元特許庁・東大院卒の異色クリエイターが、未経験でインディーゲーム界の頂点へ。2Dパズル『CYCLIA JOURNEY』がTIGS 2026 大賞受賞

審査員「シンプルで複雑で気持ちがいい。これぞ『いま』ユーザーに知ってほしいタイトル」

ワンダーファイ

思考力が育つ知育アプリ『Think!Think!(シンクシンク)』等の開発を行うワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、自社開発の2Dパズルアクションゲーム『CYCLIA JOURNEY(サイクリア ジャーニー)』が、国内最大級のインディーゲーム祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」において、最高賞である「TIGS AWARD 2026 大賞」および「脳汁スパーク(ひらめきの快感)部門賞」をダブル受賞したことをお知らせします。

開発責任者は、特許庁出身で算数教材のベストセラー著者でもある神崎 共哉。自身初となるゲーム制作ながら、100以上の出展作品の頂点に立ちました。

3月20日(金)よりSteamスプリングセールにおいて、本作を特別価格で提供します。

Steamストアページ: https://store.steampowered.com/app/3949920/CYCLIA_JOURNEY

■ 受賞の背景:独創的なアイデアと設計の美しさが高く評価

「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT(TIGS)」は、独創的なアイデアや技術を持つインディーゲームを顕彰する日本最大級のイベントです。全4部門で審査が行われた本アワードにて、『CYCLIA JOURNEY(サイクリアジャーニー)』は、プレイヤーに最も強烈なひらめきをもたらす作品に贈られる「脳汁スパーク(ひらめきの快感)部門賞」を受賞。さらに、全部門の頂点である「TIGS AWARD 2026 大賞(グランプリ)」を獲得しました。

【TIGS審査員による選評】

「CYCLIA JOURNEY(サイクリアジャーニー)」の独創性は何と言っても、そのアイデアと機能美にあります。

シンプルな操作感、そしてステージを進むにつれて複雑化する難易度。それでもプレイヤーがやることは変わらず、「世界を写し取り、つなぎあわせる」ことだけ。根幹を貫くアイデアの美しさは、このビジュアルも含めてまさに"機能美"と言えるでしょう。

見ただけで面白そうで、触っても面白くて、シンプルで複雑で気持ちがいい。パズルゲームに求めているものが揃っていると感じます。

このタイトルを選んだことにはもう一つ理由があります。

恥ずかしながら、私たちはこのタイトルのことを今回ご応募いただくまで全く知りませんでした。

無限にも思える毎年のリリースの中に、このような洗練された美しいタイトルがあることを改めて知れたのです。

我々が「いま」ユーザーに知ってほしいタイトルとして、ここに「CYCLIA JOURNEY(サイクリアジャーニー)」をTIGSアワード2026大賞として選出させていただきます。

「TIGS AWARD 2026」受賞式の様子
「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」会場の様子

■ 教育のプロが挑んだ「思考そのものを楽しむエンターテインメント」

本作は、「複製と再生」の法則が支配する幾何学的な世界を舞台にした2Dパズルアクションゲームです。 開発を主導した神崎は、累計350万DLの思考力アプリ『シンクシンク』や、STEAM教育教材『ワンダーボックス』のコンテンツ統括を務めており、これまでにも数多くの教育コンテンツを生み出してきました。本作には、彼が長年培ってきた「良質な試行錯誤」と「論理的な美しさ」の設計思想が、純粋な娯楽として凝縮されています。

■ 開発者コメント

ワンダーファイ コンテンツ統括 / 『CYCLIA JOURNEY(サイクリアジャーニー)』ディレクター 神崎 共哉

この度は、このような名誉ある賞をいただき誠にありがとうございます。

本作は私にとって初めてのゲーム制作であり、知識やノウハウがほとんどない状態からリリースまで駆け抜けました。

せっかくの初めてのゲーム制作だからこそ、「今の世にはない新しい何か」を作りたい。しかしそれは同時に、面白さや成功が確約されていない挑戦でもありました。そんな中で頼りとしたのは、「自分が面白いと思えるかどうか」という、ひどく曖昧で主観的なセンスでした。リリース後も自問自答を繰り返していたため、受賞の一報を受けた際は、喜び以上に「ホッと安心した」という感覚が大きかったです。

