ドコモ・ヘルスケアが特定保健指導の新サービスを開始
~セブン&アイ・ホールディングス健康保険組合様・マツモトキヨシグループ健康保険組合様・東京電力健康保険組合様への導入が決定~
ドコモ・ヘルスケア株式会社(以下、ドコモ・ヘルスケア)は、2019年8月1日より、スマホアプリ上で日々の食事・運動・体重データの管理、アドバイス・レポート配信、指導者との遠隔面談が実施可能な、新たな特定保健指導サービス「カロリーマネジメントプラン」の提供を開始いたします。
「カロリーマネジメントプラン」は、8月よりセブン&アイ・ホールディングス健康保険組合様及びマツモトキヨシグループ健康保険組合様へ、10月より東京電力健康保険組合様への導入が決定しております。
また、現在提供中の時間栄養学※を基にしたアプリ「リボーンマジック」を用いた特定保健指導サービスを「タイムマネジメントプラン」とし、今後は「カロリーマネジメントプラン」・「タイムマネジメントプラン」の2つのラインナップから、お客様のご要望に合った方法を選んでいただくことが可能となります。
ドコモ・ヘルスケアは、今後も個人のお客さまや、企業で働く皆さま、自治体の住民の皆さま一人ひとりのライフスタイルに合わせたヘルスケアソリューション提供してまいります。
※時間栄養学とは、体内時計に合う生活リズムと食事リズムを考慮した栄養学です。
*「リボーンマジック」は、ドコモ・ヘルスケアの登録商標です。
①スマホアプリだけで特定保健指導がすべて完結&しっかりサポートで脱落も防止
日々の生活の記録から面談まで、すべてをアプリ内で行えます。指導者が、対象者の利用状況や途中経過を見守り、アプリ内メッセージなどにより適切なタイミングで介入及び指導を行うため、途中脱落を防ぎ高い完了率の実現が期待されます。
②東京大学大学院医学系研究科とドコモの研究知見を活かしたプログラム
本アプリは、東京大学大学院医学系研究科22世紀医療センターとドコモとの社会連携講座として設置された健康空間情報学講座における研究成果を活用しています。また、ドコモが先行実施した特定保健指導では、8割以上の方に体重減少及び腹囲減少がみられ、メタボ改善に繋がったという効果も出ています。
③スマホアプリ内でオンライン面談が可能
アプリ内で手軽にオンライン面談ができるので、好きな場所で空いた時間を有効活用できます。
④指導進捗に応じてアプリ利用者にdポイント進呈が可能
初回面談実施後に「dポイント」によるインセンティブを設定することが可能※です。
※ 設定の有無は各導入企業様にて判断いただきます
2.提供開始日
2019年8月1日
3.サービスサイト
https://www.d-healthcare.co.jp/business/kenkouhokenshidou/
・事業内容:身体・健康・医療に関わるデータを管理・活用・共有するプラットフォーム事業
・会社ホームページ:https://www.d-healthcare.co.jp/
【取材に関するお問い合わせ】
dhqpr-ml@d-healthcare.co.jp
「カロリーマネジメントプラン」では、東京大学大学院医学系研究科と株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)の社会連携講座である健康空間情報学講座での研究成果を活かした「ドコモ・ヘルスケアの健康指導アプリ」を用いて、完了率・指導効果の向上を目指します。特定保健指導対象者はアプリに食事・運動・体重などの生活習慣を記録するだけで、入力結果に応じたアドバイスや月次レポートを受けることができ、生活習慣改善に繋げることができます。更に、アプリの中で面談予約・遠隔面接実施が可能なので、アプリ一つで簡単に特定保健指導を完遂することができます。
「カロリーマネジメントプラン」は、8月よりセブン&アイ・ホールディングス健康保険組合様及びマツモトキヨシグループ健康保険組合様へ、10月より東京電力健康保険組合様への導入が決定しております。
また、現在提供中の時間栄養学※を基にしたアプリ「リボーンマジック」を用いた特定保健指導サービスを「タイムマネジメントプラン」とし、今後は「カロリーマネジメントプラン」・「タイムマネジメントプラン」の2つのラインナップから、お客様のご要望に合った方法を選んでいただくことが可能となります。
ドコモ・ヘルスケアは、今後も個人のお客さまや、企業で働く皆さま、自治体の住民の皆さま一人ひとりのライフスタイルに合わせたヘルスケアソリューション提供してまいります。
※時間栄養学とは、体内時計に合う生活リズムと食事リズムを考慮した栄養学です。
*「リボーンマジック」は、ドコモ・ヘルスケアの登録商標です。
- 特定保健指導「カロリーマネジメントプラン」概要
①スマホアプリだけで特定保健指導がすべて完結&しっかりサポートで脱落も防止
日々の生活の記録から面談まで、すべてをアプリ内で行えます。指導者が、対象者の利用状況や途中経過を見守り、アプリ内メッセージなどにより適切なタイミングで介入及び指導を行うため、途中脱落を防ぎ高い完了率の実現が期待されます。
②東京大学大学院医学系研究科とドコモの研究知見を活かしたプログラム
本アプリは、東京大学大学院医学系研究科22世紀医療センターとドコモとの社会連携講座として設置された健康空間情報学講座における研究成果を活用しています。また、ドコモが先行実施した特定保健指導では、8割以上の方に体重減少及び腹囲減少がみられ、メタボ改善に繋がったという効果も出ています。
③スマホアプリ内でオンライン面談が可能
アプリ内で手軽にオンライン面談ができるので、好きな場所で空いた時間を有効活用できます。
④指導進捗に応じてアプリ利用者にdポイント進呈が可能
初回面談実施後に「dポイント」によるインセンティブを設定することが可能※です。
※ 設定の有無は各導入企業様にて判断いただきます
2.提供開始日
2019年8月1日
3.サービスサイト
https://www.d-healthcare.co.jp/business/kenkouhokenshidou/
- ドコモ・ヘルスケア株式会社について
・事業内容:身体・健康・医療に関わるデータを管理・活用・共有するプラットフォーム事業
・会社ホームページ:https://www.d-healthcare.co.jp/
【取材に関するお問い合わせ】
dhqpr-ml@d-healthcare.co.jp
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