【ルイ·ヴィトン】新たにエレガントなハイジュエリー コレクション「PURE V(ピュア V)」が登場
2014年のハイジュエリー コレクション「Acte V(アクト V)」において再解釈されたアイコニックなルイ・ヴィトンの「V」シグネチャー。このたび、そのグラフィカルなデザインが究極にプレシャスな8モデルで構成され、「ピュア V」と名付けられた新たなハイジュエリー コレクションとして登場しました。ルイ・ヴィトンのウォッチ & ファインジュエリー コレクションのアーティスティック・ディレクターを務めるフランチェスカ・アムフィテアトロフは次のように語ります。「このハイジュエリー コレクションにおいて、私は『V』の本質を表現したいと思いました。このシグネチャーを、よりモダンにアップデートしたいと考えたのです。重要なインスピレーションとなったのは、1920-30年代にメゾンの3代目当主ガストン-ルイ・ヴィトンが自身のラゲージに描かせた、アールデコの雰囲気を感じさせる「V」シグネチャーです」。
ホワイト1色のダイヤモンドのサークルに時としてオニキスによる「V」が強いアクセントを添えるイヤリングも同様で、耳の正面から背面まで囲んだ煌めきで照らすデザインは現代的なシックを表現しています。
ルイ・ヴィトンが「ピュア V」を通して体現するのは、文字通り光速で拡散する比類なき輝き──
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供しつづけています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながら、エレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、ファッションアイテムやファインジュエリーをはじめとした多岐にわたる分野を展開しています。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
【レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)について】
ルイ・ヴィトンは2012年、レスポンシブル・ジュエリー・カウンシル(RJC)の認証を獲得し、貴金属の採掘にはじまり、職人による製品化から販売まで、宝石のライフサイクルを通じて、RJCが推奨する道徳、労働、社会、環境保全を含む認証プロセスの効果的な実施に取組んでいます。詳細はhttp://www.responsiblejewellery.com/をご覧ください。
【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854
#LouisVuitton #ルイヴィトン
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