片の残留量を比較（2020年フィリップス調べ）

フィリップス・ジャパンについて

株式会社フィリップス・ジャパンは、ロイヤル フィリップスの日本法人として1953年に創業以来、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指しています。主な事業領域は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、睡眠・呼吸治療、およびパーソナルヘルスと多岐に渡ります。ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーとして、超高齢化が進む日本の医療・健康課題解決に向け取り組んでいます。

日本の従業員数は約2,000人、約70拠点でビジネスを展開しています。（https://www.philips.co.jp）

ロイヤル フィリップスについて

ロイヤル フィリップス（NYSE:PHG, AEX:PHI）は、革新的な技術を通じ、人々のより良い健康と満ち足りた生活の実現を目指す、ヘルステクノロジーのリーディングカンパニーです。 フィリップスの革新的技術は人々を中心に設計されています。先進的技術と医療従事者および消費者のインサイトを活用し、消費者にはパーソナルヘルスソリューションを、医療従事者とその患者様には病院や家庭でのプロフェッショナルヘルスソリューションを提供しています。 オランダに本社を置く当社は、画像診断、超音波診断、イメージガイド下治療、生体情報モニタ、ヘルスインフォマティクス、およびパーソナルヘルスの分野で世界をリードしています。フィリップスの2022年の売上高は178億ユーロ、全世界に約74,000人の従業員を擁し、世界100か国以上でビジネスを展開しています。フィリップスに関するニュースはこちらからご覧ください。（http://www.philips.com/newscenter/）