マルエツの「フードドライブ」活動 新たに2店舗でスタート活動店舗は126店舗に拡大
マルエツでは、「社会福祉法人 茅ヶ崎市社会福祉協議会」のご協力のもと、11月27日(木)からBLiX茅ヶ崎店および茅ヶ崎店にて「フードドライブ活動」を開始いたします。
2店舗での開始により、当社での「フードドライブ」実施店舗は126店舗に拡大します。
当社における「フードドライブ」活動は、ご家庭で使いきれない食品をお客さまから寄付していただき、社会福祉協議会やNPO法人などのフードバンク団体、自治体を通じて、支援を必要とされている施設や団体、子ども食堂、ご家庭などにお届けする取り組みです。
お客さまから「フードドライブ」活動へのご理解と、より一層のご支援を得られるよう、店内に
当社オリジナルの食品寄付ボックスを常設しております。
これまでにお預かりした、累計約259,401点の食品は、連携先を通じて支援を必要とされている方々へお届けしました。
「もったいない」を「ありがとう」へ。食に携わる当社だからこそ、今後もお客さまとともに、「人」にも、「環境」にもやさしい「フードドライブ」活動を推進してまいります。


「社会福祉法人 茅ヶ崎市社会福祉協議会」
ホームページ:http://www.shakyo-chigasaki.or.jp/
マルエツの「フードドライブ」活動について



以上
マルエツは、将来、わたしたちが目指す姿を≪ありたい姿≫として明文化し、活動指針としています。
≪ありたい姿≫
ブランドメッセージである「しあわせいかつ。」をもとに、
お客さま、従業員、そして地域の暮らしを支える「いちばん近い存在」に
なりたいという想いが込められています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
