2年半ぶりとなる「Spotify Early Noise Night #14 」が、11月25日(金) Spotify O-EASTにて開催決定
(sic)boy、tonun、ao、Teleが出演、ジャンルを超えた次世代アーティスト4組による一夜限定のライブイベントがスケールアップして復活
Early Noise Night #14 プレイリスト
https://spotify.link/EarlyNoiseNight
2017年に日本でスタートした「RADAR: Early Noise」は、Spotifyがその年に注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストなどを通じて、耳の早い音楽ファンにいち早く紹介するアーティストサポートプログラムです。また、リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験できる場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催しており、今ではトップアーティストへと飛躍を遂げた、あいみょん、STUTS、CHAI、向井太一などがこれまでに出演しています。
2年半ぶり、14回目の開催となる今回は、ロックとヒップホップのハイブリッドサウンドで大きな飛躍を遂げている(sic)boy、特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスで人気急上昇中のtonun、 小学生から曲作りを始め、ハスキーな歌声と歌唱力で注目を集めている現役高校生アーティストのao、そして、令和新時代に生まれた革命的歌詩人である谷口喜多朗のソロプロジェクトTeleの4組が出演予定です。
「Spotify Early Noise Night #14 Tokyo」の前売り券はイープラス(https://eplus.jp/enn14/) にて本日正午より販売いたします。本イベントに連動するプレイリスト「Early Noise Night #14」(https://spotify.link/EarlyNoiseNight)では出演アーティストの代表曲をライブに先駆けてお楽しみいただけます。
スポティファイジャパン株式会社 音楽事業部門統括 大西響太 コメント
「Spotifyは、次世代を担う才能あるアーティストとリスナーとが出会い、つながりを深められるよう一貫して取り組んでいます、2017年に日本でスタートした『RADAR: Early Noise』プログラムは、これまでに、あいみょん、Official髭男dism、King Gnu、藤井 風、Vaundyといった現在では国内トップアーティストとして活躍するアーティストを選出・サポートしており、ネクストブレイクアーティストをいち早くキャッチできる場として、おかげさまで音楽ファンや業界関係の皆様の間でも定着してまいりました。2年半ぶりの開催となる今回は、Spotify O-EASTへと会場をスケールアップして実施いたします。次の時代をリードする新しい才能に、ぜひいち早く触れてみてください」
Spotify Early Noise Night #14
https://spotify-earlynoise.jp/
■日時: 2022年 11月 25日(金) 開場17:30 / 開演 18:30
■会場: Spotify O-EAST(東京都渋谷区道玄坂2丁目14-8)
■出演: (sic)boy, tonun, ao, Tele
■料金: 前売券 ¥2,000-(税込 / スタンディング / 整理番号付き/1ドリンク別)
当日券 ¥2,500-(税込 / スタンディング / 整理番号付き/1ドリンク別)
※入場料の他に別途1ドリンク代が必要
※Spotify Premiumユーザーは1ドリンクサービス
■チケット販売: イープラス https://eplus.jp/enn14/
■注意事項: 出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません
未就学児童の入場は出来ません
■お問い合わせ先: クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669
Spotify Premiumユーザー限定特典
「Spotify Early Noise Night」では、当日ライブをお楽しみいただくSpotify Premiumユーザーのために会場で以下の特典をご用意しております。
■来場者先着50名様に、「Spotify Early Noise Night #14」の記念Tシャツをプレゼント※1
■入場時にSpotifyアプリを提示すると、追加ドリンクを1杯サービス ※2
※1 在庫が無くなり次第、終了させていただきます。予めご了承ください。
※2 追加ドリンクをご希望の方は、ご入場時に受付にてアプリを起動して画面をご提示ください。
<出演アーティスト紹介>
(sic)boy
オルタナティブ、エモ、ラウドロックの要素やJ-ロックにみられるメロディアスなフローをヒップホップに落とし込んだスタイルで稀有な存在感を放つ(sic)boy。2019年にSoundCloud上に公開された楽曲の強度の高さが話題を呼び、2020年10月にリリースされた1stアルバム『CHAOS TAPE』が各ストリーミングサービスの次世代アーティスト紹介プログラムへ選出されるなど国内で大きな注目を集めた。2021年にアメリカのインディーズシーンで注目を集めるアーティストと国内の気鋭なアーティストを客演に迎えたアルバム『vanitas』をリリース。海外からもその存在が注目され始めている。
tonun
甘くスモーキーな歌声と、グルーヴィーで心地良いトラックが魅力のシンガーソングライターtonun。特徴的な甘い声と絶対的なメロディーセンスを武器に、洋楽の影響を色濃く受けたサウンドを掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。2020年10月、YouTubeに初作品『最後の恋のMagic』を投稿し活動をスタート。2021年、毎月の配信リリースを重ね年間を通して3作のEP作品を配信、驚異的なスピードで作品を発表。同年1月にYouTube公開した「今夜のキスで」のMusic Videoは100万再生を超え話題に、YouTubeがこれからの活躍を期待するアーティスト支援プログラム「YouTube Music Sessions」に選出され注目を集める。そして2022年、Spotifyが選ぶ次世代アーティスト「Spotify RADAR: Early Noise 2022」に選出。2022年6月には、自身初となるLive Tour「tonun 1st Live Tour 2022」を開催。大型イベントへの出演で注目が集まる中、今秋11月から2nd Tour「tonun 2nd tour 2022-2023」の開催が決定している。
ao
ao、16 才。 ただ歌うことが好きだったao が、⼩学6年⽣の時に初めて出演したオーディションで、その才能を ⾒出される。2020 年9 ⽉に「no THANKYOU」を⾃主配信し、2021 年9 ⽉ビクターエンタテインメントより「Tag」でメジャーデビュー。同年11 ⽉には「you too」と、⾃⾝の作詞作曲による3 曲 をリリース。 また今年1⽉にはSpotifyが選ぶ、今年活躍を期待する次世代アーティスト 「RADAR: Early Noise 2022」に選出され今後の動向に注⽬が集まる中、3⽉中学卒業直前には⼩学 6 年⽣からの4 年間で制作した楽曲を収録した初の作品集となる1st EP「LOOK」をリリースした。 16 才のリアルな⽇常を独特の感性で切り取った歌詞、重厚感あるダークなビートサウンドから、 ⾼揚感溢れるキャッチーなメロディまで、その全てを唯⼀無⼆の声で表現していく。 そんなao の紡ぐ⾳楽は、流⾏に捉われることなく、⾔語や世代を超え、これからの⾳楽シーンに 新たな希望を⾒出すだろう。
Tele
世界を全身で感じ、冷静に見つめる感受性。まるで小説の様に紡ぐ言葉が織りなす、文学的な歌詞世界。孤独と愛情が同居する声を持つ、作詞作曲編曲全てを担当するボーカル谷口喜多朗。まだまだ未成熟で初々しいポテンシャルだが、既に圧倒的な存在感とスケールを示す。才能爆発前夜、令和新時代に生まれた革命的歌詩人、谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」。時代が生み落とした確かな存在が、静かに、虎視眈眈と、今、狼煙を上げる。
Spotify について
https://www.spotify.com/
Spotifyは2008年のサービス開始以来、音楽の聴き方を進化させてきました。 Spotifyでは8,000万曲以上の音楽や400万番組以上のポッドキャストを無料でも発見・管理・共有いただけますが、有料のプレミアムプランである「Spotify Premium」にアップグレードいただくと、広告が入らず、より良い音質で、ダウンロードすればオフラインでもお楽しみいただけます。
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