恐⻯、クジラ、鉱物などのデザインが広がり、お部屋の中がまるで博物館︕

国⽴科学博物館コラボ壁紙が、iF デザインアワード2025 を受賞

株式会社サンゲツ

  【iFデザインアワード 2025受賞】壁紙「Day and Night Science Museum」シリーズより「DINOSAURS(恐竜)」

◆WEBサイト:https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20250310105409.html

株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長執行役員:近藤 康正)は、2月26日(水)、国立科学博物館とのコラボレーション壁紙「Day and Night Science Museum」において、優れたデザインと品質を評価するアワードとして広く認知されている「iFデザインアワード 2025」を受賞しました。

当社のiFデザインアワードの受賞は、「SHITSURAHI(室礼)」、「KAGETOHIKARI(カゲトヒカリ)」、「MEGUReWALL(メグリウォール)」に続き、「Day and Night Science Museum」が4回目となります。

■受賞商品
壁紙「Day and Night Science Museum」

国立科学博物館の貴重な標本・資料を素材に、研究者監修のもと、“四六時中・サイエンスミュージアム”をテーマにデザインした壁紙コレクションです。ラインアップは、「DINOSAURS(恐竜)」、「BIRDS(鳥類)」、「PLANTS(植物)」、「MINERALS(鉱物)」、「ROCKS(岩石)」、「WHALES AND DOLPHINS(海棲哺乳類)」、「BEASTS(陸生哺乳類)」の計7柄。実際に博物館にいるかのような体験ができる、知的好奇心をくすぐる新たなウォールアートです。

(関連情報)
・商品特設サイト https://www.sangetsu.co.jp/pickup/kahaku/
・商品開発の裏舞台「モノづくりストーリー」

 https://www.sangetsu.co.jp/monostory/archive/0007_01.html

・iF DESIGN 公式WEBサイト(英語)受賞詳細
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/day-and-night-science-museum/700646

■iFデザインアワード
ハノーバー(独)を本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い70年以上の歴史を持つ独立したデザイン団体で、毎年優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。iFデザインアワードは、1954年以来、国際的に権威のあるデザインアワードのひとつとして、またiFロゴは優れたデザインの証として広く認知されています。

◆株式会社サンゲツについて
壁装材、床材、ファブリックを中心に、人々の暮らしを彩る商品を生みだし、快適な空間を創造するインテリア総合企業。企業理念に掲げる「すべての⼈と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」というPurposeのもと、「誰もが明⽇の夢を語れる世界」の実現のため、事業の中心である「空間創造」を通じて社会課題の解決に取り組み、経済価値と社会価値の創出につなげていくことを目指しています。
社名:株式会社サンゲツ(Sangetsu Corporation)
代表者名:代表取締役 社長執行役員 近藤 康正
売上高(連結):1,898億円(2024年3月期)
本社所在地:愛知県名古屋市西区幅下一丁目4番1号
https://www.sangetsu.co.jp/

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会社概要

株式会社サンゲツ

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URL
https://www.sangetsu.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
愛知県名古屋市西区幅下一丁目4番1号
電話番号
0570-003-310
代表者名
近藤康正
上場
東証プライム
資本金
136億1610万円
設立
1953年04月