サーバーワークス、Anthropic社とリセラー契約を締結
生成AI「Claude」のAWS上での正規ライセンス販売を開始
アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)のAWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、米国のAI企業Anthropic, PBC(以下:Anthropic社)と、AWSの生成AIサービスAmazon Bedrockを通じたリセラー契約を締結しました。

本契約により、当社はAnthropic認定リセラーとして、Anthropic社の高性能AIモデル「Claude in Bedrock, powered by Anthropic(以下:Claude)」全モデルのライセンス再販およびAWS環境におけるセキュアな導入支援を正式に開始します。
■契約締結の背景
企業のDX推進において生成AI活用は不可欠な要素となっています。特にAnthropic社のClaudeは、高い日本語処理能力と安全性から、多くの日本企業から注目を集めています。一方で、企業が生成AIを導入する際には、ライセンスの正規商流確保やデータプライバシーの保護といった課題解決が求められています。 当社はAWS専業のクラウドインテグレーターとして、これらの課題を解決し、日本企業が安心してClaudeを利用できる環境を整備するため、本契約を締結しました。
■本契約による提供価値(メリット)
国内でも限られたAnthropic認定リセラーとして、主に以下の3つの価値を提供します。
1.正規商流による安定したライセンス提供
サーバーワークスは正規の商流でお客様にClaudeを提供します。これにより、お客様はライセンス違反のリスクを回避し、長期的に安定した利用が可能となります。
2.「Claude in Bedrock, powered by Anthropic」の迅速な実装
AWSが提供するフルマネージドサービスAmazon Bedrockを活用し、インフラ構築からアプリケーション開発までスピーディに支援します。
〈支援内容〉
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RAG(検索拡張生成)の構築
社内ドキュメントやマニュアルなどの独自データを参照し、AIが正確に回答する仕組み(RAG:Retrieval-Augmented Generation)を構築します。 -
既存システム連携
社内データベースやAPIとのセキュアな接続を実現し、業務フローへの組み込みを支援します。
3.エンタープライズレベルのガバナンス対応
金融機関や大企業でも採用可能な、透明性の高い運用体制を提供します。利用状況の可視化や適切なアクセス制御を行うことで、シャドーIT(会社が許可していないツールを従業員が独自に利用すること)を防ぎ、コンプライアンスを遵守したAI活用を実現します。
■今後の展望
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」というビジョンのもと、AWSとClaudeを組み合わせた最適なソリューションを展開し、日本企業の生産性向上とビジネス変革に貢献してまいります。
■株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているAWS専業のクラウドインテグレーターです。
2025年11月末現在、1,500社、28,400プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月よりAWSパートナーネットワーク(APN)最上位の「AWS プレミアティア サービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
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