ウロリチンの摂取で肌の水分量がアップしシミ、毛穴が改善
先端美容を追求し、エイジングケアNo.1(※)ブランドの「fracora(フラコラ)」は、ザクロから腸内細菌の発酵技術を活用した美容成分「ウロリチン」に関して有用性が確認できましたのでご報告いたします。
- <研究結果>
- <研究方法>
- ウロリチンとヒト幹細胞培養エキスの併用で、肌の水分量がアップ
- ウロリチン摂取だけでも紫外線によるシミが減少
- ウロリチン摂取だけでも毛穴の状態が改善
■日比野 佐和子(ひびの さわこ) 先生/皮膚科医
医療法人社団康梓会 Y’sサイエンスクリニック広尾統括院長、大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学特任准教授、医学博士。内科医、皮膚科医、眼科医、アンチエイジングドクター(日本抗加齢医学会専門医)アンチエイジングの第一人者として国際的に活躍するほか、テレビや雑誌などにも数多く出演。
常々経口摂取などによる内側と、塗布による外側両方から細胞へアプローチすれば、早くよりよい結果を体感できると考えていました。
「細胞から再活性化する」という考え方は、健康的に美しくなれる「自然美」につながるので、まさに、研究を進めていきたいと取り組みを始めているところです。美容医療の世界でも、「細胞レベル」でケアしていくことが、世界的な最新のトレンドとなっています。
ウロリチンには大いに興味を持っています。サーチュイン、オートファージー活性どちらの効果もあることは、相乗効果も期待できますし、in vitroのエビデンスでも、シワ改善、たるみ改善、シミ改善を証明できる結果を出しているので、非常に評価できる素材だと思います。
ヒト幹細胞エキスも細胞ケアとして大変有望な美容成分。様々な種類のサイトカインやグロースファクターが溶け出し、豊富に含まれている点が他の成分との大きな違いです。
ウロリチンとヒト幹細胞エキスの内外ケアで、より早く、真の「自然美」を手に入れることができると期待しています。
- <今後の展開>
■エイジングケア美容液ブランドシェアNo.1(※)
■2019年度「東京都スポーツ推進モデル企業」に選定:オリンピック・パラリンピック準備局
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/03/08/02.html
■2017年度より3年連続スポーツ庁認定「スポーツエールカンパニー」に選定:スポーツ庁
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/list/1399048.htm
※ 化粧品マーケティング要覧2021No.1美容液抗老化2020年実績 (株)富士経済
会社概要
●会社名:株式会社 協和
●設立:1960年
●住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル9F
●代表取締役:堀内 泰司
●事業内容:ビューティー&ヘルス事業 ブランド名『フラコラ』 https://www.fracora.com/
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