私には、キャラクターを自在に動かすコーディングも、世界を具現化するデザインも、想像を超えるステージを作るスキルもありません。本作を一緒に作り上げてくれたチームメンバー、そしてそれを支えてくれた多くの方々に心より感謝いたします。

プロフィール

神崎 共哉(かんざき ともや)

浅野高校卒業、東京大学大学院修了。特許庁勤務を経て、2015年にワンダーファイ(旧花まるラボ)に参画し、ディレクターとして思考力育成アプリ『シンクシンク』の企画構想から立ち上げ、コンテンツ開発を担当。STEAM領域の通信教育『ワンダーボックス』の開発にも従事。著書に、「マンガでわかる! 10才までに遊んできたえる 算数脳ずけい270」ほか。

■ Steamスプリングセール開催概要

3月20日(金)より期間限定で、本作を特別価格で提供します。

■ 製品概要

タイトル

『CYCLIA JOURNEY(サイクリア ジャーニー)』

ジャンル

2Dパズルアクション

対応プラットフォーム

Nintendo Switch / Steam

販売価格

920円(税込)

対応言語

日本語、英語、韓国語、繁体字、簡体字

発売日

2025年11月13日(木)

公式サイト

http://cycliajourney.wonderfy.inc/jp

空間を写し取り、つなぎあわせる
鍵を見つけてゴールを目指す

公式ブログ記事:開発チームが語る『CYCLIA JOURNEY(サイクリアジャーニー)』の魅力

・前編 「コピー&ペーストで道が拓く。幾何が“育つ“2Dパズル『サイクリアジャーニー』の核心」

https://blog.wonderfy.inc/wf20251106/

・後編「“面白さ“を具体化したら、この形になった——ワンダーファイが一般向けに挑んだ理由」

https://blog.wonderfy.inc/wf20251110/

■思考力が育つ知育アプリ『シンクシンク』について

『シンクシンク』は、ワンダーファイが掲げるミッション「世界中の子どもが本来持っている知的なわくわくを引き出す」に基づき作られた知育アプリです。

思考力を育てる上で土台となる5分野(空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理)を、網羅的に楽しみながら学べるアプリとして、2016年より各アプリストアで配信をスタートし、2025年12月で累計ユーザー数350万人を突破いたしました。

Googleによるアプリアワードの受賞、キッズデザイン賞の受賞など、国内外で高い評価を受けており、言語の壁を超え世界150カ国の子どもたちに愛されています。

『シンクシンク』 公式HP:https://think.wonderfy.inc/

■遊びながら学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」について

2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。


(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。

ワンダーボックス公式HP:https://box.wonderfy.inc/

■YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」について

YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」では、毎週1本程度、思考力・創造力領域で様々な知的わくわくを引き出す知育動画を配信しています。

YouTubeチャンネル「Wonderfy TV」:https://www.youtube.com/@WonderfyTV

■ワンダーファイ株式会社について

ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材やコンテンツを開発・運営する会社です。STEAM教育の新しい通信教材『ワンダーボックス』 や、150カ国350万人の子どもが楽しむ思考力が育つアプリ『シンクシンク』を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数制作・監修している、STEAM/STEM教材・思考力教材のパイオニアです。

2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startups Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*1)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。

ワンダーファイは、自社サービスに加え、キャラクターとのコラボレーションや教育機関・企業向けのコンテンツ開発・監修も行っています(*2)。幼児教育や問題制作の専門知識、そしてユニバーサルに楽しめるUI/UXをデザインする開発力を活かし、さまざまなパートナーと共に、新たな「知的なわくわく」を創造しています。


ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc


(*1)「Global EdTech Startups Awards (GESA)」での受賞について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html

(*2) パートナーとの協業について https://wonderfy.inc/solution

■報道関係者お問い合わせ

ワンダーファイ株式会社 広報担当: 長畑・池田

メールアドレス: pr@wonderfy.inc

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会社概要

ワンダーファイ株式会社

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URL
https://wonderfy.inc/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区内神田1−15−7 いちご大手町ノースビル 11階
電話番号
-
代表者名
川島慶
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2014年10月